平 成 16 年 6 月 の 日 記 帖


平成16年6月30日(水)

キュウリ畑 


 昨日は暑い日となり昼ごろには30℃を越えて夏日となりました。夕方近くには黒い雲が出で雨が降るような降らないよう天気となったのでよけいに蒸し暑さが増しました。
一雨降れば涼しくなるのでしょうが、結局降らずじまいでした。

 今日の画像は、お寺近くのキュウリ畑です。
この畑は少し時期をずらして植えられたもので早い畑は収穫時期を迎えています。一度になれば収穫量的に大変ですので時期を遅らしているのでしょうか?
最盛期には、日に2回収穫し、選別、箱詰して出荷してと大変です。

 曲ってしまうと商品価値がなくなるのでせわが大変です。
アーチ式の鉄パイプで手がしてあります、回りには青い防風ネットがしてあります。根元にはマルチが敷いてあります。
消毒したり、不要な芽は切ったりと管理が大変です。おキュウリ様です。

 福知山の特産でもあるキュウリ、雲原は朝夕が涼しいので他の地に比べて時期がずれるので出荷時の市場の値段がいいとかで、高値で取引されるとか言う話を聞いた事があります。
最近では、兼業農家が増えて若い世帯は共働きで、両親が畑の世話をしていると家があります。
大変でしょうが、田舎もこの様な農家が増えています。後継者問題が何処の世界もあるようです。

 早いもので今日で6月も終わりです。明日から7月となります。
今日は、午前中1軒お墓の開眼があります。天候は晴れるようで、今週は梅雨の一休みのようです。

平成16年6月29日(火)

商  店 


 昨日は午前中曇っていましたが、昼からは晴れて来ました。梅雨の一休みと言ったところでしょうか。田んぼの稲も大きくなってきました、福知山特産のえんどう豆の収穫もほぼ終わり、之からはキュウリのシーズンを向かえます。
大きくなって、収穫を迎える畑もありますが、時期をずらして植えられている畑もあります。

 今日の画像は又韓国ネタからです。
観光地での商店ですが、食料品と言ってもお菓子と飲み物中心です。コンビニにあるような商品が中心でほとんど国産品ですが、画像、右のすみにあるのはご存知のようにキシリトールガムです。

 下から、お米類、麺類(インスタントラーメン)、缶詰類、酒類、菓子と並んでいます。外国人観光客が行くと言うかガイドさんに連れて行かれる店もいいのですが、地元の商店に入店するのも面白いものです。その国の特色が分かるように思います。
「所か変れば品変る」で色々な物があって面白いものです。

 以前にも違う国に行った時に地元の人々が行く、百貨店へ行きましたが見ているだけでも楽しいものでした。南の国だったので食料品コーナーでの果物の種類の多さには驚きでした。
普通の商店街をブラブラするのも面白いものですが、治安面などもあり心配なところですが中々興味津々なとこです。

 今日は、私用で午前中で出かけますが、後は如常です。昨日は、加悦方面のシッピング店へ行ったら偶然に友人に出会いお茶を飲飲みました。
今日はそんな出会いがあるでしょうか。

平成16年6月28日(月)

寺務グッズ 


 昨日のハードな日曜日も無事にすみました、雨も午後夕方近くになってやみましたが、夜中になって雷雨となっていました。
夢うつつだったので確かそうだと思うのですが、雲原近辺だけと思います。子供達より早くに寝てしまいました。

 今日の話題は、寺務グッズネタからです。
最近、遠のいていた話題からです。過日もネタにしましたが私達宗派で使う独特の金封がありますが、それなどをしまっておく「金封手箱」です。縦41cm横30cmほどの箱です。左に置いてあるのがふたです、上はふた式、下は引き出しになっています。

 上には半紙等を、下には金封等を入れられます。文具店等で売っているレターケース等でも代用は出来ますが、中々ぴったりとしたものが無かったので私達の宗派では知られた某社のカタログで注文しました。値段は4.800円です。
送料は要るものの、京都まで行っては買えませんので通販となりました。

 他にも色々あるものの、「金封セット」もあります。奉書で纏め作りしたものの折り目もついたセットがあるのです。記念品等にいいでしょう。

 早いもので6月も残すところ今日を入れて3日間となりました。今年も半年が過ぎようとしています、これから盆シーズンを迎えますが、終わればいっきに年末へ加速します。
今日は、法務等予定は久々にありません、何時もの如く送迎はあります。
僧堂では、「如常」(にょじょう)と言います。

 最近、雨が多いのでアジサイが元気にしています。写真を撮りに行こうかなと思いつつですね。

平成16年6月27日(日)

機 内 食 


 昨日は完全なる冬空、不快指数100%以上というような状態でした。蒸し暑い日の中を大変忙しい1日となりました。夜までびっしりでした、帰ってきたのは午後10時30分頃でしたでしょうか。

 今日の話題は、機内食の話題からです。
これから続きそうですが、韓国の旅からのネタです。旅のお楽しみと言えばグルメ、食べる事ですがそんな事にも縁遠くなってしまいました。

 この機内食、アシアナ航空のものです。
茶そば、フルーツ、飲み物、メインの食べ物は、ナンの様なものにお肉が挟んであります。全ては食べられません、中身を出して野菜ナンのようにして食べました。
以前は全て食べていました、おかわりが欲しいぐらいでした。

 食器は全てプラスチックです。テロ対策でしょう。
機内に乗るときも厳しくなりました、靴まで初めから脱いでX線検査されます。「ピー」とブザーが鳴ろうものなら徹底的にボディーチェックされます。
しかし、帰国の時は私服とはいえ僧侶の団体です、それなりのいい事もあります。

 機内食もお国柄が出て、色々と味等も工夫されているものの航空会社によって違いが出るようです。
短時間で出して、片付けて、サービスするのは大変な事と思います。
重さも計算されているのでしょう、数が多くなれば食材1つでも大きな違いとなります。

 今日も忙しい日となります、午前9時過ぎまで昨日来より続いている座禅会のお手伝いへ行きます。
帰山して、満中陰法要が1軒あります。午後からは逮夜のお参りが1軒、戻るまでにお墓の閉眼のお参りをすまします。
カレンダーは予定で書く所が無いほどです。

 月曜からは如常に戻りそうですね。

平成16年6月26日(土)

 ルーツを尋ねて 


 昨日は梅雨空となり雨が降ったりやんだりの天候となり蒸し暑い日となりました。夕方には雨もやんでいましたがすっきりしません。
昨日辺りから疲れが出て来るのか、身体が重くだるいですね。

 今日の画像は、韓国のお寺の跡地です。
ソウルから高速道等で3時間ほどかかる町、扶餘(ぷよ)にある定林寺址です。百済最後の都のこの町であり、百済時代後期の寺院です。

 画像の中央の石塔が残り、それを中心にして芝生の所に伽藍があったのです。広さから見て当時の繁栄ぶりが偲ばれます。
遠く日本に伝わった仏教、伝来のルーツを尋ねるようなこの旅、しばし歴史を肌で感じました。

 この扶餘地方、前日までに豪雨がありバスから見る川は凄い濁流となり、所によっては氾濫して田畑が水没している所もありました。
この定林寺址も、雨が流れたあとがあり、凄い雨が降った事が分かりました。土はふわふわとまだ柔らかい状態でした。

 韓国の寺院等は沢山あり多いのですが、ある所は観光地が多く観光客が多いようです。しかし山などが多く、駐車場からけっこう距離があり歩く事が多いです。
普段歩く事が少ないのでこたえます。

 今日はハードな1日となりそうです。
午前中に1軒、お墓の開眼と年忌、そして京都市内へ逮夜のお参りです。帰って来て夕方には天寧寺さんの座禅会のお手伝いへ行きます。
園では、福知山市にある保育園の交流バレーボール大会があったりと家族総動員です。
夜には、区の集会もありと、てんてこ舞い舞です。

平成16年6月25日(金)

 朝焼け 


 昨日は曇りで雨が降らなかったものの大変蒸し暑い日となりました。葬儀も無事終わったものの汗だくとなり、サウナで一汗出したような感じでした。
全て終わった頃は暗くなっていました、戻って一息ついてスイッチ切れ、何時もの起きる頃まで記憶ありません。

 今日の画像は、朝焼けです。
日出の画像等色々と度々登場し同じ様なネタで申し訳ありませんが、1つとして同じような情景はありません。
この画像は、21日の夜明け前、ちょうど「夏至」の日の朝となります。午前4時30分頃に取ったものです。国道から学校へ行く道から天座方面となります。

 台風の接近で雲が厚く黒い雲があったり、風で早い流れとなっています。何とも言えない自然の作る美しさです。
21日の出発集合時間が早かったので、行く途中に止まって、これは撮らなくてはと車を止めて撮ったしだいです。

 今日は午前中に事務仕事で前田へ行き、午後からは本堂でお参りが1軒あります。夜に雨が降っていましたが今日はどうなるでしょうか。

平成16年6月24日(木)

 ご報告 

 更新再開ではありますが、画像はお休みいたします。
研修で出向と言っていましたが、部内の研修旅行で2泊3日間ある所へ佛跡を尋ねに行っていました。場所は1番近い国である、韓国です。
佛教がインドで起こり中国大陸へ伝わり、朝鮮半島をへて日本に伝わった佛教の韓国での寺院を尋ねて来ました。

 内容は、ボチボチとお伝えして行きたく思っています。
帰って来て、急な法務が出来ており、今日の午後から葬儀となりましたので、対応に追われます。一部は閑栖和尚が助けてくれましたが後は細かな点まで配慮が必要となりました。

 昨夜というか日付は変わらない内に帰山で来ましたが、休むのは遅くなりました。
ですの画像は休み致します。予定では何も無かったのですが、予定が出来てしまい日曜日まで予定がぎっしりとなり、超過密スケジュヘールとなりました。

平成16年6月21日(月)

 お休みします 

 台風が接近していますが、今後の進路が心配です。
6月に台風が上陸すれば、気象台の観測が始まって以来、○○とか記録になるのでしょうか?
 
 今月になって何かと出向する事が多く、更新が出来ませんが、またまた更新をお休みします。部内の寺院の毎年この時期の研修があり出向します。
更新再開は24日です。申し訳ありません、楽しみしておられる方があるかもしれませんし、無いかもしれません。

平成16年6月20日(日)

 梅、来る 


 昨日は曇っていたものの大きな崩れもありませんでした、しかし夜になって風雨となりました。大型の台風が北上しています、その影響でしょう。
今後の動きが心配されます、6月に台風がくるなどとは異常気象でしょうか。
 
 昨日、和歌山の友人から「南高梅」がご覧のように箱で来ました。10kg入りのものです、開けると共に梅の良い香りがして来ました。
定期的に和歌山の特産を送ってくれる友人(同夏・同期に一緒に修行したもの)とはいいものです。出会えば、手みあげがわりに梅干をくれます。感謝、感謝であります。

 全国にとまではいきませんが、地元の特産品を送って来てくれます。こちらからは、黒豆等を送りますが、これしかないようにも思います。
この梅、さぁー、どうしましょうか。梅酒、蜂蜜漬け等にしますが、完熟させてから梅ジャムにしようかなと思いますが、はたして出来るのか、一度試みてみます。

 室内は梅のいい香りがしています。
今日は、「父の日」です。子供たちは何やら学校で作って来ているようですが、はたして何をくれるのでしょうか?何も無いかも知れません。
何かと記念日の多い我が家です。

 台風の為に雨のようです、法事も無いのでのんびりと過ごしたいものです。

平成16年6月19日(土)

 ササユリU 


 昨日は梅雨空が戻り、蒸し暑さも出て来ました。朝、パラパラと雨がありましたがその後は降らず曇り空となり夕方には少し晴れ間も出できました。
しかし、台風の影響なのかどんより曇った黒い雲立ち込めていました。

 今日の画像は、「ササユリ」です。
8日にもお伝えしましたが、境内、駐車場兼広場の土手の斜面に生えているのです。少しピンク色が濃いものがもう一輪増えていました。
他の2輪は白いのですが、これはヤマユリかもしれません、よく分かりませんが、茎が細いしササの中に生えていますのでそう思ったのです。単純ですみません。

 初めは生えていなかったので、とこから来たのか自然に生えた天然物です。
何故、たびたび登場するかと言いますと、私の誕生花なのです。本によって多少は異なるものの、この時期に咲き出します。
私の持っている本では、「ユリ」ですが、ササユリは教えていただきました。

 8日と同じような話題ですみません。
今日、龍雲寺保育園では保育参観日です、蒸し暑い日となりそうです。

平成16年6月18日(金)

 地元のスポット 


 昨日も気温は上がり30℃を超える夏日となりました。湿度はあまり無いのでからっとしていました、梅雨空は何処へ行ったのか。
そんな日、地元のスポットからの話題です。

 10日にもお伝えしましたが、「仏岩」の話題です。
6日に行なわれた「歩こう会」で行った所です。私も当日は行けませんでしたが、誰かを誘って何時かは行きたいと思っていましたが、それが急遽実現しました。(くもはらさん、ごめんね)

 この話題を見られた方から連絡があり、話を聞いて是非「仏岩」を見たいと依頼がありました。お隣は、兵庫県但東町高橋地区の「けんこう」と言う機関紙を発行されている編集委員の方3人様です。
この機関紙の記事の一部にしたいかと言う事で来られたわけです、峠を挟んで直ぐ近く古来より行き来があった所ではあります。

 待ち合わせをして、高山幸作氏の話を聞き、実際に仏岩を高山氏にも同行いただき行く事になりました。近くまでは行けるとはいうものの急な斜面を歩きましたが、少々太ももがつりそうでした。
天気もよく、自然林の中を歩くのはいいものです、フーフー言いながら15分程歩いたら、ごつごつした巨大な岩が見えて来ました。「えー!、これはホンマかいな」と思わず言葉が出そうな、巨大な岩です。
これが、仏岩かと実感し、しばし息を呑みました。

 岩の上に上がれば、ご覧のように絶景、風も吹き清々しいものでした。少し木がおい茂り見晴らしは180℃パノラマとはいきませんでしたが、絶景かなです。正面が赤石山(岳)です。
仏岩についての云われは、10日のところを参考にして下さい。
私も初めてはありましたが、実際に行って見て感動しました。その昔は、山岳信仰の山伏が岩を渡ったりして行場となっていたのかもしれません。

 右の画像の仏岩、左岩は一枚岩で、右岩は巨大な岩が1つ乗っています。よく乗っているものだとまたまたビックリでした。
左の岩の高さは、ほぼ10mです、地中の分も含めれば、、、?想像がつきません。

 これで、カイドが勤まりますので、ご案内いたします。その節はご一報下さい。
今日は、午前中お参りが1軒本堂であります。

平成16年6月17日(木)

とりの巣


 昨日も梅雨明けの天気のような晴れた1日となりました、明け方は寒いぐらいでしたが気温は30℃程と夏日となりましたが、湿気がない分本来の夏とは少し違います。
このまま夏になればいいのですが、そうも行かないようです。

 南の海上には台風が発生し北上しています、来週には何らかの影響が出そうです。また南の湿った空気が流れ込んですし暑い日が来そうです。
台風の来るのが大変早くなりました、これも温暖化の影響でしょうか。

 今日の画像はご覧の通りの鳥のヒナです。
こんなところに巣を造りヒナが帰りました。現在はもうすでに巣立ちいません。保育園の外につるした観葉植物の入れ物を下げていたらその中に巣をいつの間にか作っていました。
6個玉子を産んでいました、6羽いると思いますが、確認は出来ていません。

 セキレイと思いますが、こんな所に巣を作るとは驚きです。園児達も大喜びで静かにして覗き込んでいました。小さな園児が増えたようです。
公誠小学校のげた箱にもセキレイが巣を造り話題となっていました。10日付けの地元新聞である両丹新聞に載っていました。
こぞ着込む児童の一人に息子が写っています。

 今日も朝から晴れそうです。○○の日なのですがのんびりもしてられません、午前中はちょっとした事に対応します。
ネタになれば後日ご報告します。 

平成16年6月16日(水)

くだもの


 更新再開です、梅雨は何処へ行ったのか?梅雨の晴れ間とからっとした天気が続きます。
気温も上がり日中は30℃ぐらいの真夏のような気温となりますが、雲原の朝夕は寒い位です。昨夜も15℃でした。朝方はもう少し寒いかもしれません。

 最近出かける事が多く更新がおろそかになっています。モバイルを考えてしまいますが色々な面で実行に移せません。
過日のニュースで電気を貯える事が可能なことを報道していました、近い将来エネルギー革命が起こるかもしれません。
僧堂再建の話も具体的に進み、庫裏再建から着工することとなり来月末には地鎮祭となりそうです。
寄付の方も、関係寺院等に化縁に回るようになりました。

 今日の画像は、果物です。今月初めに行った四国でのネタからです。札所の境内に店を出すおじさんのお店です。
さすが南国です、ビワ、ハウスミカン等ですが、中でも多いのが黄色い夏みかんのような果物、「美生柑」(みしょうかん)が多くありました。
ナイロン袋に十数個入って、1000円でした。

 美生柑は試食してみましたが、酸っぱくなくあっさりしていました。夏みかんとボンタンとを合わせた様なものでした。品種改良で出来たものでしょうか?

 今日も晴れるようです、乾燥して大変助かります。この時期じめじめして除湿機が直ぐに満水になります。梅雨空が戻るまでのいい時期です。

平成16年6月14日(月)

成長する実


 昨日は朝の内曇りがちでしたが、その後はすっきりと晴れて雲ひとつ無い晴天、まさに梅雨の晴れ間と言った感じですが違うのは、この時期にしては大変珍しく、大変涼しいと言うより肌寒いぐらいです。
蒸し暑さもありません、北から寒気が入って来たのでしょうか。

 庫裏の中にいれば半袖では寒く長袖ないと風邪をひきそうです。
という事ではないでしょうが、熱は無いもののハナが出て風邪気味です。箱ティッシュがはなせません、元気がいまひとつです。

 今日の画像は、何だと思います?青梅ではありませんよ、カリンです。
花以来たびたび登場していますが、第三段でしょうか、大粒の梅ぐらいにまで成長してきました。順調に成長していますが木の下には自然摘果で落ちたのか小さい実が落ちていました。
これからの成長が楽しみです、秋には大きいカリンとなるでしょう。

 今日は午後から明石へ出向します。僧堂再建関連の件で老大師が来られますので、夕方近くで接待し翌日、明石・神戸の南禅寺派寺院を回れます。
翌、15日は京都南禅寺で会議があります、私も出席しますので泊まりとなりとなります。

 ですので再び、明日又お休みいたします。16日から再開いたします。

平成16年6月13日(日)

タイサンボク


 お待たせしている様ないない様なことでしょうが、更新再開です。
金曜日、土曜日は台風から変わった低気圧の影響か、雨風となりました。土曜日の夜の雲原は分かりませんが、京都市内は時より激しい雨が降っていました。

 法務が全て終わり、帰山した頃にはすっかり暗くなっていました。メール等のチェックもすることなく身体を休める事となりました。
子供達はレッツ北陵関連の件で外出しておりいませんでした。ホタルを見に行ったようです。

 今日の画像は、タイサンボクです。
またまた花の話題となりました、この愚庵帖では初めてかなと思います。度々言っていましたホウの花が咲き終わる頃または同じ頃に咲き出すタイサンボク、公園等でよく見かけます。
暖かい所ではすでに咲き終わっているでしょうか、ここ雲原地方は寒いのか少し遅いように思います。
画像のものは、おとなりの天座の神社に咲いていたものです。

 タイサンボクについて、モクレン科、モクレン属に属する常緑高木です。別名、ハクレンボクとも言います。
大きな葉、大きな花が特徴ですが葉の裏面には褐色の毛が密生しているのも特徴でしょうか。北アメリカ原産とは少々以外でした。

 今日は学校の奉仕作業の草刈がありますが、休まさせていただきます。昼前に逮夜のお参りが1軒本堂であります。
後はのんびりしたいものですが、、、、、。

平成16年6月11日(金)

誕生


 昨日は梅雨の晴れ間となり時々曇っていたもののまずまずの天気となりました。少し蒸し暑かったように思います。
部内の花園会役員会も無事に終わりました、秋に行なわれる教区主催の授戒会についての話が後半は中心となりました。当番部ではないのでいいですが当部としてもバスで行く予定です。(関係者でない方は何の事が分からない事と思います、すみませんね。)

 今日の画像は、ケーキです。何処から見てもそケーキ、家族ネタからの話題です。
昨日は、中3の娘の誕生日でした。ケーキでこじんまりとお祝いをしましたが、何時まで続くでしょうか。
まだ喜んでいますが、成長と共に段々と遠ざかって行く様にも思います。

 今月はこのような事が後、2回ほどありますが、息子達のカロリーの方が気になります。子供達は嬉しいばっかりですが太る方が心配になります。
ヤレヤレと言った感じです。

 今日は、少々忙しい日となります。
ここ最近の事ですが、敬老会の時に米寿の祝いとして市老連からご本人の写真を贈るのですが、その写真をボランティアで写真を好きな事が撮るのですが、依頼を受けてしています。
それを午前中に雲原(4人)撮影に回り、午後からは天座(公民館に集合してもらいます)へ撮影に行き、されが終わってから、市内に1軒月参りを済ましてから京都へ向かいます。
京都市内の檀家さんが亡くなられ、今日が通夜、明日が葬儀となります。一旦、帰山を考えましたが、当家の方のご配慮で、ホテルをリザーブいただきました。

 会場から、ホテルまで歩いて行ける距離なので助かりますし、知っているところなので慌てて行く事もなく落ち着いて行く事が出来ます。

 以上のことから今日は泊まりとなるので、明日の更新はお休みし、13日から再開いたします。

平成16年6月10日(木)

再発見


 昨日は朝の内少し雲がありましたがその後は晴れていい天気となりました、梅雨の晴れ間でしょう。
1日違いで、天体ショーが見れなかったのが残念です。
昨日の病院へ何故か凄い外来の人数で非常に時間がかかりました。予約では午前10時30分でしたが全て清算等が終わったのは午後1時を過ぎていました。いつもはスムーズなのですが。

 今日の画像は、「仏岩」です。
昨日言っていましたように雲原内にあるポイントです。画像と説明はかままこさんから頂いたファイルからです。

 「仏岩の由来」について。
 その昔、麻呂子親王が、各地を鎮圧平定するため行軍をされて、当地に回ってこられたそのころのことです。大江山に、中央に反抗し、地方の住民を苦しめる悪い悪い「賊」が住んでいました。
 麻呂子親王はこの「賊」を鎮圧平定するため、その昔から有名であった但馬の大生部兵主神社に参拝され、この地方の無事平定を祈願されました。
それより「クモツの谷」(兵庫県薬王寺より深山に至る谷)を上進され、山越えされて雲原の「深山の谷」に下り、そこで一行は夜営をとり、この地で7体の「薬師如来像」(言伝えでは「7仏薬師」)を刻まれました。この仏像を向こうの山の中腹にそそり立った大岩に祀られ、七日間祈願をされました。
 その後、勇躍大江山に向かわれ、直ちに賊を打ち破りこの地を無事に鎮圧平定されたと言う事です。
資料はありませんが、後の世にこの大岩を「仏岩」「岩はん」と呼ばれ、信仰の起源となったというお話です。
 因みにこの7体の仏像は、近辺のお寺に納められ「雲原の七仏」と称されて今もなお祀りされているとか。また、現在の「七造り谷」は、仏像を刻まれた谷「七仏造り谷」のなまったものではないでしょうか。
「仏岩」の起源説はほかにもあるようです。
 
 以上、「ふれあい」から抜粋し、この話は地元の高山幸作氏の話です。地元の言伝え等を知っている方が少なく是非語りついで行きたいものです。
地元の方でも初めての参加者や初耳の方が多かったようです。
 
 当日は、このあと公民館に戻り、やきそばやホウ葉でくるんだエンドウご飯を皆でほうばって食べたそうです。内の息子1号も腹いっぱい食べて友達の家にそのまま遊びに行ってしまったそうです。
血液型か、社交性のある息子です。

 今日は、おとなり天座は普光寺さんを会場に部内の花園会の役員会です。昼までですが、昨夜、急な法務の連絡があり、京都市内まで行ったり来たりしなければならないようです。
今年も何だか忙しいようです。

 梅雨の晴れ間、有効利用したいものです。

平成16年6月9日(水)

チラシ


 昨日は朝方雨が強く降っていましたが、その後は小ぶりとなりピリピリと降ったりやんだりしていました。曇り空、テレビでも放映していましたが130年ぶりの天体ショーは残念ながら見る事は出来ませんでした。北海道の名寄天文台では観測でき、大陽面を金星が黒点になって通過していく様子がテレビで見れました。次回は、8年後です気象条件等がありますが楽しみです。

 今日の話題は、ご覧の雲原公民館発行の「ふれあい」です。これは裏面になる過日行なわれた、歩こう会のお知らせです。
過ぎた話題になってしまいすみません、檀家さんである、かままこさん手作りのものです。才能豊かなかままこさん、私なんか足元にもおよびません。

 で、なぜ話題にしたかと言うとこの機関紙の中に、地域の再発見のコーナーがあるのですが今年の歩こう会の目的地になった「仏岩」です。
雲原の水源地の奥にある大きな岩です。私は法務で行けませんでしたが画像等をかままこさんにいただきました。
今日は、その前ふりと言う事で、明日「仏岩」についてお伝えしたいと思います。

 今日は、何時もの市民病院行きです。予約とはいうものの少々時間がかかります。待合所でこっくりこっくりと居眠りしてしまいそうです。
天気も回復に向かうようで、梅雨のなか休みとなりそうです。明日は部内の花園会の役員会があり総代さんと出かけます。
色々ありますなぁー。

平成16年6月8日(火)

 ササユリ咲く 


 昨日は梅雨空の天気となり、今にも降り出しそうな天候でしたが何とか持っていました。しかし午後から、3時ごろからは、夕立のような強い雨が降っていました。
送迎で走っていても降っていない所があり、むらがあります。

 今日の画像は、ササユリです。
境内と言うか、広場兼駐車場の土手の斜面に咲き出しました。たった2輪ではありますが、毎年この時期になると咲き出します。
もう一方は、まだ蕾でした。まったくの100%自然生えの天然物です。

 雨が降り出す前の朝に撮ったのですが、夜のうちに降った雨がついて露になっているのが分かりますでしょうか、自分ではいいシッターチャンスだったと思っています。
ササユリですが、本によっても多少異なるようですが、私の誕生花になります。くもはらさんに教えていただきました。
私の持っている本では、ユリですがそんなに変わりありませんね。
花言葉は、「上品」「純潔、高貴な品性」とありました、私にぴったりだと言えば、「こらぁー」と言われそうなのでやめておきます。

 今日は、天体ショーが昼間見られます、晴れればですが金星の太陽面通過です。
太陽の手前を金星が通り過ぎる現象です。金星のシルエットである黒い点が、明るい太陽面を動いていきます。
 これは大変珍しく、日本では130年ぶりの事で、次回は8年後の2012年に起こりますが、その後はまた100年ほど先になります。
時間は、午後2時11分過ぎから始まり、現象が続いたまま太陽は沈んでいきます。
減光フィルターを使って肉眼でも観察出来るようです、太陽観察専用の物が一番いいのでしょうが、溶接用の眼鏡もいいでしょう。
1番使ってみようかと思うのが、下敷きですが赤外線を通して目に害があるのでやめてください。
(「パオ☆だより」.109号より)

平成16年6月7日(月)

転読法要


 昨日は朝から曇り空となり蒸し暑くなりました、時々細かい雨がパラパラと降りましたが大きな崩れもありませんでした。午後からは時々日差しもありました。
「歩こう会」も雨で中止になることなく行なわれました。

 蒸し暑くなったので、近畿地方も「梅雨入りしたようにみられる」と言うあいまいな宣言ではありますが、どうも梅雨に入ったようです。
この蒸し暑さではそうでしょう。

 今日の画像は先月の26日にお伝えした並んだ大般若の法要の光景です。
ご覧のように大般若を転読します、600巻ある経本を全て時間内に読む事は出来ませんので繰ることを転読と言います。
大きな声で、「大般若波羅蜜多経巻第○○大唐三蔵法師玄奘奉詔訳」と叫んでは教本を数回繰り、「降伏一切大魔最勝成就」と叫んで終わります。
後は自分の前ある教本の回数これを繰り返すわけです、独特の言葉で云々と言っていたのはこの事なのです。

 一心不乱に大きな声でするこの法要は、和尚さんの人数が多ければ多いほど迫力があり、荘厳な法要となります。
落慶法要の時等にも行ないますが、僧堂では、1月の元旦から3日間行います。この事を「修正会」(しゅしょうえ)といいます。
そしてこの時祈祷したお札を4日から檀家さん等へ配るわけです。僧堂や地域によって多少は異なると思いますが内容はほぼ同じです。

 今日は何時ものとおりです、1日梅雨空のようです。少々寺務仕事がたまっています、昼間に出来るものならしとかないと夜になればヤル気が無くなります。

平成16年6月6日(日)

半島


 昨日は梅雨明け空のような真夏の天候となりました、雲も1つ無い晴天、気温も上がり30℃を超える真夏日となりました。
梅雨は何処に行ったのかと言った感じですが、今日からは曇り空が続きそうです。

 今日の画像は過日行きました四国は高知県の足摺岬です。
ご存知、四国の最南端です。日本海や瀬戸内海は見る事があっても太平洋はそんなによく見るものではありません。
木は私が見るかぎりでは松の木は無く、何の木か分かりませんが南国の木で、しかも背が低く斜めに生えていました。
これは、台風の通り道でもある四国、強い風のためでしょうか。

 帰路のバスの中で見ましたが、「釣りバカ日誌・14」で、ロケ地になっていますので、足摺岬や金剛福寺や他の札所も出できます。
回ったと所が出で来るのを見るのも見入ってしまいます。

 今日は雲原区では、「さなぼり」行事として歩こう会が行なわれ、地元の山道等を午前中に歩き、昼には公民館前で焼そば等を作ったりして食べます。
「ホウ葉ご飯」も出るそうです。
 
 しかし私は行事には参加できません、午前中は法務が2件、午後からは役僧があり大江町へ行きます。法事は無かったので過密スケジュールとまでは行きませんでした。
曇り空の日曜日となりそうです。

平成16年6月5日(土)

 栗の花 


 昨日はカラッとした晴天、乾燥しているので日差しは強いものの過ごしやすい日となりました。この晴天も明日ぐらいまでで月曜からは梅雨空になりそうです。
気温は30℃を超えていました。

 今日の画像はご覧の通り栗の花です。
この時期になると栗園や山にある栗の木は10cmから15cm程の長い毛虫のような強い香りのする花わ咲かせます。さすが栗の産地でしょうか、道を走っていても多いように思います。
収穫期の秋には大きな栗が実る事でしょう。

 「丹波栗」としてブランドの高い栗、出荷量は減りつつも秋には即売会のイベントもあります。地元の業者の甘露煮等もあります。
虫がつきやすい栗です色々と大変なのでしょう。

 栗について少し。
ブナ科のクリ属に属する、落葉高木です。花は雌雄同株でご覧のように咲きます、ほとんどが雄で基部に雌花がついています。ようするに私達が見ている部分はほとんどが雄花と言う事になります。
栗の材は、耐久性があり家の土台や板屋根、彫刻材、挽物のお盆などにも利用されます。
また、シイタケの原木や薪炭材に使われます。
葉はタンニンを含み、煎じてかぶれの薬としても使われます。

 彫刻材で思い出しましたが、小学校の頃に卒業記念にかと思いますが、トーテムポール?を作りました。ノミとカナヅチでトンカチしていましたね。
自分の息子もその年頃ですが、今の子供達はノミを使いこなせるのでしょうか。

 この時期のネタによく使いますが、「栗花落」で、「つゆり」「つゆ」と読み地名や姓があります。
「つゆ」さんと言う姓があるのにはビックリです、読めませんね。しかし、日本古来で言う梅雨の時期は栗の花が咲き落ちる時期を言うのでしょう。

 今日は24節気の内の1つ「芒種」です。
もう、田植は終わっていますがこの頃から「芒」(のぎ・トゲのあるもの)の穀類等の種まきをする時期と言う意味です。この節気は年々日時は変化しますが、今年は、今日5日の17時と言う事となります。時間まで決まっているとは知りませんでした。

平成16年6月4日(金)

無事帰る


 お待たせいたしました更新再開です。
今回のお休みは前もって言ってませんでした、それはあまりお寺を不在にするとよかなぬ事が起こるかもしれませんので出向先はさし控えました。

 今回は、かねてより続けていました四国八十八ヶ所霊場巡拝の旅に行ってきました。今回は3回目です。
高知県は37番札所から愛媛県の51番札所まですみました。今回が一番長い行程と思います、四国最南端の足摺岬まで行きました。
38番の金剛福寺に参拝してから歩いて足摺岬の灯台が見える展望台へ行きましてた。

 1日目は39番札所の宿坊に泊まりました。
翌日は午前6時より朝のお勤めに出て、朝食後7時には出発し、40番札所から45番札所まですましました。泊まりは46番札所の門前の民宿泊まりでした。
45番札所の岩屋寺は30分程山道や階段を歩きました。さすがに汗が出ましたし、普段の運動不足を実感、ヘロヘロでした。

 最終日は午前7時30分には出発し46番札所から51番札所までを昼までに回り、午後からは帰路に着きました。松山から瀬戸大橋を経て山陽道、播但道経由で帰りました、午後6時30分には帰山しました。

 今回は天候にも恵まれてほぼ晴天、1日曇りの日があっただけです。四国ゆえ蒸し暑いかとも思いましたが意外とカラッとしていました。
21人の団体、主催は近くの金光寺様、天寧寺様の主催の巡拝団に入れていただいたものです。
これも弘法大師のご縁でしょう、ありがとうございました。

 画像は、46番浄瑠璃寺境内の花にとまっていたアマガエル、朝日を浴びています。さすが四国です、花は夏の花でしたし、畑は玉葱の収穫が終わっていました。

 簡単でしたが、お遍路日記でした。四国ネタは度々登場する事と思います。

平成16年6月1日(火)

6月が似合う花


 昨日は朝から本格的な雨となりました、昼ごろには強く降っていました。前線が南へ南下して行った頃が強く降っていたのでしょう、しかし気温は下がり日曜日とは一変して今度は肌寒い位です。
夜には13℃程でした。

 早いもので今日から6月となります。しばらくは梅雨の時期となりますが今年はどんな梅雨となるでしょうか。雲原もアジサイが少し大きくなってきましたがまだまだ梅雨にふさわしいまでは大きくなってません。

 お寺の境内の小さい池のスイレンも天気のいい時には咲いています。
また、早い所ではホタルが飛んでいる所もありますが、雲原はもう少し待たねばならいようです。今日の画像は6月という事で、アジサイにしてみました。
当山の境内ではなく、先月落慶に行きました和歌山の天徳寺さんの境内にあったアジサイです。
さすが和歌山早いものです。

 6月になって早々ですが、3日まで愚庵帖お休みいたします。
ご報告は、4日の更新再開をお楽しみ下さい。申し訳ございません、では。