平 成 16 年 4 月 の 日 記 帖


平成16年4月30日(金)

名物とは 


 昨日は申し分のない行楽日和となりました。空気が乾燥しているためか、家の中はひんやりしています。こんな乾燥の湿気の無い日が続けばいいのですが、日本海側ではこの時期ぐらいでしょうか。
法事かあったのですが、ドタキャンで一日ぽっかりと予定なしとなりました。

 外の日和を考えればもったいないのですが、寺務的な様な仕事をしていました。午前中、文房具店へ欲しい物があったので出かけましたが、量がなく注文しました。
お寺では必要不可欠な、奉書(むかし大杉とか言っていましたか)なんと、薄手と厚手があったのです。薄手しか持っていなかったのです。恥ずかしながら今頃知りました。

 今日の画像は、ご存知「明石焼き」です。
地元では、もっぱら「玉子焼き」と言い、看板を目にします。過日行った時に、夕方わざわざ連れて行ってもらいました。
地元の穴場的存在のお店です。むかしあった鉄板焼き店のような感じのする店内、6人程座れば満席のような店内、なんとも懐かしい店内です。

 ご覧のように、20個が一人前です。中は大粒のタコが入り、冷えただし汁をつけて食べます。あつあつなので丁度いい加減になり、薬味も無くシンプルです。
これで、500円です、高いのか安いのか。テイクアウトも出来ます、この玉子焼き冷えてもけっこう美味しくいただけます。
お土産もいただきました、ご馳走様です。

 今日で4月も終わりです、早いものです。明日から5月となります。
今日は、法務で亀岡へ行きます、マイクロバスの代行がなかったので、帰って来て送迎となります。
ハードな連休の谷間となりました。

平成16年4月29日(木)

 荷担終わる 


 1日のお休みでしたが更新再開です。お待たせいたしました。

 明石へ向かう27日は天気予報で予報はしていたものの大変勢力の大きな低気圧による通過があると分かっていましたが、向かう途中に舞鶴道で遭遇しました。
「春の嵐」と言うどころか、まるで台風の暴風雨の中を通過しているようでした。

 雨で視界は悪く、風で車体は揺れるわでヒヤリとする事も度々、実際にガードレール衝突している車も数台ありましたし、風で吹き飛ばされた落下物もありました。
短時間ではありましたが、明石に着いたときには風雨はほぼおさまっていました。街路樹等の葉が散乱していましたので風が吹き荒れた事が分かりました。

 画像は、法要での1場面です。
お寺は、僧堂での先輩のお寺、明石大橋が見える大蔵海岸の直ぐ近くにある、大○院様です。本尊の仏像の点眼法要(入魂法要)と斎会(法事)でした。
準備はほぼ終わっていましたが、細かい所の準備や掃除、後片付けと荷担をしてきました。

 画像は、大般若を転読しているところです。大般若経は600巻あります。全て読むには時間等にも限界があるので独特の作法で大きな声を出して、ご覧のようにして読んだ事とする法要なのです。
導師は、南禅寺派管長の中村文峰老大師でした。
天候は、昨日までの天候が嘘のように晴れました、風はありましたが、1日違いで大きな変動です。
法要は午前10時から厳修されました。

 その後、午前11時からは先々住職の斎会となりました。導師は虎渓僧堂師家、田中義峰老大師でした。その後、本堂にて斎座(昼食)となりました。
1番座、2番座が終わってから、後片付けをし本堂内を元通りにしました。

 せっかく明石まで来たと言う事で、明石焼きを地元の方が知る穴場的存在の店にご案内いただき、ごちそうになりました。大○院様、ごちそう様でした。
さすが本場、美味しかった。このネタは後日ご報告いたします。

 今日は、「みどりの日」の祝日です。檀家さんの中にも誕生日の方が知るだけで2人おられます、晴れの連休スタートとなりそうです。

平成16年4月27日(火)

 チューリップ祭り終わる 


 昨日は午前中、朝からいい天気でしたが午後からは曇りだし、夕方には雨がポツポツと降り出し夜には突風のような強い風が吹いていました。
テッセンの鉢がこけるほどです、風雨が強い荒れ模様の今日となりそうです。春の嵐といった所でしょうか。

 新芽も一段と濃くなりつつありますし、山のフジも咲き出しました。ここ最近は肌寒いながらも花の季節となっています。
北海道にもようやく桜前線が上陸したようです、これでも昨年より1週間近くは早いと言います。それとともに道内も花粉症の季節となりました。スギがほとんど無い為にシラカバの木の花粉が主だそうです。
この愚庵帖をご覧の方で北海道の方は居られるかな?

 昨日は天気が良かったので、ご覧のように兵庫県は但東町のチューリップ祭りの花を見に行ってきました。今月15日から行なわれていた祭りも26日で終わり、最終日にやっと行きました。
今年の絵は、ご存知アンパンマンとバイキンマンです。毎年色々と考えられています、昨年は鉄腕アトムだったでしょうか?
平面からは分かりませんが、この様に上から見ると分かります。

 色々な品種のチューリップがあり、好きな方にとって必見でしょうが、昨日で終わってしまいました。
この後、花は摘み取られ球根は掘り起こされて、田植えの準備に入るでしょう。
球根はこの後どうなるのでしょうか?来年に使われないとは思いますが、毎年、新しい球根を使うとなると費用もかさむ事でしょう。(ちんねんさん教えて下さい)

 毎年行なわれているこの祭り定着し、休みの日は大勢の人出となるようです。町おこしにはいいでしょうね。雲原では無理でしょう、何か新しい物でもあればいいのですが。

 今日は雨のようです。午後からは回復しますでしょうか。
今日から明日まで明石市のお寺へ斎会(さいえ・法事のこと)があり出向します。ですので明日28日の更新はお休み致します。
田舎者ですので、明石海峡大橋を見るのが楽しみです。それと、明石名物の1つでもある「明石焼き」テレビドラマの「ピュア・ラブ」でも広まった、たこ焼きを出し汁で食べるというタイプ。
本場で頂きたいのですが、時間に余裕があればという事になりそうです。

 帰れば、明石ネタからの更新となります、では。

平成16年4月26日(月)

 フジも咲き出す 


 昨日の日曜日は何時もの法事があるパターンでした。天気は晴れていたものの気温は低く肌寒い日となりました。この時期もう少し暖かく、晴れれば汗ばむほどですが先週の暑さが嘘のようです。
しかし、雲原も季節は進んでおり、ワラビ等山菜も出ています。
当山の竹薮にも筍が出てきました、4月中に出るとは早く何時も5月の連休頃なのです。

 今日の画像は、フジの花です。
今年はやっぱり何もかも早いようにも思います。福知山街中の公園のフジ棚のフジも花が咲いています。これは先週に撮ったもので、場所は前田の公園、早くも満開です。
自然のフジも咲いていますが、ここ雲原は少し遅く未だ咲いていません。

 フジもツルが延びるので手入れが大変ですが、この薄紫の色、好きですね。山に自然に自生しているフジは少し小ぶりと思いますが、薄い色でも新緑の山里には目立ちます。
自然のものは木々に巻き付きやっかいなものですが、花は楽しめます。

 今日は月曜日ですが、月末近くなってきました。連休もまじかとなってきました。連休は法事ばっかりではありませんが半分は法務がしめています。
明日からは、明石市のお寺へ出向です。平日も何かとあります

 今日も寒いようです。

平成16年4月25日(日)

 花祭り終わる 


 昨日は晴れていい天気となりましたが気温は低く、1ヶ月ほど逆戻りしたような気候となりました。その分青空も寒気で引き立っています。
この時期にこの気温とは肌寒く、家の中ではストーブをつけています。

 今日の画像は、昨日行ないました「花祭り」での1コマです。
保育園児は保護者の人と一緒に参加し、お参りした後に甘茶を誕生佛にかけていただきました。その時の様子なのです。
この後、保育園に移動して昼前まで一緒に過ごし帰ることとなりました。

 以前にも言いましたが、花祭りはお釈迦様の誕生日をお祝いする仏事です。4月8日なのですが新年度初めと言う事、この時期ではまだまだ雲原は寒く花が咲いていないという事があり遅らして行ないます。
仏教では大事な仏事であり、宗派を問わずほぼ行なわれている事と思います。臨済宗でも大事な行事の1つであり、お寺や地域によっては盛大に行なわれます。
僧堂でも近隣の和尚様が集まって独特の節回しのお経をとなえて誕生佛に甘茶をかけました。
「ごうきんかんもんしんじらーい」(漢字省略)といいながら行道(ぎょうどう・歩く事)します。

 本山によって違いはあると思いますが、花祭り地域色が色濃い所は子供中心の行事となっています。
雲原の子供達も毎年楽しみしている事と思います。
法事時なども昔の話となったときは、雲原ご出身方は子どもの頃に甘茶をもらいに来たと、話題になる事があります。

 今日は法事が1軒あります、本堂でお勤めした後、お墓へ行きお昼は近くのコミセンで食事となります。私以外は、学校の資源回収です。
日曜日の学校行事は年間を通じてほぼ参加できません。

 今日も天気は行楽日和となりそうですが、今朝は放射冷却で冷え込んでいます。遅霜が心配されます。注意報も出ていました。

 天気がいいと写真を撮りに出たくなります。

平成16年4月24日(土)

 えんどう豆 


 昨日は近日まで続いていた天気が嘘のように雨模様、降ったりやんだりの天候だったものの気温は低く10℃を切る気温、ストーブをつけました。
気温差が20℃近くと大きく異なる天候には困ったものです。この様な気候の変動は農作物にとっては大なり小なり影響が出るのではないかと思います。専門分野ではないので何とも言えませんが、素人考えです。

 今日の話題は、花ネタが続きましたので変えてみました。
福知山特産が定着した「えんどう豆」です、ここ雲原でも数軒の農家で栽培されています。ご覧のように畑の豆は成長しつつあります。
これは過日の天気のいい日に撮ったものです。丁度、天気もよかったので分かれる芽を選定し成長の良い枝を残す作業をされていました。

 この豆、昨年の秋にはこの畑に植えられたもので、一冬を越しています。よく分かりませんがこうする事によって成長が良くなるようです。
雪にも、霜にも負けることなく成長するとは感心するところです。

 早い所では、5月の中頃には出荷が始まることと思います。福知山街中の畑はもう少し成長が早く、早くも花が咲いています。初期の物は商品とはならないと思います。
雲原の豆は、他所とは一足出荷が遅れますので市場の値段もいいと聞いた事があります。

 ここの畑はマルチが敷かれていませんので草取りなどが大変と思います。何か訳があるのかもしれません。キュウリとは違い、連作も出来ないですし、収穫期間は短く、短期間にどれだけ収穫量を得るかが問題となってきます。肥料の与え方等色々と、その家々で工夫されている事と思います。

 後は、自然の気候が左右するのでしょう。この時期気温の変動も激しい時期でもあります。風が強かったり、時には雹が降るときがあります。
雲原の収穫のピークは5月末ごろでしょうか?

 今日は花祭りです、午前中に保育園と一緒に行ないます。ご報告は後日致します。
 

平成16年4月23日(金)

カタクリパートU


 昨日は初夏の様な気候というか夏を思わせる様な陽気となりました。近くの舞鶴市では、32.6℃を記録し4月としては初めての記録となったようです。雲原でも25℃を超えていました、春なのに夏日です。4月、5月は寒暖の差は大きいと言うもののこれは少し異常のような気がします。
紫外線も強く日焼けしてしまいます。

 今日の画像は昨日に続きます、カタクリの種です。
昨日もお伝えしたように、カタクリの花の咲いた後にはご覧のようにこの様な種が出来ます。私も初めて見ました。これは普通の自然物のカタクリのものです。
昨日の黄色いカタクリも同じでしょう、黄色いカタクリも初めてでしたが、白いカタクリもあるといいます、見た事はありませんが、この愚庵帖をご覧の方に教えていただきました。

 この時期、雲原も新芽が出だしていい時期です、山八重桜?や山梨の花、等など色々な花が咲いています。何遍も言いますが、写真を撮りに回っています。
しばらく花ネタが続きそうですのでお許し下さい。

 今日、小学校では近くの赤石山遠足です。昨日とは天候も一転して夜明け前から雨がポツポツと嫌な感じです。この日は雨が降らない事が多いのですが、どうも中止になりそうな感じです。
久しぶりのような気がします、ここ近年晴れていましたから。

 連休間じかとなってきました、明日は花祭り、日曜日は法事、月末は明石市へ寺院へ法要にと、何だかんだと忙しそうな日が続きます。
雲原の里も農繁期になり、田んぼはトラクターが動きまわり、田植えの準備が進んでいます。畑も色々と植えられていますが、福知山特産の「えんどう豆」も成長しています。
愚庵帖ネタには事欠かない時期となってきましたが、マンネリの様な気もしないことはありませんが、雲原ご出身やご親戚の方々には懐かしいネタと思っているつもりです。

 では、この辺で下手な文章を終わっておきます。

平成16年4月22日(木)

カタクリ


 昨日の朝は放射冷却で少し冷え込んだもののその後は晴れて、申し分のない晴天でした。気温も上がり20℃を超えて、23℃位まで上がりティシャツで充分でした。
この陽気で、早くもワラビが出できました毎年採取している所へ行くと枯れた草の間から顔を出していました。まだ出始めですが、食卓の一品には充分でした。

 こんなにいい天気の時はもったいないと、一眼レフカメラとデジカメを持って、学校にある八重桜やヤマザクラ等を撮りにウロウロとしていました。
少し時期は過ぎたものの、ひょっとしてと思い毎年奇麗な花を咲かせているカタクリの花を見に行って見ました。

 それが画像のカタクリの一部です。本来花は紫色なのですが、その中に黄色のカタクリがありました。これは家の方が園芸店にて買ってきて地植えされたものでした。
場所ははっきり言えませんが、お隣は天座(あまざ)の個人宅の裏山に自生しているのもです。
今年も何時ものように咲き出したようですが、満開のいい時期に南禅寺へ行っていたもので見逃してしまいました。

 黄色のカタクリとは私も初めてでした。時期が過ぎたいというもののまだ咲いているカタクリもあり写真に撮りました。
かえって時期が過ぎたおかげで花の咲き終わった後には種が出来ており見る事が出来ました。

 カタクリはユリ科の植物の多年草。根でも増えるようですが種でも増え、種子から芽生えた年には針のような細い葉が1枚出ます。葉は毎年生え変わりますが、地下にたくわえた養分を使い少しずつ大きくなります。8年後位には大きな葉が1対つくようになると、初めて花茎を立てて花をつけます。
カタクリを片栗と書くのは当て字で、葉はクリの葉に似ていません。古名をカタカゴといい、変わっていったのでしょう。今でもカタカゴと呼ぶ地方もあるそうです。

 ご存知のように、片栗粉は、地下深い鱗茎(りんけい)の良質のデンプンを採ったもので本当の片栗粉です。現在市販の物はジャガイモのデンプンが原料です。
今日も天気が良ければ、花の写真や新緑の写真を撮りに行きたいものです。ホウの木の葉も出だしました。後日、花が咲き出してからお伝えします。

 週末は花祭りがあります、好季節となりました。

平成16年4月21日(水)

南禅寺展


 昨日は昼前から観音婦人会の引継ぎ会をして新旧役員さんでお昼をいただきました。旧の方には4年間に渡りありがとうございました。昼食を食べていただいたぐらいではお礼になりませんが、お寺の事ゆえ帰依心という事でご勘弁いただきましょう。

 天気は曇り気味肌寒い日となりました。晴れてポカポカ陽気と思いましたが、少し風が強い曇りの日となりました。昨日は、二十四節気のうちの一つである「穀雨」でした。大江町北有路(きたありじ)では昨年より一週間早く田植えが始まりました。昔から秋の由良川の洪水を避けての早めの田植えとなっています。8月の盆過ぎには収穫となるでしょう。

 今日は南禅寺展のご紹介です。
荷担ネタが続きますが、期間中の休み時間に、三十三軒堂近くにある京都国立博物館にて開催されている南禅寺展に行きました。
京都五山の上を行く、「五山の上」である南禅寺の歴史が分かる展覧会です。

 鎌倉時代に亀山法皇が離宮を禅寺に改めた事からはじまります、皇室が創建した最初の禅宗寺院であり以後の繁栄をもたらす重要な役割を果たしました。最初、禅林禅寺(ぜんりんぜんじ)と言っていましたが、乾元(1302)、亀山法皇の意を受けて発給それた院宣(いんぜん)のなかに南禅寺の語が見られる事からおよそこの頃に改められと考えられています。

 数々の出品点は目を見張るものばかりです。紹介しきれませんが、ご覧のチケットにもある「瑠璃燈」は今回の展覧会の為に黒くすすけていたものを奇麗に復元されたものです。
八角傘形天蓋の内側に鳥籠形の垂飾を下げ、その下端に燈明皿を載せて明かりがともされた燈籠の一種です。
今回の掃除で当時のビーズの輝きが戻りました。実物はもっと奇麗です、必見!

 5月16日まで開催されています、お近くの方は是非行って下さい。禅宗の歴史をかいま見ることが出来ます。

 今日は晴れの予報です、どうなる事でしょう。 

平成16年4月20日(火)

八重桜と南禅寺


 昨日は朝から台風のような強い風が吹き荒れていました、乾燥していたのでホコリが舞っていました。天気は曇り時々雨がポツポツと降っていましたが夕方までは風が強く吹いていました。
夕方から夜にかけては本格的な雨となっていました。

 今日の画像は南禅寺荷担の時に撮ったものです。
カメラを持参していたので広い境内の桜等を撮りました、その中の一枚ですが朝日の中の逆光に撮っているので暗くなりました。チラリと見える屋根は山門です。

 南禅寺境内に桜、八重桜はありますがやっぱり松とカエデが多いですね、カエデは新芽が出て新緑が際だち、松も新芽が出ていました。花粉が飛び車のフロントガラスは緑色です。
春も観光の好時期ですが秋も紅葉の境内は凄い人出となります。以前にもお伝えしたと思いますが、車と観光バスで渋滞します。

 蹴上の疎水、南禅寺から永観堂界隈また、哲学の道をへての銀閣寺辺りは距離はあるものの散策するには絶好の観光スポットと言えるでしょう。
南禅寺の隣には東山高校もあり学生の姿もありました。

 今日は天気も回復に向かうもようです、昼前に観音講新旧役員さんの引継ぎ会をお寺で行ないます。
後は如常です、晴れれれば新緑の写真を撮りに行きたいのですが。
その気になるか。

平成16年4月19日(月)

京都の春


 昨日は朝から晴天となり絶好の行楽日和となりました。20℃を超えて雲原でも汗ばむほどとなりました。午前中に法事を1軒済まし、午後と言うより昼過ぎに本堂にて忌明けの法要を勤めました。
横浜市からの檀家さんでありますが、雲原のご出身ですのでこちらの方がご親戚が多いので大勢の来山となりました。故人から言うと、お孫さんが数人、悲しい中にも可愛い子ども達に心が癒される思いで、故人の法要を勤め、和やかに食事となりました。

 南禅寺の御忌モードから気持ちもイスッチを切れ変えて日々の生活に戻りつつあります。雲原は京都とは違いはやり新緑は遅く、新芽が出できました。
昨日の法事の時のお墓参りでホウの木の新芽も出できました。

 田んぼもトラクター等で起こされ、また田植機用の苗も準備が進みつつあります。5月の連休辺りから田植えが始まる事と思います。
地域によっては水のはってある田んぼもあります。農繁期を迎えてきました。

 今日の画像は、京都の桜です。
南禅寺入り口に辺りから見た、京都東山の動物園界隈です。手前は蹴上のインクラインのレールとなります。荷担の初日で週末と言う事ともあり大勢の人出となっていました。
この時期に京都とはめったに来ません、桜等の咲いている風景も久しぶりです。
1週間も居ますと桜も散ってしまい、蕾だった八重桜も満開となりました。荷担とは言え休み時間等もあります。近くを散歩しましたが、この時期の京都が一番いいでしょうか。期間中肌寒い日もありましたが晴れれれば半袖で充分でした。

 新緑の好季節の京都、雲原もいい時期ですが朝夕は少し肌寒い日がまだまだ多く、ストーブを収納する事は出来ません。
梅雨時期でも肌寒い日があります、まだまだ要る日があります。

今日は法務もなく何時もの生活が始まり、園の送迎も再開です。
 

平成16年4月18日(日)

南禅寺御忌


 大変お待たせいたしました更新再開です。

 長期にわたっての出向になった今回の、大本山南禅寺開基亀山法皇700年御忌(ぎょき)無事に円成いたしました。
今日はその簡単なご報告となります。しばしお耳をつたない話に傾け下さい。

 簡単に言うと700回忌の法事と言う事となります。9日の午後4時からの総茶礼(そうざれい)から始まりました。翌日の10日からは授戒会(じゅかいえ)が行なわれ、南禅寺派の末寺の檀家の方々が全国から観光バス等で来られます。
その間に諸行事が行なわれ、そのメインが15日に行なわれた亀山法皇700年の法要です。同宗の各本山の重役等々、中国の関係の僧侶の方々を迎えての大法要となりました。
南禅寺式の本式法要、十八拝式から始まり出班焼香、楞厳行道となり全て終わるのに2時間かかりました。

 16日の午後からの総供養で終わり、夕方には謝労の席がありました。翌17日の午前9時からは、この行事に荷担していた南禅寺派の修行道場の雲水方々の総分散といい、管長様をはじめ本山重役、荷担の和尚様方々が山門でお見送りをしました。
これで諸行事が終わりとなったわけです。

 今回の私の役職は、総鑑(そうかん)と言う役でした。簡単に言えば諸法要等に出頭するようなものです。この様な大法要になれば荷担の和尚様も多いのですが、授戒会に関する役や法要に関する役等々と色々あり、各々主となる和尚様が各役職に居られ指令され皆様が動きます。
禅宗ならではの役職であります、詳しく述べていますと膨大となるので省略いたしますが、何百年と続いてきた行事、感心いたします。

 期間中、天候にも恵まれました、一日雨となりましたが午後には回復となり実際は半日雨だけとなりました。気温も初夏を思わすような気温、ポカポカ陽気どころか汗ばむ程、冬用衣では暑いぐらいでした。東山と言う事もあり観光客も大変多く、時期的に桜、八重桜の満開、新緑の大変いい季節でした。
衣でウロウロとしていると、道を尋ねられたり、写真を一緒に撮られたりと、田舎和尚でも京都和尚に変身でした。

 以上簡単ですがご報告となります。
期間中、急な法務もありませんでした、今日は法事が2軒あります。1軒は横浜市から来られます。
元の生活に戻るのが中々ですが、心を入れ替え何時もの龍雲寺生活モードとなりました。

 追伸、画像は南禅寺山門から法堂(はっと)を見たところです。
 

平成16年4月9日(金)

芝桜のジュータン


 昨日は晴れていたもののポカポカ陽気とまでは行かないものの肌寒い日となりました。北からの冷たい空気が入ってきたのか冬の空のようにすっきりとした青空でした。
満開になった桜が奇麗に空にはえて見えます、風に揺られていましたが寒いので長持ちします。今日は小学校の入学式です、満開になった学校の桜がぴかぴかの1年生をお祝いしているようです。
2人の入学と少し寂しいところですが期待と希望に胸が一杯のことと思います。

 今日の画像は、芝桜です。
国道176号線の長尾地区の国道直ぐ脇に地元の人が数年前から植え育てているものです。毎年この時期ジュータンの様に咲きそろいます。
少しづつ広がり場所が拡張されています、直ぐ近くにはヤマツツジも咲きピンク色に染まっています。
早く咲きだしたものは少し白くなってますがまだまだ楽しましてくれます。

 この撮影をした時も他にもカメラで撮影されていました、辺りは甘い香りが漂っていました。
新聞にも載ったことがありますし、手入れ等管理が大変と思います。大切に管理されていますが、取って行く人がないか心配されるところです。

 色々な花が早くから咲き出したものの花冷えで長続きします。晴れて暖かいときには20℃を超えるぐらいになりますが、霜が降りる事もあります。
この時期寒暖の差が大きいことです、昨夜も1℃と冷えています。丁度、1ヶ月前には思わぬ大雪が降りました。その事を思えば随分いい季節となりましたが、20℃近い気温の差がある時があります。

 当山の「胡蝶わびすけ」もようやく満開近くなって来ました。今月中頃からが見頃でしょうか。いっきに咲き出さないので難しいところです。
やはり気候に左右されます。

 言っていましたように、今日から京都は南禅寺へ長期出向します。
大本山南禅寺の開基亀山法皇七百年御忌法要等の荷担に行きますので、17日(土)までお休みいたします。
モバイルグッズを持っていないので、更新できませんのでご了承下さい。

平成16年4月8日(木)

お釈迦様誕生日


 昨日は午前中は晴れていました、風が強かったのです。昼過ぎから雲が多くなり完全に曇ってしまいました。夕方近くには雨がパラパラと降ってきました。しかし大きな崩れも無く、本格的な雨とまでは行きませんでした。今日の明け方にはやんで、その後は回復、晴れるでしょう。
 
 今日は、お釈迦様の誕生日です。
降誕会とも花祭りとも言います、誕生の法要をお寺や地域の仏教会で盛大に行なう所もあります。

誕生佛(天と地を指さした仏像)20cm位の仏像に甘茶を独特の節回しのお経をとなえながらかけます。これは臨済宗独特かも知れませんが誕生の行事は仏教なら宗派は問わないと思います。
花見堂を花で飾り、ここに誕生佛を安置し小さな尺で参拝者も甘茶をかけます。

 お釈迦様が誕生する時に、インドはルンビニーと言う所で花々が咲いていました。そして七歩あるいて「天上天下唯我独尊」と言われたのです。その時に甘露の雨が降ってきた事から甘茶をかけるのです。
画像は、本とビデオ、その上にあるのが甘茶のティーパックが中に入っています。

 当山も行ないますが、地域の子供たちや保育園の行事としても行なうため時期をずらします。諸般の事情で土曜日に行ないます。花見堂を花で飾るために花の時期、今年は早くから咲いていますが、寒い年なら今月中旬から下旬頃がいいでしょう。
今年は、私の都合で24日の土曜日に行ないます。

 「花祭り」と言う看板等を目にされる事があるかと思いますが、それは、お釈迦様の誕生のことなのです。この行事が来ると春が来たと感じます。

 今日は、午前中に納骨が1軒あります。
昨日は始業式と言うことで、新しい担任の発表もありました。息子2号は前長男の担任の先生となり、長男は前次男の担任の先生と、入れ替わったような状態です。特に今年度より次男の担任の先生は、兄弟3人ともお世話なったことになります。
今、体調不良の為に休養されていますが、来月から復帰される事と思います。心配ですが一日も早い回復を願うのみです。

 午後からは、明日からの京都長期出張の準備をします。車なので荷物は多くても安心です。

平成16年4月7日(水)

柳のみどり


 昨日は晴れていい天気となりましたが、風の強い日となりました。晴れれば空気が乾燥していますので洗濯物も乾いて気持ちいい日となりますが、家の中は寒いです。
外は暖かくなってきました、今年は山のコブシも花冷えで長く咲いています。

 暖かくなって来たので、冬の間できなかった衣部屋の整理をしました。春の彼岸のときに邪魔になった物を押し込んでいたのでそのままになっていました。
いらないものが沢山でて来ました、燃えるもの燃えないものに分けてゴミ袋へ入れて分別し、掃除機をかけて、一応は片付いたように見えましたが、何時までもつでしょうか。

 昼からは息子2人を散髪に雲原内の理髪店へ連れて行きました。終わってそのまま友達の家へ遊びに行きました、新学期に向かってすっきりしました。

 今日の画像は、柳です。
まだ新緑の葉が出揃っていませんが、新芽が出かけたところです。この新芽が出かけた頃の緑がなんとも淡い色で好きなのです。
新緑もいいのですが、出かけたところの色もなんといい色です。山々もこれから新緑の季節となります。枯れ木の山に新芽の出かけた頃も私は好きなのですが、皆様はどうでしよう。

 この柳は雲原ではありません、街中のものです。シダレヤナギと思います、よく池や川の淵に植えられているものです。別名、イトヤナギともいいます。
ヤナギ科は世界に4属、550種ほどあります。雪が解けて一番に目が出る雪解けの代表格になるネコヤナギを思い出しますが沢山あるものす。

 このシダレヤナギで言うと、中国原産で古くから各地で栽培されており、野生化しているのもあります。落葉高木、花は雌雄別株で3月から4月ごろ葉の展開と同時に花が咲きます。
2・3cmの円形状の花です。
因みに、クネクネ曲ったような枝振りのヤナギを目にする事がありますが、それは雲龍柳といいます。
龍雲柳があればいいのですが、、、ないですよね。

 今日は始業式、新学期のスタートです。
私は何時もの病院行きです、急に予約変更をしたので昼の予約時間となってしまいました。

平成16年4月6日(火)

只今満開


 昨日は、日曜日の雨が嘘のように朝から晴天となりました。気温は低目、日陰は少し肌寒いですが、日向はポカポカ陽気です。
車に乗って窓を開けていると気持ちいいのですが、家の中は寒いです。こんないい天気でもまだストーブが要ります。

 今日の画像は満開となった学校の桜です。
今年は昨年に続き3月末に開花しだすと言う早いものでしたが花冷えで長持ちするような感じです。この桜の木の向こうに、中学校と小学校があります。
中学校の入学式が8日、小学校が9日ですので散ってしまわずに持つでしょう。

 寒い年なら今頃はまだまだツボミで10日過ぎに咲き出すという事もあります。最近は早いですが、これも地球暖化?は言い過ぎでしょうか。
これからストーブも要らず良い時期を向かえますが、その期間はわずかなものです。
雲原で唯一桜並木がある学校の桜、場所柄花見で宴会とは行きませんが、児童は「お花見給食」を楽しむ事もあります。

 福知山街中の桜も散りだしましたが、昨日はいい天気だったので桜の下で、お昼を食べている人々を見ました。
花が咲くいい時期を向かえました。

 話は変わりますが、日曜日の番組で血液型による性格の番組を放送していました。見た方も多かったものと思います。
我が家で私だけがB型、肩身が狭い思い思いですが、なかなか面白い番組でした。今日は、法務もありません、何時も通り、明日から新学期が始まります。息子達は宿題が残っています、ヤレヤレ。

 今日もいい天気のようです。

平成16年4月5日(月)

花満開というのに


 昨日は朝から雨となりました、しかも気温は低く3℃たらずと冬に逆戻りしたような気候です。小学校の桜もほぼ満開になったというのに「花冷え冷え」です。
昼からは回復に向い夕方には日も差していましたが、寒くストーブなしでは居られません。雪こそ混じりませんでしたが、冷たい雨でした。

 法事でのお墓参りも寒くて震えました。お昼は近くの「みたけ山荘」での食事となりました。最近、建替えられたばかりの奇麗な部屋は初めてでした。
知った方も仕事をされていました。ここは、この愚案帖でも度々紹介していますが、日出と雲海の撮影ポイントです。
私も幾度も来ていますが、施設内は初めてでした。自然の木がふんだんに使われ温もりを感じます。
山の中と言うか、山の上が好きな方は穴場的存在でしょう。

 今日の画像は、花々が満開となった福知山街中、春の風景です。
荒河(あらが)地区の由良川に近いところです。2日に撮ったものですが、太陽が雲に隠れ暗くなってしまいました。
桜、雪柳、黄色い花は分かりませんでしたが奇麗に満開です。

 昨日は雨でしたが、花見をするにもこの寒さではたまりません、風邪引きそうです。今年は、季節が進みすぎたり、逆戻りしたりと、色々変わります。

 今日は部内会といい、寺院の住職が集まり会議があります。部内11ヶ寺のごじんまりした集まりです。新年度の初会合です。
天気予報では今日は晴れるように言っていましたが、こう寒いと動きが鈍くなります。

 平成16年4月4日(日)

ミツマタの花


 昨日は午前中は晴れていたものの昼頃から曇りだし少し雨がパラパラしていました。午後には完全に曇り空となり夜には雨となっていました。
気温も低く肌寒い日となりました。桜も咲き出したというのに、暖かな日となりません、まだまだストーブが欠かせません。
「花冷え」というのでしょうか、桜が咲けばポカポカ陽気の暖かい日が似合いますが中々そんな日が長続きしません。

 昨日の法事も晴れている間にお墓参りも終わりいいタイミングで終わりました。おとき(昼食)の席では可愛い4歳ぐらいの女の子が接待してくれてほのぼのした席となりました。
一年前には一人だった女の子も、今回は弟さんが誕生していておねいさんになっていました。2ヶ月の弟君も同席、皆でのおときとなりました。

 今日の画像、花はミツマタの花です。
過日行った無量寺さんの境内にあったものです。可愛い綺麗な花を咲かしていました。
ジンチョウゲ科のミツマタ属の落葉低木。中国〜ヒマラヤ原産で日本には室町時代に渡来し、繊維植物として中国地方や四国地方で生産が多いようです。
葉が展開する前に花が咲きます、枝先に頭状花序に小さな花が30〜50個位つきます。花は両性で、花弁がありません。

 ご存知のように樹皮を製紙原料として利用され、コウゾと並んで紙幣の原料としても使われるところはよく知られています。
観賞用としても栽培されている事が多く、庭木してよく見ます。名前の由来は枝が3つに分かれている事から付けられました。
花が赤い園芸品種のアカバナミツマタもあります。

 今日も法事が1軒あります。街中ですがお墓が雲原内にあり行ったり来たりとなります。雨降りです、少し冷たい雨となりました。
午後からは回復するでしょうか?

 平成16年4月3日(土)

しだれ桜


 昨日は思ったより天候の回復は大変早く朝には雨もやんでしまい午前8時過ぎには晴れてきました。その後は時々曇りの天気でしたがまずまずの晴天となりました。
しかし風は強く、場所によっては突風となっていました。ですので思ったより寒い日となりました。

 今日の画像は満開となった、しだれ桜です。
福知山市筈巻(はずまき)にある同じ妙心寺派の無量寺さんの境内にあります。教区の用事で出でいたのでその帰りによりました。丁度満開、風が強かったので散り始めていました。

 両丹新聞に載ったと言うこともあり見物の人が来られていました。市の名木にも指定されたシダレ桜正式には「正福寺シダレザクラ」と言うそうです。
ヤマザクラとキンキマメシダレザクラの交配種で、兵庫県美方郡温泉町の正福寺にあるものは、同町の天然記念物に指定されています。
無量寺さんの桜は樹齢90年が過ぎ年々枝ぶりがよくなっていて支柱を立て棚で支えられています。
八重咲きの桜の中では早く咲き出します。今年は暖かかったの昨年より一週間早く満開を迎えています。(両丹日日新聞より)

 大きく延びた枝は、滝のようです。無量寺さんは同派でありながら、この時期には行くことがありません。私も満開になった桜を見るのは初めてです。
花の大好きな和尚様で、境内にはミツマタ、椿、木蓮、コブシ等など色々な花が咲いています。
庭木等の手入れが好きな和尚様で、手入れがいきとどいています。

 今日は、法事が1軒あります。天気はよさそうです、ワビスケを見に来られる方もあるかもしれません。
満開とまではいきませんが花数も多くなってきました。満開は今月中頃でしょうか。

 平成16年4月2日(金)

満開に誘われて


 昨日は晴天となり少し風もおさまり穏やか日となりました。春らしくなったとはいえ少し朝は寒いぐらいです。この太陽の暖かさで、雲原の桜も咲き出しました。
小学校の土手の桜が一日で見て分かるぐらい咲きだしました。午後から丹後は加悦方面に行きました、やはりこちらも満開です。
加悦のSL公園近にある桜並木は満開となり、お花見の親子連れ等で賑わっていました。

 今日の画像は、満開になった花に来たハチです。
なんと言う名前かは分かりませ、昆虫図鑑がいりそうですね。満開になった鉢植えの桜、サクランボが出来るもので園芸店から買ってきたものです。
一生懸命に蜜を集めているのでしょう、他にもミツバチがやってきていましたが、こんな鉢植えの小さい木が何処にあるのかが分かる事が不思議です。足には花粉をいっぱいつけていました。

 これで受粉ができた事と思いますのでサクランボが出来ますでしょうか、数粒しか出来ないので、昨年から肥料をやっていましたが結果はどうなる事でしょう。
2・3粒しか出来ないかもしれません、今から収穫が待ち遠しいですが野鳥についばままれるかもしれません。

 夕方には曇りだし夜遅くからは雨になったようです、早朝から雨になっています。
昨日までの天気が嘘のようです、「春に三日の晴れなし」と言う言葉があるようにいい天気が長続きしません。この時期、風も強く満開になった花にとってはかないません。
しれからはしばしば花のネタが出できそうですのでご了承下さい。

 今日は昼まで、教区報の「禅信」の編集会です。そんなたいしたものでは有りません。広告料の集金と、原稿のチェックと思います。
実際に印刷屋さんと交渉されているのは数人の和尚さんです。

 今日の雨も昼頃にはやみその後は回復に向かうようです。街に出たついでに花の写真を撮ろうと思いましたが雨となりましたので出来ません。
しかし、雨に濡れる花も風情があっていいかもしれません。

 ワビスケ、コブシ、桜などの写真を撮っていたらフィルムが数本たまりました、今日の帰りに現像に出します、出来上がりが楽しみです。

 平成16年4月1日(木)

桜満開


 昨日の朝は少し曇っていましたがその後は回復へ向い午後からは晴天となりました。風の強い日でしたし晴れているわりには肌寒い日ともなりました。
黄砂も観測されて霞んでいました。

 今日の画像は満開になった桜です。
雲原ではありません、午前中街中へ出ましたのでその時に何時も行くスーパー駐車場横の公園の桜が満開になっていましたので撮りました。
帰りにカメラを持って出たので他の花も撮りながら帰りました、春満開です。

 雲原もどうかなと思い、小学校の土手の桜を見に行きました、すると咲いていました。木によっては近日中に咲き出すような木もありましたが、3月中に咲き出しました。
気象台が発表する開花宣言は、標準木の5輪から8輪程が咲くと開花宣言が出されるそうです(友人のHPの日誌より)。標準木は福知山市にもあるのでしょうか?

 小学校の桜の満開が待ちどうしい事です、9日が入学式ですから満開とまでは行かなくても散ってはいないでしょう。暖かくなるといっきに咲き出すでしょうが、このところ寒いです。
昨日も今朝も冷え込んでいます、遅霜注意報が出ていましたから花冷えで咲き出し花や満開の桜が長く楽しめることでしょう。

 今日からいよいよ4月、新年度のスタートです。いろいろと今日から始まる事が多い日でもあり、社名の変更で新サービスのスタートとか、消費税込みの全額表示の義務化でスーパーは切替で忙しいようですし、ラベル印刷も忙しいようです。
先月のテレビネタからですが、家庭の固定電話から携帯電話へかける時に最初に、0039をつけてかけると電話代が安くなるそうです。どれだけお徳くなのかは分かりませんがありがたい話です。

 保育園も新年度のスタートです。
天気は下り坂、明日は雨が降るように言っていましたが、この雨で桜が散らないでしょうか。