平 成 15 年 6 月 の 日 記 帖


平成15年6月30日(月)
 
 絶品のようかん 


 
 早いもので6月も今日で最後となりました。明日からは7月、とうとう今年も後半に入り今年も後半年となりました。
朝の内は、曇りで雨が降ったりやんだりと梅雨の天気、肌寒い午前中となりましたが、昼頃から天気となり、少し蒸し暑くなってきました。

 そんな中、昨日の午前中は、PTAの行事として昨年に続き、親子で木工体験、スライド式本立てを作りました。なるべく子ども達に作業するようにしますが、普段、ノコギリや金槌を持っていないせいか、なかなか段取りと言うか、要領が悪く、板を切るもの大変なものです。
ほとんど親が作った様になってしまいました。とくに、弟のほうは、親の作品となった様なものです。

 今日の画像は、羊羹です。
京都を代表する老舗である京菓子の「虎屋黒川」の羊羹です。ご覧の様に2本詰め合わせの物でしかも木箱入りの品です。
もちろん頂き物です、土曜日の入寺式の時に頂いたものです。羊羹と言えば、虎屋の羊羹となりますが、私だけでしょか。
 
 茶道の世界やお寺とは関係が深い老舗の京菓子屋さん、切ってもきれない関係かなと思います。
日持ちのする羊羹ではありますが、食べ過ぎないようにボチボチ食したく思います。

 野球の世界でも、阪神タイガースが絶好調だけに、虎屋さんも絶好調の売上があればいいのですが、どうでしょうか?
タイガースが勝てば勝ほど、関西の経済波及効果があります、このまま突っ走っていってもらいたいものです。

 阪神が好調なだけに、トラの話題でした。




平成15年6月29日(日)
 
 慈徳院入寺式 


 
 昨日は朝のうちは雨でけっこう雨足も強く降っていましたが、午前9時頃からは小降となり、雨がやみました。
午前9時30分に雲原で福知山から来られる和尚さんと待ち合わせをして一緒に、加悦町明石(あけし)の慈徳院の入寺式に行きました。
 
 天候が心配されましたが、晴れ人間がいるのか、式が終るまで晴れていました。晴れていたのは丹後地方だけだったと思われます。
式は、寺近くの総代さん宅から、午前10時30分に、行脚装束(雲水姿)で出立して、ご詠歌に出迎えられて、到着後、玄関で「たのみましょうー」の声を掛けて、「どーれー」と役の和尚様に答えてもらい、慈徳院に入ることを許されてから、法衣を替えて式に入りました。
 
 以上の儀式は、我々も僧堂に入るときにする事と同じことです。古式ゆかしき儀式と言うか、昔から行われてきた事で、今回は普通のお寺ですので、けじめが着き良い式となりました。

 終了後は、記念撮影をして本堂で祝宴となったわけです。やんでいた雨も写真を撮り終えてから、待っていてくれたかのように雨が降って来ました。

 今回、慈徳院の新住職となられた松尾玄幸師は、大阪は豊中市の松林寺の徒弟であり、同じ虎渓僧堂の出身でもあります。
そんな関係もあったり、慈徳院の法類に私の友人があったりとしたもので、今回式に参加したのであります。

 昨年、秋から度々大阪に用件で出向という愚庵帖での日誌は、この件で、松林寺さんへ挨拶等に行っていたのであります。

 これで、慈徳院も安泰であり、何より檀家さんは喜んでおられる事と思います。これからは新住職と一眼となって護寺繁栄することと思います。
これからは、晋山式に向って準備を進めて成功していただきたいものです。
 
 以上、ご報告致します。
入寺式、無事円成誠におめでとうございます。




平成15年6月28日(土)
 
 サクランボ? 


 
 昨日は天気予報通りに、午前中は梅雨の中休みと言った感じで、晴れていましたが、午後からは曇りだし、ポツポツと雨が降り出しました。夕方には強く降ったりして、本格的な梅雨と言った感じの雨でしたが夜には小降りになっていました。
 
 今日の画像は、雲原内の桜の果実です。
前の週に撮ったものと思いますが、自然のサクランボです、けっこう大粒の実が着いていました。もちろん、市販されているサクランボとは違いますが、これが天然物で品種改良されてものでしょう。

 お中元の品でしか国内物を食べる事が出来ませんが、高級果物です。
自然の中の桜は普通、果実が熟すると黒くなりますが、紅く綺麗です、この後黒くなるのかも知れません、確認はしていません、見てみます。

 今日は、加悦町のお寺で、入寺式があり出向します。あいにくの天候ですが、お目出度い式です。
後日、ご報告致します。
昼は、祝宴となり帰りは午後となり、一日仕事となります。また今日は、保育園関係のスポーツ大会があります。一家総動員となります。

 夜には、子どもの剣道の送り向かいと何だかんだとある土曜日です。



平成15年6月27日(金)
 
 ネジバナ 


 
 昨日は梅雨の晴れ間か午前中は雲も多かったものの午後からは晴れ間も見てきました。気温もあまり上がらず蒸し暑さはありませんでした。
夕方には曇り雨がポツリポツリと降ってきました。

 今日の画像は、「ネジバナ」です。
昨日、檀家さんからメールをいただきました、それと一緒に添付されてきたものを少し処理したものです。ありがたいことです、感謝いたします。
庭先のものですが、5月の法事時には咲いていませんでしたが、日当たりがいいのか、早いように思います。

 早速、ネタにつかわさせていただきました。
ネジバナ、モジリスともいいます。ラン科の多年草。広線形の根生葉の間から花茎を一本出し、その上部に淡緑色でねじれた穂状の花序をつける。花は紅紫色の鐘形で、下から順に横向きに咲き、平開しない。

 ネジバナは、春と秋に咲きます、春咲く株と秋咲く株は同じではなく、別名のモリジスは信夫摺り(しのぶずり)のもじれ乱れた模様を、この花序に引っかけたものだそうです。

 今日は、学校の参観日があったりと、何だかんだとある週末になりそうです。



平成15年6月26日(木)
 
 豆おこわ 


 
 昨日は梅雨の晴れ間とまではいきませんでしたが、時々日もさす天候でしたが、黒い雲がたちこめて、いつ何時雨が降ってきそうな時もありました。
夜遅くになってから雨が降っていました。忙しい、週末、月末を迎えそうです、6月も終わりに近づき、時の流れの速さを感じます。

 今日の画像は、食べ物ネタの登場です。「豆おこわ」です。
過日、ご丁寧に近くの檀家さんから、特産であるえんどう豆を、むいた状態でいただきました。そして今回は、色々と料理しましたが、豆おこわとなったわけです。

 今は便利なもので、炊飯機で簡単に作ることが出来ます。蒸し器で作る方が一粒一粒ホクホクして美味しいでしょうが、手間がかかります。
その点では簡単便利です。よく洗ったもち米を釜に書いてある、おこわ用の水加減の目盛りに合わせて、メニューをおこわにセットして炊飯のスイッチを入れるだけです。

 お米より短時間で出来上がりです、まずまずの出来でした。あとは、色々とアレンジするだけで、レパートリーも増えます。
定番の小豆や、山菜そして牡丹餅の生地も出来ます。

 マイコン制御の炊飯機も便利になったものです。一升炊きがほとんどですが、と言うより一升炊きしかないと思いますが、お寺感覚で3升位炊けるのが有ればいいのですが、業務用のガス釜になってしまうのでしょう。

 知っている方は当たり前の様なネタでご免なさい。



平成15年6月25日(水)
 
 回 転 橋 


 
 更新再開です。
最近忙しく出る事が多い日が続きます。
23日は、言っていました様に写経会があり行きました、昼が過ぎて、丹後は加悦町へ行きお寺の引越しを手伝いました。
この件に付いては、後日お伝えしたく思っています。

 引越しも予定時間より少し遅くなりましたが、大阪から無事到着し、荷物を降ろし、整理し、細々したものを準備し終わり、あと話をして薬石を済まして、宮津天橋立インターまで送り帰りました。

 その後、私は天橋立へ戻り再び、老大師ご一行と合流しました。無論、天橋立で一泊だったわけです。場所は、文殊堂の門前にある、「千歳」と言う、ワインが楽しめるこったつくりの宿です。
けっこう有名のようです、フランス料理のコースでワインを楽しめる宿です。

 画像は、その宿の窓から見える、天橋立の回転橋です。丁度船が通過する所です。画像、右の松林が、日本三景の一つ天橋立の松並木になります。
松が枯れたり、砂が削られたりと大変なようですが、最近では、サーズの一件で大変でした。未だに風評被害があるのか観光客の姿が少ないように思いました。
梅雨時期という事もあるのかも知れませんが、事件当時は、観光客が激減し大変でした。

 天橋立へのアクセスも、京都縦貫道が開通し、大阪・神戸からは、高速を乗り換えてではありますが、宮津天橋立インターまで直通となりました。その矢先だったために深刻だった事と思います。
しかし、インターまでのアクセス道路も整備され、益々便利となります。今後の回復に期待したいものです。

 今日は、月末となってきましたので事務用でバタバタとします。



平成15年6月23日(月)
 
 名 焼 酎 


 
 昨日は曇り空ではありましたが、雨は降ることなく一日持ちましたが少し蒸し暑さが加わりました。
午前中は、友人である加悦の和尚さんに法務を頼まれ、朝8時に出発し帰ってきたのは昼過ぎでした。遅めの斎座を済まし、しばし休憩ウトウトしていたらスイッチが切れ気がついたら午後3時頃でした。

 久しぶりに何も無い日曜日でした。だいたい法事や学校関係の用件が入りますが、何も無く急な法務にも対応が出来ました。加悦の和尚さんは、古い友人でもあります、答える事が出来嬉しく思いました。

 今日の画像は、焼酎の画像です。
ネタ切れぎみになり、これまでの画像集を見ていて見つけ出しました。過日、鹿児島に行った時にお土産屋さんで撮らしてもらいました。
私も知りませんでしたが、鹿児島は焼酎しか作られてません、写っているものは総て焼酎です。しかも中々手に入らない物ばかりです。

 特に画像中央の「げんち」と言う焼酎は、幻の焼酎でしかも美味しいという絶品です。
地杜氏「杉園」さんのこの道70年の最高の匠の技と手で、たった1軒の農家でした栽培されていない幻の「げんち芋」だけで作られた極上の焼酎です。
年間たった800本しか生産されていません、げんちの美味しさは芋焼酎の最高の品と言えます。
 
 以上、瓶の下に貼り付けてあった、お店の説明が書きからのものです。
「げんち」は、ほんと現地でしか購入、味わうことが出来ません。何をダジャレ言ってるんやと!とお怒りかも知れませんが、焼酎派の方にはたまらない一本です。

 今日は、福知山の先輩のお寺で写経会があり行きます。南禅寺派管長である、中村文峰老大師も来られるので是可否でも行かなくてはなりません。
午後は、丹後は加悦町のお寺へ用事があり行き、夜には、老大師が天橋立に宿泊されるので再び合流し、私も宿泊となります。

ほか3人ほどの和尚さんも一緒であります。忙しい二日間となりそうです。

ですので、明日の更新はお休みいたします。



平成15年6月22日(日)
 
 夏  至 


 
 昨日は梅雨の中休みでしょうか、晴天となりました。しかし蒸し暑さはありました。朝のうち作務(さむ・掃除等の仕事のこと)をしていましたが、早めに終わり居ましたが、土曜日と言う事もあるのか、来客が多い午前中でした。
特に、雲原だけではないと思いますが、結婚されたらお寺にお参りと挨拶に来られるのですが、昨日は急に来られ慌てはしましたが、法事も無く居ましたので対応が出来ました。
仕事等の関係もあり、しばらくは福知山市内に住まわれますが早く雲原に帰ってきてもらいたいものです。

 今日の画像は、日の出の画像です。昨年のものではありますが、今日は、「夏至」です。
24節気の内の一つです、昼間の時間が一番長い日となる訳です。暑さはこれから梅雨が明けてから本格的な夏を迎えますが、今日の夏至を過ぎれば、昼間の時間が段々短くなっていく事となります

 昨年の資料を参考にしますが、昨年は21日が夏至でした。日の出が、午前4時45分・日の入りが、午後7時14分で、昼間の時間が14時間29分となっていました。

 今年は、各々1分ずつ違っていると思いますが、昼間の時間が14時間30分ぐらいと思います。想像で言って申し訳ありません。
画像は、昨年の夏至の時のものではありません。

 [お知らせです]
 過日ではありますが、この度、ドメインを取得しました。近日中にアドレスが変更となります。今のアド レスからでもリンク出来るようにいたします。




平成15年6月21日(土)
 
 甘茶の花 


 
 昨日は台風が過ぎて天候も徐々に回復してきました、雲原など、山沿いは午前中は曇り空で時々パラパラと雨が降っていました。
午前中、寺近くのお墓の閉眼のお参りを済ましから用事で福知山に出ましたが、晴れてました。台風の通過した影響か、蒸し暑く、太陽の日差しがギラギラでした。

 帰る途中、国道176号線の長尾地区辺りまで帰ってくると、急に雨となり、それも「バケツをひっくり返したような雨」と言いますが、夕立の大変激しい雨に遭遇、数台は路肩に停車するほどの雨でした。
雲原まで帰ってくると、通り過ぎた後なのか曇りでした。午後からは晴て来ました。

 関東地方では、30℃を過ぎる程の気温となり、各地で夏日を観測したようです。通過した台風の影響でしょう。南からの湿った暖かい大気が入って来たからと思います。
雲原辺りの激しい雨も、冷たい大気と湿った暖かい大気とがぶつかった為と思います。

 今日の画像は、花のネタが続きましたが、甘茶の花です。
昨年の5月の連休に三段池公園内にある、植物園で買ったものです。恥かしい事ですが、お茶になるまでの実物を見るのは初めてでした。

 ご覧の様に、可愛いピンクの小さい花を咲かしました。ガクアジサイの様な花が咲くとは聞いていましたが、実際に見るのは初めてです。

 葉と花から想像がつくようにカジサイの仲間です。葉を発酵させると甘くなり、お茶のように煮出して用いる事から甘茶の意で名前が付きました。
また、伊豆半島の山にアマギアマチャが自生し、土地の人は、古くから甘木(あまぎ)と呼んでいたことから天城山の名が生まれたとも伝えられます。

 薬用効果もあり、葉を摘み取り、水を打ちながら木桶に詰め込んで一晩発酵させたものを、手に藁ぞうりなどをつけて水けのなくなる程度までもみ、広げて日干ししたものが甘茶となります。
フイロズルチンおよびその配糖体、ルチン、ケンフェロール、クエルセチンなどが含まれています。
フイロズルチンは、ショ糖の約1000倍の甘味があり、糖尿病や肥満症の人の砂糖がわりになります。

 今頃、甘茶のネタも変ですが、花が咲いたので話題にしました。時期外れで、スンマセン。



平成15年6月20日(金)
 
 ささユリ 


 
 昨日は午後から台風の影響で少しずつ風が出で来ました。夕方、午後4時ごろから6時過ぎまでが風雨が一番激しく、台風の接近を感じました。
暗くなってからは段々とおさまって来ました。夜半過ぎには、雨も風もおさまりました。

 えんどう豆も収穫の終わりの頃ですが、キュウリが生長している時期です、暴風ネットで畑を囲ってある所もありますが、この時期の暴風は困った事と思います。

 今日の画像は、「ささユリ」です。
境内の駐車場横の山側の斜面に数年前から咲き出しました。直ぐ近くにもう一輪咲いて、2輪になっています。昨年もお伝えした事と思いますが、ネタの繰り返しで、申し訳ありません。

 最近、誕生日関連のグッズ等のコーナーを、ある店で見ましたが、日にちごとのクマの人形やカップ等々と色々ありました。
これも以前お伝えしましたが、誕生花の本があります、366日の日ごとに誕生日の花に分かれています。うる年の分があり366日となっています。

 これによると私の誕生花は、ユリなのです。花言葉は清純、高貴な品性。ユリは大変古くから栽培され、また最も美しい花であるユリは洋の東西を問わず、聖なる花として大切にされてきました。
「受胎告知」の絵には、必ず清純無垢の白ユリ、マドンナ・リリーが印象的に登場します。

誕生花の本、ありますのでお訪ねください。



平成15年6月19日(木)
 
 梅雨の風物詩 


 
 昨日も梅雨空で晴天は望めそうもありません、今週はこんな天候が続きそうです。それに台風の進路も心配になってきました。
どうやら、西日本にやって来そうです、明日の予定が変わり来週に変更となりました。

 夏までに台風が2個もやって来るなんて、異常気象と言えると思いますが、地球規模でなにやら変な事になってるようです。

 今日の画像は、雲原内のアジサイです、南島地区の田んぼの畦にあったものです。
昨日、雨は時々パラパラと降っていたものの曇り空でした、その間に雲原内のハジサイをデジカメやカメラで撮りに回っていました。
 
 アジサイには梅雨空がよく似合います。時々雨が降り、雨に濡れて水滴をつけたアジサイは、この時期の風物詩と言えるでしょう。
雲原内の田んぼの稲も随分と大きく生長して来ましたが、昨年に比べて少し生長が遅いように思います。

 紫陽花とは、ユキノシタ科のアジサイ属に属します。ガクアジサイの花序全体が装飾花に変化したもので、古くから栽培されてました。
アジサイをはじめて世界に紹介したのはオランダのシーボルトで、ドイツのツッカリーニと共同で、Hydrangeaotaksa と命名し、日本での植物研究の集大成である「フロヤ・ヤポニカ」に発表されました。当時シーボルトはこの花にずいぶん感動したようで、妻の榎本滝の愛称「おたきさん」をこの花の学名にあてたとい事です。 

 セイヨウアジサイは、日本産アジサイのヨーロッパでの改良品種です。イギリスのバンクス卿が中国に渡っていたアジサイをロンドンのキュー植物園に持ち帰ったのがはじまりとされています。
その後、品種改良が加えられ、19世紀初期にはすでに紅色の品種がつくられていました。

 20世紀に入ると、ペルギー・オランダ・フランスを中心に多くの品種がつくりだされました。日本のアジサイより全体に大きく、土壌の酸性度や土壌中の肥料分の違いによって、花の色が微妙に変化するため、これまでの赤や青、そして中間色までいろいろな色の品種が数百種も作られました。

 台風は、九州北西部を通り日本海側に抜けるようです。大雨に要注意です。



平成15年6月18日(水)
 
 山門懺法 


 
 昨日は梅雨らしく蒸し暑くなってきました。雲原も昨夜は蒸し暑さを感じました。エアコンまでとは行きませんが、扇風機が欲しいなと思うほどでした。
九州の南の海上には台風があり、何だが北上しつつあります。その影響で梅雨前線が刺激されて、九州から太平洋沿岸では、大雨に注意しなければなりません。

 今日、18日は大本山妙心寺の南総門北の三門楼上で「山門懺法」(さんもんせんぽう)と言う、行事が厳修されます。
懺法とは諸罪を懺悔する法要のことです。三門は慶長4年(1599年)に建てられたもので、上層は極楽世界が荘厳されており、コの字型の須弥壇、中央に本尊円通大士と脇侍の善財童子・月蓋長者、左右の壇には十六羅漢の諸像を安置します。

 三門は日頃は、非公開ですが、今日だけは特別に一般公開されています。法要は午前8時30分から行なわれます。その後午前中は一般公開され、普段入れない三門を見る事が出来ます。

 ここ最近、花や食べ物のネタが多かったですが、今日はお寺らしいネタとなりました。お近くの方は見に行っていただいたらいいと思いますが、この愚庵帖を見られた頃には法要は終っている方もあると思います。

 本山の山内である、東林院では、いま沙羅双樹の花が咲き、今月中は拝観できます。この花は開花してから一日しか持たず、その日の内に散るそうです。

 本来の沙羅双樹は、インド原産の常緑樹で熱帯樹の為に日本では育ちません。平家物語に出で来る沙羅双樹は、ツバキ科の落葉樹である、「ナツツバキ」の事です。
東林院の木もナツツバキの事です。樹齢300年と言われるこのナツツバキ今が見ごろのようです。
拝観料は1300円と、少し高いように思いますが、お茶付きです。

 禅寺の庭で、花を見ながら一息つくのもいいのではないでしょうか。



平成15年6月17日(火)
 
 一日遅れのネタ 


 
 昨日は、梅雨時期の特徴である、降ったりやんだりで、時々強く降っていました。それに場所によっても違いがあり、夕方には激しく降る所もありました。
 早いもので、ホタルも飛び始めました。夜になって雨がやんだ後にホタルが飛ぶ光景はなんとも神秘的なものです。

 一日遅れのネタとなってしまい申し訳ありませんが、昨日は、「和菓子の日」でした。
何時から出来たのかは分かりませんが、2月14日のバレンタインディーに対向して、和菓子業界が作ったものなのかは定かではありませんが、そんな日でした。

 陰暦6月16日、江戸時代には疫病除けを祈願し「嘉祥の義」(かじょうのぎ)が行なわれ、庶民の間では、餅や菓子を笑わずに食べると言う風習があったそうです。
それが今では、「和菓子の日」となったそうなのです、画像の菓子は、「笑わず餅」と名づけられた、菓子です。

 ワラビ餅に小豆が混じった様なものです、ネタにしょうと思ってスーパーで見かけたのでかって来ましたが、子ども達に食べられ、一つになってしまいました。

 小豆は、邪気を祓うと言うことから小豆が使われたものだと思います。6月の和菓子と言えば、「みなづき」ですが、これも小豆が多く使われています。
何となく普段目にしている事も、意味があるのですね。

 今朝は、雨となり本格的な梅雨の雨となり、結構、雨足が強くなって降っています。
湿気が多く、除湿機が直ぐに一杯になります。


平成15年6月16日(月)
 
 えんどう豆ご飯 


 
 昨日は、一日曇り空でしたが、蒸し暑くはありませんでした。役員会も無事終わり、ヤレヤレと言った感じであります。
 
 今日の画像は、えんどう豆のその後、むけばけっこうあったので、甘く煮たり、ご覧の様に豆ご飯にしました。
水加減は、一緒です。塩は入れていません、だし混布を入れて炊きました。さすが旬のもの、美味しくいただきました。
 
 この時期、雲原の山の中には、「ホウノキ」があり、いま葉はいい色しています。その葉に豆ご飯を包むと、いい香りがしてより一層、食欲をそそります。
「ほう葉飯」と言うのでしょうか、このホウの葉には、防腐剤の効果があり、ご飯の持ちがアップします。
先人の知恵でしょうか、自然の防腐剤です。

 昔は、田植えの時は、この葉にご飯を包んで持って行き、その場で食べたものです。経験したような事いいますが、私はした事はありませんが、檀家さんが言っておられました。

 早いもので、6月も前半が終りました。今年も半分が過ぎた様なものです。


平成15年6月15日(日)
 
 えんどう豆 


 
 先日は蒸し暑さはないものの一日曇りの梅雨空で時々パラパラと雨が降っていました。保育園の親子遠足も何とか無事終わり、また一つ行事が消化しました。

 今日の画像は、えんどう豆です。
過日、檀家さんからいただいたものです、この後皮をむいき、沢山あったので一部は甘く煮ました。残りは豆ご飯にしょうと思っています。
しかし、何故か子ども達には不評なのです。栄養万点の豆類なぜか嫌いなようです。別の炊飯器を使い作って、本堂などにお供えしてからいただきたく思っています。
 
 以前にもお伝えした事はありますが、昨年の秋から畑に植えられた豆の苗は一冬を越えて春を迎えます。その後はスクスクと育ちますが、今年は少し育ちが悪いように思います。
農家でもない者が偉そうな事を言います、特に福知山市内中心部の畑は育ちが小さいように思います、大きく成長して行くツルも今年は元気が無いように思います。

 ツルの下の方は茶色くなり収穫も終わりのようです。雲原は今が収穫時期です。自然条件が色々とあり、生長が左右されるのでしょうが、今年は、平年並みとは言え、暑くなったり寒くなったりと色々と変な年でした。
とくに、朝晩がいつまでも寒いように思いました。この辺りが影響しているのか、どうかは分かりませんが、作物とっては微妙なようです。

 以前、箱で進物に使った事がありますが、地元の農協で買いましたが、値段にびっくりした事があります。それ以来、檀家さんに直接に無理を言って分けていただいていますが、今年は市場の値段が分かりません。

 しかし、大変ありがたいもので不作な年であっても、いただく檀家さんがあり感謝にたえません。
感謝、感謝であります。

 今日は、役員会があります。午前中で終わり昼食を食べて終りますが、緊張します。特別な議題はありませんが、無事に終る事を願います。




平成15年6月14日(土)
 
 ザクロの花 


 
 昨日は梅雨空本番と言うよな空と気候でした。蒸し暑くなり、身体がだるく感じました。
病院の予約に時間があり、先に買い物に行きましたが、スーパーの窓等のガラスが結露しているのが、印象的です。それだけ湿度が多いのでしょう。
店内に入ると寒くてたまりません、店全体が冷蔵庫の様なものです。

 今日の画像は、ザクロの花です。
ご覧の様に、真っ赤な花が今満開となっています。昨年の日誌のネタに果実は使いましたが、毎日通るので、移り変わりが良くわかります。

 そこで気なるのが、果実は毎年そのまま熟し、割れて落ちています、収穫された気配は感じません。
何か利用できないものかと思います。
ホワイトリカーで漬けられないものかと思ってしまいました、ザクロ酒なんては、無いですか。

 昨年の秋に漬けた、カリン酒もいい色をしてきました、カリンを丸ごと漬けたので、うまく漬かったかは分かりませんが、今後をご期待ください。

 昨日は、昨年の6月15日にハチミツ漬けした梅をペットボトルに移し変えました。まだ味わっていませんが、梅のエキスが出ていい色していました。
梅酒の方は、まだ氷砂糖が完全に溶けていません、もう少し熟成させねばならないのでしょう。

 今日は保育園の親子遠足です。天候が心配されますが観光バス2台を借り親子の触れ合いをはかります。保護者会主体のバス遠足です。

 明日は寺の役員会があり準備に追われます。




平成15年6月13日(金)
 
 鉢植えもの 


 
 昨日は、やっぱり梅雨に入り梅雨やらしい天気となりました。昼間は曇り時々日差しもありましたが、むしむしとして来て蒸し暑さが加わって来ました。
夕方からは雨が本格的に降りだし、夜になっても蒸し暑さは残りました。

 こんな時は、夜になると蛾や小さな虫が光に群がるように家の中に入って来て困ります。キンチョールをまいて事は済みますが、困ったものです。

 昨日は、ハードな一日でしたが、早く帰山でき助かりました。夜になるとやる気が薄れ何も出来なくなります。やる事ややりたい事はいっぱいありますが中々片付きません。
色々と問題も起こりヤレヤレと言った感じです。

 こんな時、心を癒してくれるのが動物であったり、花でしょう。
動物は、愛犬アレッシュがいます、花はこの時期色々と咲いて綺麗です。梅雨となり、栗の花が咲き出し、独特の香りをただよわせています。

 画像の鉢植えの花は、「ゲンペイカズラ」です。
関西ではあまり見ないように思います、私だけかもしれませんが。フウセンカズラと同じ仲間でしょうか、つるものようではありますが、皆さんご存知でしたか?

 今日も梅雨空でしょう。昼前にはいつもの病院行きとなります。昨日でしたが津送があり予約を変更したので昼前になってしまいました。
中途半端な時間帯となってしまいました。




平成15年6月12日(木)
 
 マンゴー 


 
 昨日は終日梅雨空ではありましたが、午後からは時々晴れ間も見えたりして、雨は時々ポツポツと降るぐらいでした。
亀岡への往復も少々疲れ、とうとうスッチが切れ、午後8時頃には記憶が無くなり、夜中に目が覚めました。数時間寝たら回復したものの、来週誕生日を向かえる私にとって年を感じます。

 話が違う方向へ向かってしまうところでした、今日の画像は、「マンゴー」です。
鹿児島へ行った時に集めたネタであります、完熟でハウスで丹精こめて育てられたものだそうです。完熟して実が自然に落ちるまで待ったものです。
勿論、ネットで受け止められ、キズはありません。

 だいたい、一個が1,000円程と高級フルーツです。色々と産地もありますが、九州産が多いと思います。しかし、輸入物の方が多少は、お値打ちかと思います。
今回は、買ってはいませんが、以前に頂いて食べましたが、甘くて口の中で解ける様な美味しさでした。パパイヤより甘味がありました。

 今日は、また亀岡へ行きます。昨日とは違う用件です、僧堂での後輩のお父さんが遷化(せんげ)され、津送(しんそう・本葬の事)に行きます。
昼までには終わり、帰山し、福知山市内で月参りを1軒済ましたの帰山となります。

 6月は、そんなに忙しくないかと思っていましたが、何だかんだと用事が出来てきます。
暇よりいいですが、今日も早く休もうと思います。


平成15年6月11日(水)
 
 おもしろい花 


 
 昨日は晴れたり曇ったりの天気で時々雨も振り、おまけに風が一日強く吹いていました。最近、風が強く吹く事が多いように思います。
今日は、「入梅」ではありますが、一日早く近畿地方も昨日に梅雨入り宣言が出ました。季節は、きちっと巡ってくるものです。

 今日の画像は、知っている方もあると思いますが、おもしろい木の花で「ブラシノキ」の花です。
ご覧の様に、赤いのが花です、ビンなんかを洗うブラシの様なことから付いたのと思いますが、そのまんまやんか、と言う名前です。

 フトモモ科、ブラシノキ属の「マキバブラシノキ」です。別名カリステモンと言います。オーストラリア原産で、約30種が分布します。
常緑低木、日本には明治時代中心に導入されました。果実は木質化で刮ハとなり枝に数年ついているそうです。
逆光で少し見にくいですが、お分かりいただけると思います。

 オーストラリアが原産なら、日本でしたら何所でも根ずくと思いますが、福知山近辺では見ませんね。
この画像は、鹿児島空港で撮ったものですが、暖かい地方では、メジャーな木なのかもしれません。
以前に四国に行ったときでも見かけました。

 今日は、梅雨空と思いますが法務で亀岡へ行きます。送迎から帰ってからとなりますが、また忙しい週となってしまいました。

 昨日は、気温が低めでしたが、これからジメジメして嫌な季節となります。



平成15年6月10日(火)
 
 愛犬来る 


 昨日も初夏の様な天候となりました。言ってましたように午前中は総代さんと一緒に部内の役員会があり福知山市夷の大信寺さんへ行きました。
昼で終わり、昼食後に帰山し、しばし総代さんと話をして終わりました。色々と議題もあり大変です、そんなに大きな問題ではありません。

 今日の画像は、ご覧の通り子犬の画像です。
今年の春に以前飼っていた犬がいなくなり、次の愛犬をと言うことで、檀家さんに頼んで子犬が生まれたらもらう様に頼んだりしていましたが、とうとう待ちきれず、2匹になってもいいと言う事で、我が家の一員となりました。

 一昨日の日曜日に、わざわざ三田のウッディタウンにあるペットショップへ買うつもりは無かったのですが、店内で見て、子ども達が、「可愛い、この子犬がいい、、、。」と言うことで、清水の舞台から飛び降りる思いで、買ってしまいました。

 テレビのCMではありませんが、「どうする、○○○○」ものでした。初めは柴犬と思っていましたが、3人の子ども達の意見が一致したのが大きな理由ではあります。
私は、法務で行けませんでしたが、その場で手続きを済まし一緒に帰ってきました。

 シェルティー犬の雄で生後3ヵ月弱です。名前をいろいろと考えていましたが、「アレッシュ」となりました。なんだか分かりませんが、娘が代表してつけたようです。

 いつまで子ども達の世話が続くか知れませんが、今は可愛がっています。
そのうち、親が一生懸命になって続けるようになるかもしれません。まだ散歩には出れませんが、散歩ぐらい子ども達にまかしたいものです。

 しばし、アレッシュ中心に回りそうです。



平成15年6月9日(月)
 
 薩摩富士 


 昨日は、行楽には絶好の日和となり、気温も初夏の様な気温となりました。今週ぐらいからは、梅雨に入るように言っていましたが、いやな時期がやって来ます。

 今日の画像は、またまた鹿児島シリーズではありますが、開聞岳です。
南薩摩は、開聞町にある開聞岳、標高922mの山です、通称、薩摩富士とも呼ばれています。ご覧の様に見る位置に違いはあるものの、綺麗な形をしています。

 活火山ではありません、山頂の白いのは雲です。
霧島屋久国立公園内に位置しています、画像を撮ったのは、山川町側の南薩摩最南端の長崎鼻、鹿児島なのに、長崎とはややこしい話ですが、何故か「長崎鼻」と言います。

 昨年は、四国の最西端まで行きましたが、今年は、南薩摩の最南端まで行くとは思いませんでしたが、岬も歩いて行けますので、岩場を歩いて先まで行けます。
汗が出ていい運動になりました。と言うより足腰にこたえました。

 今日は、午前中、部内の役員会があり総代さんと一緒に出向します。近くのお寺ではありますが、昼過ぎまでかかります。




平成15年6月8日(日)
 
 お 土 産 


 昨日も晴天となりました、午前中少し檜の枝打ちをしました、年です以前の様には動けません。
午後からは、息子2人を散髪に連れて行ったりと、なんやかんやあります。
夕方には、曇りだし風も出来たかと思うと雷雨となりました。天気予報で言っていた様になりました。

 今日の画像は、ご覧の様にお土産の品です。
旅先に行って何時も悩むのが、お土産です、考えた末、結局、地元の銘菓等食べ物となります。
言うまでもなく、定番中の定番、「ボンタンアメ」と鹿児島の銘菓、「かるかん」です。

 ボンタンアメは、言うまでもありません、昔からデザインも変わりません。カルカンは、山芋と米粉を使ったお菓子です。あまり甘くなく美味しいものでした。

 今回の旅は、飛行機でしたので荷物も持ち運びとなります、お土産は旅館から宅配便でおくりました。だいたい翌日には九州だったら着きますが、南九州だと翌々日となり、中一日かかりました。
京都市内だと翌日かもしれませんが、福知山は少し遅くなります。

 昨日の土曜日の昼頃着きました。何時も野菜等をもらったりしている檀家さんやお寺の役員さんに持って行きました。

 今日は、午前中、本堂で揚げ法事が1軒あります、午後からは綾部へお参り出向します。
子供達は、母親とペットショップへ行くなどと言っておりました。

法事が無い日曜日でも、色々と用事や法務が出来ます。




平成15年6月7日(土)
 
 ヤマモモ 


 昨日は、初夏の様な天候となり暑くなったものの乾燥している分、気持のいい天候でした。例年なら、近畿地方は梅雨入り宣言しているようですが、今年はまだです。
梅雨前の晴れ間でしょうか。

 午前中は、本堂でお参りが1軒ありましたが、午後からは一息つけました。昼間に市内に行く元気が無かったので、送迎が終ってから夕方、写真の現像を出しに行きました。
息子2人は、またまた、お友達の家に泊まりに行ってしまいました。

 今日の画像は、ヤマモモです。
過日行った鹿児島で収集したネタです。福知山でも出来るとは思いますが、鹿児島では施設の駐車場や公園等で植えられているのをよく見ました。

 もうすでに実がなり熟しているものあります。食べれないものではありませんが、スッパイものでした。
これだけではありませんでしたが、他にも果実類は多く見られました。
ミニパイナップル、マンゴー等です、また紹介致します。

 車で走っていてよく見ましたが、畑には薩摩芋が多く植えられ、葉タバコ畑も見ましたが、もう葉が色付きかけていました。
それに、南瓜畑が多く見られましたし、もう収穫時期最盛期には驚きました。

 JA等の場所では、大阪ハンバーなどのトラックを見ましたが、陸路を行き大阪の市場へと運ばれていくのでしょう。
まさに車社会、物の流通が分かるような気がしました。

 今日は何もありませんが、午前中は山作務をと、思っていますが体力不足でヘタヘタとしてしまうかも知れません。
天気は良さそうです。



平成15年6月6日(金)
 
 南 国 薩 摩 


 更新の再開です、お待たせいたしたかもしれません。

4日・5日の一泊二日で、南国は鹿児島県指宿まで行ってきました。毎年、部内の和尚さん方で研修旅行をしています。
最近は、車で行ける距離で行なっていましたが、今年は、なんと飛行機を利用していく事となり指宿温泉まで行って来ました。

 4日の朝に福知山駅前に集合し、自家用車2台に分乗して大阪空港へ行き近くの駐車場に止めて、午前10時の便にて、鹿児島空港へ向かいました。
飛行時間は、1時間と言う速さ、昼までには到着し予約していたレンタカーに参加の9人全員乗り、指宿市まで向かいました。

 画像は、櫻島です。
最初で最後と思います、もう鹿児島まで来る事も無いと思いますが、始めて見る桜島に感激しました。
最初に行った、名勝「」から撮ったものです。

 仙厳園とは、桜島を築山に錦江湾を池に見たてた雄大な借景をもち、万治元年(1658年)、19代島津光久がこの地に別邸を構えたのが始まりとなります。
園内には、数多くの歴史的建造物や琉球の大国から献上されたものや、中国風の庭園などもあります。
 しかし、目につくのは、南国独特の植物が多く栽培されており一層楽しませてくれます。ブーゲビリヤやハイビスカスには感激ものです。

 その後、園の隣りにある薩摩切子の工房を見学し、製品が出来るまでの工程の説明に見聞を広めました。
販売もありましたが、やはり値段にビックリしました。

 その後は、一路、宿泊地である指宿市まで向かい、早い目に宿泊先に入り、のんびりと過ごしました。
また、後日ボチボチとご報告いたしますが、しばらくは、鹿児島シリーズが続きそうです。
ネタの収集は、バッチリです。

 今日は、この辺で。



平成15年6月4日(水)
 
 その後の工事現場 


 昨日は、申し分の無い晴天に恵まれました。日差しは強く紫外線が強いものと思います。暑いもののカラッとしていて気持ちいいぐらいです。
しかし、夕方になると涼しくなり、肌寒い程です。最近このような朝晩は寒いぐらいの気温が続いています。

 今日の画像は、国道1756号線の一本松辺りの画像です。
すこし、遠くから取ったので分かりにくいですが、中央の茶色い部分辺りが、今工事中の所です。以前にもネタにした事がありますが、この辺り急カーブだったので、事故が多いし、冬期には凍結によるスリップ事故等が大変多い箇所でした。

 昨年の夏ごろから、解消すべく工事が始まり現在進行中です。1軒立ち退きとなり緩やかなカーブになりつつあります。
一応、盆までには第一期工事的なものは終るようですが、これで解消となるかが期待されます。

 雲原側から撮ってますので、画面中央が坂浦トンネルで、山のむこうが福知山方面です。
田植えもすっかり終わり、植えられた稲が順調に育っています。画面手前には田んぼが広がります。

 今日から、寺関係の研修の行事があり、出向します。一泊となるので明日の更新はお休みとなります。
6日の金曜日から、ご報告を兼ねて更新いたします。


平成15年6月3日(火)
 
 切 る 


 昨日は、日曜日の荒れ模様が嘘の様に朝から晴天となりました。気温も25℃までと過ごしやすい日となりました。
しかし、朝は肌寒いぐらいです。昨夜も気温は、10℃でした、今朝は10℃を下回っているかも知れません。

 最近の愚庵帖は、花のネタが多かったのですが、今日は工事現場画像です。
今、車庫横の道を工事してもらっています、地元の檀家さんでもある「(株)能見土建」さんがされていますが、カッターでコンクリートを切っている所です。

 スチール製のカッターです。道路を切断する時に見る大きいのと違って持ち運び出来て便利です。
草刈機と同じ混合油が燃料です。
カッター部によって、鉄やコンクリート等と切り分けると思いますが、工事現場では必需品の一つでしょう。

 そろそろ梅雨のシーズンを迎え、嫌な季節がやって来ます。
今日は、午後から、このパソコンのメンテナンスに来てもらいます。何しろド素人の者ですから専門家に見てもらって、指導してもらうのが1番です。
こんな者が、ホームページを公開するなどと言う事は、恥かしい話ではありまが、ご勘弁ください。
 


平成15年6月2日(月)
 
 準備万全 


 昨日は、朝の内は大変な荒れ模様で風もあり、台風の様な暴風雨でした。ちょっとオーバーかもされませんが、昼前ぐらいまではそんな悪天候でした。
台風が過ぎ去った後の影響なのか、寒冷前線の通過によるものなのか、忙しくて天気予報を見ていないので分かりませんが、この時期にしては珍しく寒くなりました。

 日本海側から寒気が入ってきたのでしょう、夜にはストーブをつけました。こま間々しまうことなく冬を迎えるのでしょうか。使わないのは、7月・8月・9月ぐらいです。

 今日の画像は、大本山南禅寺の書院です。
先月の終わりにありました、管長晋山式の時のものです。この部屋に関係のある僧堂の老師様方が入られわけです。
控え室の様なものです。赤毛氈に赤座布団と、お決まりの準備が整い、万全です。嵐の前の静けさでしょうか。

 到着されたら、天目台に抹茶を入れた天目茶碗を乗せ、お菓子と一緒に、決まった作法で出します。それが終ったら、引いて来て煎茶を出します。
緊張するし、到着されるのが集中すので混雑して大変ではありますが、決まり事ゆえ、慣れたものです。

 法要等が終った後は、その場で斎坐(昼食のこと)となり、その接待等をしますが、今回は別の場所だったので大変助かりました。
賓単(ひんたん・接待係りの事)は、座ったり立ったりしなくてはならずこの年にると大変です。足腰にこたえます。

 この書院の襖絵は、狩野探幽作です。もちろん、普段は部屋内には入れませんし使われていません。大きな法要や行事にはこの様になるのです。

 何をするにも準備が大変です。
 


平成15年6月1日(日)
 
さ な ぼ り 


 早いもので、今日から6月です。衣替えの時期であり梅雨の時期にもなります。5月に田植えが終わり、一段楽した時期とねぎらいを言うのでしょうか、「さなぼり」と言います。
丁度、今日は日曜日と言うこともあって、公民館行事と一緒にですが、「歩こう会」があり雲原の昔は、よく使われていた道や林道等を歩き、昼は公民館前でバーベキュウと言う、楽しい行事があります。
天候が心配されます、あるでしょうか。

 また、京都市内では、水無月行事として平安神宮では、薪能(たきぎのう)があります。かがり火を焚き、観世流・金剛流・大蔵流の各流派による能狂言の競演が行なわれます。
などなど、京都市内も祇園祭に向かって色々と行事があることと思います。

 6月初めの画像は、また花になってしまいました。芍薬でしょうか?蕾にアリが来ていたので、シャツターチャンスと思って撮りました。5月半ばに法事に行った時に檀家さんの庭先にあったものです。
昼食までの時間に撮ったものです。

 今日は、満中陰の法要・納骨と午後からは、お寺で揚げ法事と、お寺にとっては何時もの日曜日となります。
夜が明けるのも早くなってきました、1日現在、日の出が午前4時46分・日の入りが、午後7時5分・昼間も時間が、14時間19分となりました。
これから、夏至までもう少し長くなります。
 
 雨が降ると肌寒いですね。