平 成 16 年 12 月 の 日 記 帖


平成16年12月31日(金)

 餅つき大会 


 昨日は年末らしく雲原は雪景色となりました、多分雲原近辺だけでしょう。積雪は5cm程でしたが除雪車が出動していました。年末から新年にかけて寒波が到来しました、お正月は穏やかな日がいいのですが天気予報では大晦日から元旦にかけて雪がふり天候が悪いように言っていました。どうなる事でしょう、寒いのはかないません。

 昨日は当山の餅つきで鏡餅を中心に作りました。餅つき、と言っても臼でつくのではなく機械です。ご覧の画像がその機械なのですが、年代ものです。
相当古く、40年近く前のものです、家内が小学校の時から使っているという事で大変長持ちしています。これで2升蒸して作っています。

 蒸すのもガスで蒸していますが午前中かかりました。午後からは今日除夜の鐘で使う大根煮の準備を家族総動員で行いました。大根は、かままこさん宅から供養していただきました。
近くなので畑まで取りに行こうかと思っていましたが、ご丁寧にも持ってきていただきました。かままこさん、ありがとうございました、ご賞味に来てください、待っています。

 味付けは、私が担当し切るのは子供達がしていましたが形がバラバラです。これもいいかと、なんと言ってもこの忙しさを手伝わせ経験させるのが大事と思い任せておきました。
準備が終ってからは、買い忘れた物を買出しに行きました、何処も大勢の賑わいです。

 早く薬石を済まして、今度は来年の色紙作りをこれ又家族で、子供達はハンコ押しを担当しました。
今年は出来ないと思いましたが、毎年檀家さん等に元旦の年始で来山された時に配っています、絶やす事は出来ず、少し遅くまでかかりましたが、300枚を仕上げました。
後日、ご紹介いたします。

 いよいよ今年も今日で終わりです。大晦日、何かと慌しいことですが、除夜の鐘があります。今晩は徹夜となるかもしれません。
今年を振り返ると色々ありました、なんと言っても台風23号の被害が1番ニュースですが地球規模でも色々ありました。
 来年はいい年である事を願いたいですが、異常気象の現象は何時何処で起こるかわかりません。
天災は忘れた頃にやってきます。

 今年も愚庵帖を見ていただきありがとうございました。来年も進歩の無い帖となるでしょうが、ご了承下さい。誤字脱字で読みにくいと思いますが、ご当地ネタで頑張ります。
皆様も良いお年をお迎え下さい。

平成16年12月30日(木)

 寒波到来 


 言っていましたように昨日は和歌山県はすさみ町のお寺へ密葬に行って来ました。年末の帰省ラッシユを避けるために早朝に出発、渋滞に巻き込まれることも無く予定より早く目的近くに着いたので田辺市近くのもう1人の同夏のお寺により時間調節した後、午後1時からの式に出頭しました。
和歌山というのに大変寒く、白浜近くの山でも山頂が白くなっていました。

 予定の通りに終わり、渋滞も無く順調に帰山しましたが、福知山が近くなるにつれて路面が濡れています。市内に入るとパラパラと白いものが降り出し、雲原近くになると雪となり、国道176号線の坂浦トンネルを出ると銀世界となっていました。路面も積雪がありました。

 ご覧の画像は今日の明け方の玄関前、思ったより積雪はありませんでした。湿気のある雪質です。
年末になってやっと本格的な寒波の到来なりました。
これで雪が解けなかったら外掃除はしなくてすみます。

 今日は寒い中しなりましたが、餅つきです。10升はつきます、鏡餅や大般若のお札と一緒に配る小餅等です。午前中はかかるでしょう、午後からは正月準備となります。
本堂の準備は殆んど出来ていました、閑栖和尚と息子達が手伝ってしたようです。息子達もようやく戦力となって来ました。

 雪はどうなるでしょうか、積もるか心配なところです。
丹後方面へ帰省する車がこの雪でスリップ等の事故等がないか気になるところです。今年も今日明日となりました。

平成16年12月29日(水)

訃報 


 昨日も寒く山の上は白くなっていました。雲原でも場所によっては屋根の上に積雪がある所もあり、雲原から兵庫県へ抜ける峠では積雪がありました。同じ雲原でも大きな違いがあります。
午前中は来客の応対、2人の息子を散髪屋さんへ連れて行ったり、と年末らしくバタバタしていました。午後からは年内最後の送迎が終わり、法務が2軒、夜には逮夜が1軒と慌しく過ぎました。

 今日は、過日に訃報の連絡があり和歌山は、すさみ町のお寺へ密葬に行きます。
僧堂の同夏(どうげ)で一緒に修行した和尚さんのお父さんが遷化された知らせがありました。年末という事もあり密葬になったのかもしれません。
しかし和尚が遷化した時は、密葬を執り行なってから、本葬にあたる津送(しんそう)を一般的に言う満中陰にあたる前後に新忌斎(しんきさい)と一緒に行います。
それまでに色々な諸準備をする事となるのです。

 お互いに忙しい年末大変ではあると思います。日帰りの強行軍となりますが、福知山からはモリアオ和尚さんも行かれ一緒に行きますので1人とは違いますので安心です。
色々とある申年でしたが、年末ギリギリまで思わぬ事があった1年間でした。

 皆様がこの愚庵帖を読まれる頃は車で走っているでしょう。

平成16年12月28日(火)

 籾殻の山 


 昨日の午前中は晴れ間も多かったのですが午後からは時雨となりました。それが夕方にはミゾレとなっていました。
積雪はありませんが1℃と寒くなりました。夕方に急な用件で街に出ましたが降っていません、雲原近辺だけのようです。
年末になって寒くなってきました、大晦日も天候は悪いようです。

 今日の話題は、籾殻の山です。
言うまでもありませんが、お米を収穫して精米するまでに籾のまま保存すのがいい方ですが食べる時は籾殻を取らなくてはなりません。
いつもお米を頼んでいる檀家さんの精米作業所に最新の機械があります。

 乾燥から選別、精米と一貫した機械です。専門的な事は分かりませんが大きな機械です。要らなくなった籾殻はご覧の画像のように外へと出されます。
たまれば燃やしたりされていますが、灰は肥料にいいように思いますし、籾も肥料になるように思いますが、どうでしょうね。

 籾を見て思い出しましたが、昔は卵が割れないように使用されていました、今のように卵パックがない頃は箱に籾殻を入れて頂いた記憶があります。
リンゴ箱にも入ってたように思いますが、子供の頃の記憶ですね。

 今ではこの籾がも都会では入手が難しいかもしれませんね、この様なものが山になっているのも田舎ならではの光景です。
また、田んぼに籾殻の小山を作って煙突たてて燃やしてあったものです。

 今日で年内最後の保育園となります。いつもの土曜日の保育なり送迎も同じです、大掃除の後夕方から忘年会のようですが、私は法務等があり欠席です。
また明日は大変な急用で出かけることとなり師走最後を締めくくるような忙しさとなりました。
もしかして更新が敵無いかもしれません、その時はご了承下さい。

平成16年12月27日(月)

 皆様に感謝 


 昨日は寒い朝となりましたが雪は降りませんでした。しかし終日雨が降ったりやんだりの時雨となりました。午前中は比較的晴れ間もありましたが、午後からは時雨、寒い一日でした。

 早いもので今年もあと少しとなりましたが、台風23号の被害から2ヶ月が過ぎました。災害復旧を中心に工事が進みつつありますが、川の護岸等はそのままです。
3年間をめどに復旧工事が行われるようです。被災された家ではまだまだ生活に支障があるようにも聞きました。
又、高齢な方は恐怖の体験から精神的にもダメージを受けられた方が多く痴呆症になられた方があるなど細かなところで台風の影響が出ています。

 この所言っていますように檀家さんが年末のお歳暮に来山されますが、話題はやはりこのように台風の話題となります。
遠方の檀家さんからはこの時にお見舞いをいただいたりも致します。
過日、京都府からと福知山市から全国各地から寄せられた義捐金をいただきました。この場をお借りし全国各地の皆様に感謝申し上げます。

 これからまだまだ起こる可能性のある天災、集中豪雨もまた近畿北部に起こるかもしれません。
地球規模で異常気象が起こる可能性は大いにあります。

 今日は月曜日、いつもどおり如常、如常です。 

平成16年12月26日(日)

 お 抹 茶 


 昨日は思ったよりは晴れて良い天気となりました。時々曇っていたもののまずまず、しかし朝は放射冷却で冷え込み氷が張りました。初氷です。
霜も良くふり白くなっていました。山の上は白く雪が降ったようです。

 この時期お歳暮の来客があるので外出は禁物、玄関にストーブをつけて暖かくして待機状態、寺務的な事、干支色紙の準備等をしたりして室内いる事が多いです。
これではせっかくの日差し、セロトニン不足になりそうです。

 今日のご紹介は、抹茶の話題です。
禅寺にとっては欠かす事の出来ないお抹茶、茶道とは切り離す事の出来ない臨済宗です。
ご覧の抹茶は、過日京都は嵯峨から取り寄せたものです。200g入り缶の南禅寺ご用建の「清涼」という銘柄であります。
南禅寺派の和尚様にこの抹茶をご馳走になり美味しかったので教えていただきました。

 当山、全てのお客様に抹茶を出すわけではないのですが、お正月の時ぐらいはと思い準備したのですが、なかなか美味しくて、量の多いのが市販されていなく困っていたので助かりました。
200gもあればしはらくはあります。来年のワビスケ茶会に注文出来ます。

 禅寺では法要の時は勿論の事、来客があればまずは抹茶で接待し煎茶となります。お寺によって異なるでしょうが、当山はあまりしていませんね、反省。
京都なら、「おうす」と言います。何とも響きの良い言い方で京都らしい言い回しです。私の実の母が京都人だったのでよく耳にしていました。
それと、お正月が直ぐそこですがお雑煮は、家庭や地方色があり色々ですが京都は、白味噌のお雑煮が定番のようで、これを食さないとお正月が来た感じがしないと言っていたのを思い出します。

 お正月が近くなってきたのでそんな話題となりました。
皆様はどのようなお正月をお迎えでしょうか、元旦は、お抹茶でいっぷくいかがどすか。
我が家も頂いた羊羹でいっぷく、お正月は気持ちをおちつけていただき、過ごしたいものです。

 今日は今年最後の日曜日となりました、来客も今日がピークでしょう。

平成16年12月25日(土)

 レンズ雲?


 天皇誕生日から寒くなり初雪となり寒くなりました、昨日も朝は雪景色となり雲原は本来の寒さに戻りました。新聞ではこの冬最初の除雪作業が行われたように書いてありました。
時期的にクリスマス、年末らしくなって来ました。今日は、ホワイトクリスマスとなるでしょうか。

 23日の夜は、宮津市の某所にてミニ忘年会を友人が企画して、ありがたくも招待してもらうことなり色々な話で大いに盛り上がりました。10月の台風で大変だったと言う事で慰労が主です、当時のことや、僧堂時代の話に花が咲きました。
いゃー!「もつべものは友」とはよく言うものの今回の台風での被災でつくづく実感、ありがたさを感じました。一生付き合う友人、我が子がこんな経験をしてくれるか、して欲しいものです。

 今日は、またまた雲の話題となりました。過日福知山市内をウロウロしていてふと見るとおもしろい雲を発見、いつもデジカメを携帯している私は、思わず取り出し撮りました。
太陽の下に、レンズのような、円盤のような雲です。どうして出来るのかはわかりませんが珍しい雲でした。
まさかこの雲の中に、UFOが隠れているなんて事はないですよね。

 これまで色々な雲をお伝えしてきましたが、この様な形の雲、しかもくっきり良い形をしている雲は初めてのように思います。
実に自然現象とはおもしろいものです。

 今日はクリスマスです、宗教的にどうのこうのと言う気はまったくありません、国民的行事のクリスマス皆様はどう過ごされるでしょうか。
欧米では、この日は家族や親戚が揃って祝うもので家族の絆を大切にし家で行うようですが、日本では外へ繰り出し賑やかに、しかも恋人とのカップル的なイメージが強いように思います。

 今年も残すところ一週間を切りました。

平成16年12月24日(金)

 初  雪


 昨日は朝から底冷えするような寒さと思っていたら最初は雨でしたが、雪に変り初雪となりました。
1ヶ月以上は遅いですね、終日寒く雲原は降ったりやんだりだったものの銀世界となりました。
やっぱり寒いです。

 一日遅れではありますが昨日の午前中の雲原です。
しばらく寒さが続くように言っていましたホワイトクリスマスとなるでしょうか。今日はイブです、今日明日はいかがお過ごしでしょうか。

 今日雲原の学校は終業式です、通知簿を持って帰ってきますがハラハラドキドキですが、自分の子供遺伝子で分かりますので期待していません。
普通でいいです。
 
 今日は更新が遅くなりました、私用で出かけており昼前に帰山しました。

平成16年12月23日(木)

 出番待つ


 昨日も雨が降ったりやんだりの天候となりました。日本海独特でしかも山間部の雲原近辺特有の時雨です。福知山街中は曇ったりする事はあっても急に雨が降る事はありません。
街中に出ていても北部、雲原方面を見るとどんよりと曇っています。日照時間の少ない時期となりました。
冬至が過ぎ日照時間が少しずつ長くなってきたと言うのに日差しは望めませんね。

 昨日になってやっと毎年恒例の家族写真を撮り、年賀状のポストカードを注文しました。年末ギリギリの仕上がりです。
これでも一日でも早くと、現像を超特急にしてもらい出来上がるを他の用事をして時間調節し1時間半後に来店してその場で写真を決めて注文したしだいです。
お恥ずかしい、毎年こんなことです。
しかし、今年思わぬ水害を蒙りそれどころではありませんでした。

 今日の話題は除雪車の話題です。
ご覧の除雪車は雲原に配備されたものの一台です。これは府からのもので他に市からと合計3台が配備ざれてこれからの豪雪シーズンに備えます。
雲原、天座、坂浦地区の除雪を地元の業者が請け負います。国道176号線を優先に雪が積もれば除雪されます。

 国道は近年消雪設備が完備されつつあり除雪の必要はなくなりつつあるものの細かな道があります。現在までに出動はありません。
早い年なら今月の初めに除雪する事もありますが、今年は年内の出番があるでしょうか。
天気予報では今日は雪マークとなっていましたが、はたしてどうなることでしょう。

 この時期のネタとなっていますが、今年は今日になりました。
積雪の量によって異なります、はっきり忘れましたが数10cm以上と決まっていて土木事務所から連絡あってから出動と聞いた事があります。現在はどうなのか分かりませんが、多い日は午前5時ごろには除雪が始まっています。
運転手の方も大変です、その中には檀家さんが居られます。

 今日は祝日で休みです。子供達は子供会行事でボーリング大会へと行きます。
法務はありませんが、今頃ですが年賀状の宛名書きに追われます。夕方に友人とのミニミニ宴会があり出ます。

 今年も後少しです。

平成16年12月22日(水)

 梅咲く?


 昨日は冬至という事で色々とそれにちなんだ行事や風習等をされたことと思います。雲原も終日、雨が降ったりやんだりの時雨の日となりました。
気温はやはり元に戻り寒くなりました、高い山の上が白くなるでしょうか。

 冬将軍が到来しそうですが、今年はあちらこちらで異常なまでに早い花が咲きだし、スイセンなんかは1ヶ月以上も早く開花し出荷時期がずれてしまい苦慮しているように報道されていました。
当山でも過日お伝えしたようにヤマツツジが咲いています。

 ご覧の画像は、梅です。もう春になったわけではありません、この所の陽気でなんと咲きだしました。
珍しい事です、私が知る限りでは初めてのように思います。
毎年お伝えしている、国道から寺に上がる道の日当たりのいい所です。数輪咲いていますがこのまま満開になる事はないでしょう。

 今年は異常づくしの1年でしだが花も例外ではないようです。昨日はヤブツバキが咲いているのを見つけました。これまた早いように思います。
このままでは春にどのようになるのでしょうか。
来年は酉年です、災いがサルでしょうか、来年はいいことが鳥に乗って飛び込んで来て欲しいものです。

 昨日辺りから檀家さんが年末の挨拶、お歳暮に来られます。明日は祝日ですので多くなるでしょう。
この時期、誰かは居るものの留守に出来ません。
ピークは26日頃でしょう。

平成16年12月21日(火)

冬  至 


 昨日の午前中は私用で綾部市へ行き昼には戻りました。昼過ぎまでは晴れていましたがその後は曇りだし夕方には冷たい雨となりました。
ミゾレにでもなるかと思いましたがまだまだ寒さが足りません、しかしこの前線が通過したあとは大陸から寒気が南下して来るようでクリスマス頃は雪マークでした。とうとう冬将軍到来となるでしょうか。

 今日は冬至です。
冬至と来れば、ゆず風呂でしょうか。ご覧のゆずは昨日檀家さんからいただきました。当山にはゆずの木がありません。ありがたい事に今日が冬至と知ってゆず風呂に使って下さいということなのでしょう。感謝感謝であります。
しかし鍋に使いたいですね。大根も一緒に頂いたので、ふろふき大根のゆず味噌にして、、、などなど使い道の多い柚子、柑橘類の中でも好きな香りです。

 この時期ゆず風呂に入ったり、南瓜を食べたりと、健康を願うのですが今日を堺に昼間が少しずつ長くなっていきます。昔は年の初めのようにも考えられていたようです。
また、「ん」が2ツ付く食べ物を食べると健康になると言う風習があります。ご存知のように南瓜はその代表格です。「なんきん」ですから。
ほかに、「きんかん」・「れんこん」・「にんじん」等があります。以上のネタは昨日のラジオ番組の内容から頂戴しました。

 なるほど、なるほどと感心しながら聞いていました。朝の時間帯自家用車に乗ってラジオを聴くことはめったにありません、園の送迎中ですので。
綾部市に行く途中に午前8時から放送する有名な司会者の某番組です。
この番組長いですね、私も好き1つです。

 冬至と来れば、もう1つ思い出されますが、僧堂では「冬至等冬夜」(とうじとうや)と言って年に一度の無礼講が許され、宴会が行われます。日にち等は僧堂によっても違うでしょう。
かくし芸をしたり芝居をしたりと楽しい事となります、日頃世話になっている檀家さんや信者さんを招待したりする所もあります。
この行事が済むと年末正月の準備に入り忙しくなります。今ではいい思いでとなっています。

 皆様は今日の冬至をどう過ごされますでしょうか。

平成16年12月20日(月)

ふたご座流星 


 いきなり大きい画像でスミマセン。
言っていました、流星のトリミングが出来上がってきましたのでのですがスキナアーで取り込むとどうしても荒くなり見えなくなってしまうので大きくなりました。
元の写真の移りが薄かったのでどうしても見えなくなります。スキナアーをもっと使いこなせたら綺麗に拡大してお伝えできるのですが、まだ使いこなせなくてすみません。
 
 画像右少し上の星とは違う線が流星です。
明るいレンズでバルブ撮影、5分間開放しています。フイルムは感度800を使用しています。微妙な振動は厳禁、勿論三脚でシャッターはレリーズで押せるものです。
以上のような条件が揃えば誰でも撮影できます。
カメラは一眼レフでマニアル撮影出切るものでないとだめです。あとは運でしょうか。標準レンズだったのでどうしても捕らえるエリアが限られてきます広角レンズだと良いのですが明るいレンズを持っていなかったので残念です。
販売はされていますがびっくりすねようなお値段、買えません。

 これだけの時間で星が動くのですから地球が自転しているのが実感できますね。色も微妙に違い星の温度の違いなのでしょう。
宇宙のとてつも想像できない広さに想像が広がります。

 これまでに色々と星や月を撮ってきました。
ホールボップ彗星、しし座流星群(一回目)、数十年ぶりの月食、今回のふたご座流星と、撮影できました。近年色々と現象が多かったのでしょう。
ヘールボップ彗星なんかは次回地球に大接近するときに地球があるのかと言ったような気の遠くなるような時間です。
撮影できて幸運だったのでしょう。
そうです、しし座流星もふたご座流星も近年この時期、毎年見えるように雑誌に書いてありましたが、何時までなのでしょうか。

 今年もあと残すところ、11日となりました。

平成16年12月19日(日)

ルミナリエ 


 昨日も晴れて朝の内は寒かったのですが、午後から雲って来ると気温も上がり太陽が無いながらも比較的暖かくなりました。
お遊戯会も無事に終ったようです、保護者の方々との連絡帳が楽しみのように言っていましたが、、、。

 それはさて置き、思い立ったように夕方から神戸ルミナリエに行ってきました。
息子、一徳が両丹日日新聞を配っているので、それが終って出発しましたから午後4時30分を過ぎていました。
車で西宮市まで行き、車を置いて阪神電車で神戸まで行きました。

 ご覧の画像が今年のルミナリエです。
デジカメだと暗くなっていますが実際は明るく綺麗です。昨年は行くことが出来なかったので今年は実現出来ました。
中々の強行軍でしたが、思い立ったら何とかで、行きました。娘の塾や講習会等で中々な予定が立ちません。
ましてや私も急な法務等があったりとなかなか予定が立ちません、丁度年末の土曜日、日曜日、休日で家族全員の予定が無いのが昨日となり決行に至ったわけです。

 人出は覚悟していたものの思ったほどは無く、長蛇の列も比較的流れていました。13日から行われていたルミナリエ最初の週末ですが、天候にも左右されるでしょう。
気温はこの時期としては暖かい土曜日の夜となりました。汗はかきませんでしたが私は防寒着は要りませんでした。
興奮していたのでしょうか?
これからが人出も多くなるのかも知れません。

 震災の年から行われている神戸ルミナリエ、一時は中止説など開催が危ぶまれたこともありますが、何時まで続くかは分かりませんが鎮魂の祈りは絶えません。
警備面や地元の方々も大変な事と思いますが経済効果はあるでしょう。

 関西のこの時期の風物詩として定着しています。

平成16年12月18日(土)

空いろいろ 


 昨日の朝は曇っていましたがその後は回復し午後からは晴れてきました。夕方にはご覧のように晴れていました。
夜も星空が綺麗です。それとこんなに晴れたら夕方からは飛行機が大変良く通過して飛行機が出来ます。沈んで行く夕日に機体が照らされてキラキラ光る事もあります。
昨日はこの夕日の中を飛んだので飛行機雲が夕焼け雲になっていました。薄いオレンジ色です、飛行機雲と来れば白なのでしょうが夕焼け色もなかなかおつなものです。

 テレビのニュース番組で今年の平均気温が過去、2番目に高い気温になることが確実のように報道していました。今年もあと半月を切りました。
このままだと記録になるでしょう。地球温暖化の景況が出でいるのでしょうか、そういう専門家もあるようです。今年は記録的な数の台風の上陸となりましたし、雲原も水害に遭いました。

 日没とともに気温も下がり午後8時頃には、0℃となっていました。今日の朝は冷え込みそうです。
ご覧の画像の空を見ている感じでは雪が降りそうな感じではないのですが、、、。
分かりにくいのですが綿毛が飛び散った様な雲が薄く広がっています。(表現不足でスミマセン)
右上隅は電線ですが、飛行機も良く飛んでいました。夜暗くなってからも飛行機雲が確認出来ました。
ふと、夜にも出来るものなのかと思いましたが暗い星空の中の飛行機雲もいいものです。

 言っていましたように流星の写真の現像を午前中に出し、夕方用事のついでにワクワクしながら取りに行きました。
なんと!、写っているではないですか、感激です。少し小さいのでトリミングして拡大することにしました。ご期待下さい、後日ご紹介できることと思います。

 今日は龍雲寺保育園のお遊戯会です。私は直接な仕事はありませんが年末行事の1つがやってきました。我が子も保育園児が居なくなり保護者の立場ではなくなりましたが違う面からのサポートや関わりがあります。家内は主任なので大変のようです。

 2週間後には新年がやって来ます。ほんと1年間が早いものです、今年は特に台23号風以来、時が止まった様ですが色々問題があり事が過ぎるのが早かったです。
何も気にせず、1週間程過ごしたいものです、贅沢ですね。

平成16年12月17日(金)

花の名は? 


 昨日は寒い日となりました、明け方は晴れていたものの繰り出し一日曇ったり晴れたりして時々時雨れていました。
久しぶりに平年並みでしょうか、いやぁー、これでも高い方でしょう。
こんな日は気分もすぐれませんが、年末の配布物の準備をしました。今年は、初めての試みでカレンダーを作りました。丸めるのも結構時間がかかります。
斎座後、記憶が途切れウトウトしてしまいしばし寝てしまっていました。

 今日の画像は、学校の校庭にあった花です。
スミマセン、調べましたが名前分かりませんでした。花の好きな方ならご存知と思いましたが尋ねる事も出来ずでした。
紫と薄紫の綺麗な花です。職業的なのか紫も好きな色です。

 なんと言っても、法階色の紫です。住職にならないと着れない衣の色です。宗派によって多少色も違いますが、あまり派手でない紫がいいですね。
衣の色見本では、古代紫と言うのがありこの色で衣を作っています。
なにも紫衣(しえ)が着れるからと威張るわけではないのですが、お葬式や法要の時は着る衣です。
無論、普段は黒です。

 花の色から衣の色へと話が横道にそれました。花の色も様々ですが、それなりに訳があるのでしょう。
赤も多いのですがこれは昆虫が好む色で、昆虫を呼び寄せて受粉を活発にし種の保存の法則なのでしょうか。

 それはさて置き、今日も如常です。
午前中に写真店に仏具店へと行ったりと何だかんだと雑用があります。

平成16年12月16日(木)

夕 焼 け 


 昨日も晴れて晴天となりました、午前中は少し曇ったりもしましたが午後からは雲もなく快晴です。
ほんと安定した天候で助かりますが、急に寒くなればこたえます。
この時期雲原は山添です、必ず時雨れるのですが?季節がずれているようです。
 昨日も流星を撮るべくカメラを境内に備え待っていましたが、さすがにあまり流れません、5ツ程見れましたがはたして写っているでしょうか。
 
 しかし、午前4時頃に流れた流星は、大地と平行してゆっくりと時間にして3秒ほどでしょうか、赤く輝きそして火の粉がほとばしる様に尾を付けて流れました。
これは感動ものです。流星と言えば殆んど一瞬ですが、長く流れました。
しかし残念ながら、カメラのレンズを向けている方角ではなく写っていないでしょう。ほんと、残念ですし難しいものです。

 安定した天候のおかげで天体ショーを見る事が出来ました。
今日の画像は、夕焼けです。終日晴れていたので夕焼けも綺麗でした。少し色が薄いですがチャンスを逃してしまいました。
雲も白から灰色そして赤く染まっていました。

 何度も言うようですが、この時期にこのように綺麗な夕焼けが見れるのは余りありません。朝夕は少し冷えて霜が降りますが日中は暖かい日が続きます。
季節が1ヶ月程バックしたようです。昨日の地元紙、両丹日日新聞では水害で水没した田んぼのあぜ道にツクシが出できた事が記事になっていました。
暖冬の影響なのか、定かではありませんがおかしな事がおこります。
このツクシ来春にもう一度出てくるのでしょうか?

 今日も如常です。法務もありません、今年もあと半月となりました。
寒さが増さないので年の瀬を実感できませんね。

平成16年12月15日(水)

天体ショー 


 昨日も朝から晴れていい天気となりました、気温も15℃近くと12月とは思えないほどの気温です。このぶんだと12月の平均気温も記録的なものになるかもしれません。
晴れればポカポカ陽気が続きます。午後からは時々雲が出ていましたがおおむね安定した日となりました。

 今日は昨日ありました天体ショーの話題です。
14日の早朝と言うより、日の出2時間前ぐらいの東の空を中心に双子座流星群を見る事が出来ました。画像は、写真で撮ってみたのですが、結局フレーム内に入らず。残念!
事前に知っていたのですが忘れていて、早朝のTVのお天気コーナーで、晴れていれば午前5時ごろがピークです。と聞き慌てて外に出ても見ました、すると直ぐに流星を確認出来ました。

 カメラを取りに入り撮ってみたのですが結局撮れませんでした。難しいものですね。
1時間の間に結構流れました、30個近く観測できました。東の空が中心と言うもののわりと広範囲に流れていました。
久しぶりの天体ショーに感激です。

 これまでに、話題となったしし座流星群も見に行き感激しましたが撮る事が出来ませんでした。今回は見逃すまいと撮りましたが駄目でした。
結構流れるのですが、カメラを向けた空に中々流れません。方向を変えたときに限って流れたりと皮肉なものです。
今朝(15日午前5時ごろ)も残りが観測出来るかもしれませんので撮影したいと思います。
午前6時頃になると東の空なので少し明るくなって来ます。午前4時30頃から外に出で見ます、バッチリと撮影できればいいのですが、こればっかりは運まかせです。

 今日は法務もなく如常ですが、来年の色紙を書かなければと思うのですがなかなか取り掛かれません。年賀状も未だですし毎年慌てています。
しかし、毎年何だかんだと11月終りから12月にかけて法務等が多忙を極めます。

 毎年慌てて取り掛かるとは、進歩のない人間です。

平成16年12月14日(火)

準備は出来たが 


 昨日の午前中はいい天気だったのですが午後からは寒気の影響で曇りとなり時々時雨れていました。夕方には日が差したりと、冬の天候です。
しかしまだまだ本来の寒さではありません。

 昨日は月曜日と言うこともあったのか、来客と思って急いで玄関へ行くと殆ど宅配便の人です、ハンコを持って出ないといけません。
昼には友人から電話があったりと、この時期あまり留守に出来ません。

 今日の話題は、除雪機のご紹介です。
この時期に毎年ネタにはしていることと思います、ワンパターンですね。ご勘弁下さい。
過日の晴れたポカポカ陽気の、このままで雪が降るのかと思うような天候の日でしたが除雪機を出してメンテナンスをしました。
そんなたいそうなことではないのですが、エンジンをかけてアイドリングして、動く各部に油をさしたりと、ほんの点検です。

 ご存知のように雲原は雪の多い所です。降ればこの除雪が活躍しますが今年はそんな気配がしません。
今年は遅い時期、3月に入ってから大雪が降るなど異常気象的でした。この冬はどうなる事でしょうか、暖冬で雪が少ないのか?
どうかは分かりませんが、雪は少ない方がいいですね。

 今年は国道176号線も丹後、加悦町側の消雪設備が稼動しません、これも前に書きましたが、路線バスも走ってます。どうなる事でしょう。
なかなか雪のネタがお伝えできません。年内は無理かもしれませんね。

 今日は、夕方に逮夜のお参りが1軒あり、終ってから部内会年内最後の納会があります。年末に向けては逮夜以外の予定の法務はありません。
しかし色々とする事があり気だけがあせります。

平成16年12月13日(月)

ふるき物 


 昨日はまた放射冷却で冷え込み寒い朝となりました、日の出とともに朝日がさしますがこんな日は霧の発生です。
その後も安定した日となりましたが午後からは少し雲が出てきました。
 法事のお昼は、市内の料理店での席となりましたがありがたい事に精進料理もしているお店なのでお施主さんの配慮で私だけ精進料理懐石でした。久しぶりに全部いただきました、満腹、満腹。

 今日の話題は、骨董品ではないですが古いご飯茶碗のご紹介です。
台風23号の直接の被害はなかったのですが蔵が凄い雨で雨漏りがいっそう凄くなりとうとう、修理か取り壊すかの選択をよぎなくされ、結局取り壊す方がはるかに費用がかからないので取り壊しました。

 主なものは出したものの不要なものは一緒に処分してもらいました。けっこうあったのが、食器類と漆器類でした。いい物かは分かりませんが古い物は残しました。
画像はその中の一部で、ご飯茶碗、昔はほとんどふた付きだったのでしょう。絵柄、色、私はけっこう気にいっています。
 今のように支出し料理店から取ると言う事はなかったので、行事の時は全てお寺で作っていたのでしょう。ですので料理にあった器等がある程度揃っています。
しかし塗り物は傷んだ物も、箱には数が書いてあり揃っていたのですが、欠けています。

 実際にもったいないので今から使うことは出来ませんが、アンティークとしはもってこいでしょうか。値口はないでしょうが、いいものです。
これから年末に向かって、京都では21日に「しまい弘法」と25日に「しまい天神」の縁日に露店が出ます。その中に骨董店が多く出店しています。
干し出し物を求めてマニアが行くと聞きます、私も随分前に行ったことがありますが、こんな物が何処から、何故と言った物まであります。
確か仏像まであったような、記憶があります。

 カレー皿が20枚ほど出来たので、これは使えそうですね。
左の物は、丼の器のようですがご飯茶碗です、少し大きめなのでミニ丼的に使ってもいいでしょうか。
25日の、しまい天神が行きたくなりました。

 今日は、常如です。

平成16年12月12日(日)

只今補修中 


 昨夜はPTAの会議と言うか、話し合いで今後の学校の存続について親としての考えを話し合いました。市内へ流失する人が多く、近くにいながら帰ってこない等、生徒と児童数が減りつつあります。
このまま転入等がなければ、息子2号が中学校へ入学する頃には中学生は5人となってしまいます。
いかに小学校、中学校を存続さすべきかを話し合い、意見を出し合いました。絶対に廃校にすべきでないと言う意見が殆どですが、難しい問題です。
少々長引き、帰りが遅くなりました。

 今日の話題は又台風の事となりますが、ご覧の通りに只今、壁の補修中です。
庫裏の玄関です、床下へ水が入り壁の下の部分が壊れました。裏側は土壁そのままです水に濡れてしまえば脆いものです。
当日は玄関土間にも泥水がたまりました。廊下へ上がる一段目まで水位があり水がじわじわと噴出していました。

 一段目まで土砂が堆積していたこととなります。あと大玄関の壁も補修中です。年内には白壁となるでしょう。裏も必要なのですが、言ってましたようにこれから雪が降ったりしますので来春となりました。
見た目は元に戻り、あの災害が嘘のようです。

 これまで復興の作業等の写真を撮り残してきました、アルバム2冊になっています。
法事等で来山される檀家の方々は勿論の事、ご親戚の方々にこの写真をご覧頂いています、皆さん殆ど驚いて見ておられます。
デエジカメでも撮っていますが、デシタル保存して後世に伝えたいものです。
それと、改めて当時お世話になった方々、助けて頂いた方々、檀家さん方々に感謝するしだいです。

 今日は、年内最後の法事があります、しかも午前中2軒となります。
一軒は、揚げ法事で本堂ですが、もう一軒は本堂で法事してから雲原内のお墓へ行きそして斎座(昼食)は街中の料理屋さんへ行きます。
精進料理もしている某料理店ですので、当家の配慮で私だけ精進と誠にありがたい事です。感謝であります。

 今日はまた、本山の開山忌(かいさんき)です。大本山妙心寺を開かれた関山慧玄(かんざんえげん)禅師和尚の祥月命日の法要のことです。
本山の法堂では午前10時から法要が厳修されます。

平成16年12月11日(土)

地震雲か? 


 最近安定した天候が続き気分も上昇気味です。霜が降りて寒かったのですが何度も言いますがこんな日は晴れます、昨日もポカポカ陽気でした。
晴れて何も無かったので、除雪機の整備、マイクロバスのチェーンを出したり、自家用車のスタッドレスタイヤを洗ったりと、冬支度です。
ここ最近の天候では雪はいつ降るのかと言った感じですね。

 時々曇っていたものの急に時雨れる事もなく、晴天でした。
早く日没になりますが、日没前にも写真に撮りたいような空が広がります。ご覧の画像は昨日の夕方の空の雲です。
日の入りが、午後4時48分頃ですから、帰りのマイクロバスが出る頃には暗くなってきます。因みに日の出が午前6時55分です。

 細長い雲、もしかして地震雲かと思いましたが良く考えてみるとこの時間帯に飛行機が良く通過するのです。なので飛行機雲崩れの雲かも知れません。
この時は夕焼けはイマイチでしたが、綺麗な時もあります。
やたら雲のネタが多い愚庵帖と思われる方もあるでしょうが、ネタに困っているわけでもないのです。

 ネット環境でも、モニター画面でも微妙な違いがあるでしょうが、お楽しみ下さい。
自然豊かな雲原です。

 自然が一杯の田舎なのですが、田舎過疎地域の特徴的問題が人口の減少の問題、人口が減れば子供も減ります。
保育園もこんな問題に直面していますが、学校も同じです。
生徒。・児童の減少は現実問題、PTAも役員さんを中心に活発に問題に取り組んでいますが難しい問題です。学校の存続に関わります。
そんな問題の話し合いは会員全体で何度かしてきましたが、今日の夕方に話し合いがあります。

 土曜日ですが、送迎の時間帯を縫って揚げ法事が1軒あります。
天候は良いようですね。

平成16年12月10日(金)

名物の霧 


 昨日の朝も晴れていたので冷え込んで霜が降りていました。車のフロントガラスが凍る程度ですからそんなに強くはありません。
その後は、晴れて日中、日のあたる所ではポカポカ陽気となりました。天気なのか、来客の多い日となりました、ご無沙汰の方が三和町から来られたりと、懐かしい事でした。
 
 夜に晴れれれば決まって発生するのが、霧です。ご覧の画像がその名物の霧です、勿論、霧が発生した朝は晴れるというものの、なかなかすっきり晴れてくれません。
朝、送迎が終わってから寺務処理で支所長さんのお寺まで行きましたが、霧の中です。
 ご覧の画像が福知山市内、新音無瀬橋の上から見た市中心部方面です。何時頃と思われますか?
これで、午前10時頃なのです。
これでは朝から洗濯物が干せません、市内がこんなんですと雲原は、朝からすっきり晴れています。日がさすのは山があり遅くなりますが、洗濯日和です。

 盆地で由良川があり霧の発生となるのでしょうが、気象条件にも左右されるのでしょう昼前頃まで晴れないとは困ったものです。
霧の出ない雲原から出てくると、今日は曇りかと錯覚してしまいます。

 こんな日は福知山盆地は雲海となり写真を撮るにはもってこいのロケーションなのでしょうが、霧の中も考えようで、太陽がくっきり月の様に見えたり、ぼんやり霞んだ木々なんかを撮影するにはいいでしょうね。
台風23号以降、比較的安定した天候で11月の平均気温が記録的などと平年に比べれば暖かい日が続きます。このまま春になってくれればいいのですが、そうも行かないでしょう。
やはり寒い時には寒くないと色々と影響が出るようで、衣料関係の冬物の売れ行きがかんばしくないようです。
猛暑の夏で経済効果があったそうですが、この冬はどうなるでしょう。

 話は変わりますが、台風23号の被害で国道176号線の与謝峠加悦町側の消雪設備が各所で破損しているのでこの冬は散水が出来なくなりました。(設備全体・峠全て散水不可能))
雪が降ればスリップ事故や渋滞等が予想されます、176号を通って日本海へ行かれる方々は必ず滑り止め等を携帯して下さい。
雲原側も各所に啓発の立看板が設置されていますが、あまり知られていないように思います。

 年内に積雪があるかどうかは分かりませんが、そろそろタイヤ交換をしたり冬支度をしなくてはいけない時期に来ました。

平成16年12月9日(木)

サザンカ 


 昨日の朝は晴れていたので冷え込み霜が降りていました。これでも暖かいのでしょう、寒い年なら積雪があっても不思議ではない雲原です。
晴れていい天気となりましたが山間部は午後から雲が出てきました。夕方には時雨そうな雲が出ていましたが大きな崩れもなく、少し雨がぱらつく程度でした。

 今日の画像はサザンカです。
今の時期花があまりありませんが寒くなってくると咲き出すのがサザンカです。庭木としても良く植えられている木です。
園芸品種が多く、八重や花の色も白に赤にピンクと色々あります。

 久しぶりに花のネタになりましたが、サザンカはツバキ科、ツバキ属に属する常緑高木です。庭の垣根などにもなっていますが、10m近くに成長した木も見ます。
知りませんでしたが、漢字で書けば「山茶花」と書きます。そういわれて見ると葉は茶の木にも似ていますね。
図鑑には、別名オキナワサザンカと書いてありましたし、サザンカ日本固有のもののようです。

 画像のサザンカは、当山の境内にあるものです。
図鑑で見るには、八重になっていますのでタチカンツバキの様でもありますが、いずれにしてもサザンカの園芸品種のようです。
大きい木だと雪が降っても咲いてます、この寂しい時期にしばらく花を咲かせ楽しましてくれます。

 今日は法務がありません、台風被害の残務寺務整理となりそうです。

平成16年12月8日(水)

無事カエル 


 昨日は少し寒いながらも晴れ時々曇りの天候でした。夕方になってパラパラと雨が降っていましたがそんなに大きな崩れはありませんでした。
台風以来、初めて大江町を通りましたがまだまだ被害の爪跡が残っています、国道175号線沿いの家では未だ床板を上げたり、張替え中の家が目立ちます。由良川の橋を渡る時でも相当高い位置の電線に木が引っ掛かっていました。
 よく行くスーパーも店内全部浸水したのでしょう、店内全て新しくなっていました。畑や田んぼのドロはそのままだったりとまだまだ時間がかかりそうです。

 今日の話題はカエルです。
さて、何がカエルなのでしょうか?分かりませんが、けっこう大きなカエルでした。この色のカエルではアマガエル以上の大きさを見た事がなかったもので少々感激しました。
台風被害の復興作業中に見つけました、普段は見ないので沢の奥から土石流と一緒に流れてきたのでしょう。

 しかし、冬眠前だったのか、起こされたのか、10月の終りごろです今年は暖かいのでしょうか。
他にも作業中サワガニが多くいました、一緒に流れてきたのでしょう。庫裏の廊下を歩いていましたので、相当な量の土砂が床下に流れ込んでいるものとは思っていました。
実際にそうだったのですが、言われたりして思うにマムシ等の蛇が流れてこなくてよかったと思います。
時期的に冬眠していたのかもしれませんが、いたら作業どころではありませんでした。

 今日は、8日です。成道会(じょうどえ)と言って法要をします、お釈迦様が一週間不眠不休の座禅の修行をされ、8日目の朝に悟りを開かれたということで法要をするのです。
この故事に由来して1日から臘八大接心という座禅三昧の修行をするのです。
 そして、8日の明け方に、暁天喚鐘(ぎょうてんかんしょう)と言う参禅(さんぜん・禅問答のこと)で終わるのです。多少地方によって呼び方は違うものの内容は同じです。
今年もどの僧堂でも行われて、終わっている頃でしょう。無事に終わったでしょうか?

 今日はそんな日ではありますが、市民病院行きです。何時もの診察です、昼間でかかるでしょう。
昨夜は逮夜が2軒ありましたが、今日は法務がありません。
寒くなってきたので、今夜はおでんにしましょうか。

平成16年12月7日(火)

今年の葉牡丹 


 昨日は曇りの朝となり曇っていましたが、午後からは晴れて来ました。晴天です、洗濯物が良く乾きそうなぐらいすっきり晴れました。
気温は週末に比べれば一変、真冬の気温と言った感じです。台風並みに発達した低気圧で各地に被害があり、水害のあった豊岡市では又浸水した所があったりと、雨量も多かったようです。
 昨日は、観音講の役員さんが来られ、廊下や畳の拭き掃除をお世話になりました。これで掃除等は終わり災害復旧に1つの区切りが付いたように思います。

 災害から1ヶ月以上が過ぎましたが、復興は未だこれからという所もあります。雲原でも同様です。
過日、福知山市から、石油ストーブと見舞金、雲原区からも見舞金をいただきました。雲原で市からの被災認定された家が8軒あり、その内の1軒が当山(庫裏)と言うことになります。
恥ずかしながら、その時に初めて知った事となりましたが、此方から申請して初めて認定されるものと思っていたので勘違いと分かったしだいです。

 今日はの話題は、葉牡丹です。
これを見るとお正月が近くなって来たのが実感します、これで雪でも降れば完璧です。
5日の日曜日、法事に来られた檀家さんからいただきました。昨年同様に同じ家の奥様が丹精込めて育てられたものです。
思えば、お盆を過ぎた頃に鉢を返しに行った様に思います、今回もいただき、玄関辺りが賑やかになり、心が和みます。

 春過ぎに、えんどう豆畑を話題にしました、その檀家さんです。この方野菜作りの達人と言える方ですね。
法事の時にお野菜もお供えいただきました。その中の小松菜は早速に、油でさっと炒めて油揚げを入れて煮ていただきました。小松菜のシャキシャキ感は食欲を倍増させます。和尚の精進料理というものです。
食べ方は人それぞれですが、最近では台風の被害等で野菜が高値だけにありがたいことです。他にも大根と人参もいただきました。
今日は、けんちん汁を作ろうかと思います。

 葉牡丹から野菜の話となってしまいましたが、葉牡丹は食べれませんね。
今日は、急な法務で綾部市方面に行きます、大江町を抜ければ近いのですが台風来初めてとなります。
今日は、24節気のうちの1つ、「大雪」です。雪の降り始める頃ですが、今年はまだですね。
昔の行事や風習、タイセツにしたいものです。

平成16年12月6日(月)

発 掘 中 


 昨日は土曜日からの雨が続いているような強い雨が降っていました。この時期にしては纏まった雨量のように思います。
終日降っていましたが、時々急に晴れていました。寒くなって来たので時雨のようです。

 檀家さんが来られて本堂で法事のお経を読むことを、揚げ法事と言います。地方的な呼び方かもしれません、昨日はその上げ法事が5軒あり昼を挟んででしたが1時間ごとにお勤めとなりました。さすがに午後からは次第に声が出なくなってきました。

 今日の話題は、虎渓僧堂の再建現場の様子です。
先月の終わりに行った時撮ったものです、現在、埋蔵文化財の発掘中なのです、9月に地鎮祭が終わった後に始まったのですが進むのがゆっくりのようです。
創建当時のものかは分かりませんが、井戸が2ヵ所、基礎の石等、陶器の欠片等が出ていました。少し掘ってはハケ等で掃除して、写真を撮り、調査しての進行です中々時間がかかりそうですね。

 前にも書きましたが、この現場まで大イチョウの木の根が伸びてたのです。驚きでもありますが、基礎を作るのに支障はないのかと思います。
邪魔で切るとなるとイチョウが弱って枯れてしまわないか心配です。
これから再建に向けて一歩一歩前進していくでしょう。

 今日は何時ものとおり、如常です。
観音婦人会の方々が来られ、廊下などの吹き掃除をお世話になります。寒くなって来たので大変とは思いますが、ありがたいことです。

平成16年12月5日(日)

ついばむ鳥 


 昨日の朝は冷え込んでいたのですが、その後は気温が上がり野外の方が暖かく変な感じでした。天候はどんよりと曇り空が終日続きました。
午後2時過ぎにはとうとう雨が降り出しました、台風27号が温帯低気圧に変った影響で南からの湿った空気が前線を刺激したのでしょう。
次第に雨足も強くなり、夜にはけっこう強く降っていました。被害の後だけに心配なところです。

 法事を2軒終えてからの葬儀はさすがに声が何時もの調子ではありませんでした。全て終わって、午後8時頃にはスイッチが切れてしまいました。しかし何時もの睡眠時間を取ると目が覚めるもので夜中に起き出し何時もの如く、愚庵帖ネタ探しから始まりました。

 と、そう言う事で今日のネタは過日行きました南禅寺で撮った一枚です。
境内の紅葉を撮っていてパチパチと音がするので見上げてみると、鳥が何かの実を食べていました。
何鳥かは分かりませんが、胸辺りが白く、くちばしが黄色く目立っていました。画像中央辺りに居ますが、お分かりでしょうか。
少し分かりにくいでしょうか、こちらを警戒しているのか、辺りをキョロキョロ見ていました。某大手お菓子メーカーのキャラクターを思い出しました。
ほんと可愛い鳥でした。

 今日も忙しい日曜日となります。揚げ法事が午前中に3軒、午後から2軒と、5軒です。多分皆さん早めに来山されますから休む間もなく続くでしょう。

平成16年12月4日(土)

都の紅葉 


 昨日の朝はこの冬初めて、霜が降りました。鉢時もとなります、晴れていたので放射冷却です。
しかしその後は又ポカポカ陽気となり17℃程とりました、気温の差が大きいので風邪にご注意ですね。

 予定の通りに京都は東山の南禅寺へ行きましたが、余裕を持って早く出たのですが京都市内が少し渋滞していたので15分程遅れてしまいました。
ご挨拶してからは、被災の状況等を話しながら相見ではお決まりの抹茶と和菓子をいただきました。管長様のご予定もあり、早々に退散しました。
 また接心中ではありましたが、南禅僧堂へ裏口から入り老大師へお土産をことづけ足早に駐車場へ戻りました。
 あまり都へ上る機会がありません、ついでに近くの聖護院門跡へより、母方の菩提寺境内にあるお墓へお参りし、他用件を済まし帰路につきました。
 
 画像は、南禅寺境内の紅葉です。さすが東山朝から人出があります、今日明日は凄い人出となるでしょう。山門から法堂方面をと撮ったものです。
今年の春には、大法要の荷担で1週間程居ましたので桜と八重桜の満開を見ましたが最後の紅葉を見る事が出来ました。
 
 しかし新緑もいいものですが、その時期に行く事はなかったので見られませんでした。カエデも散ってしまえば木枯らしの吹く本格的な底冷えの京の冬となります。
市内めったに積雪がないでしょうが、雪景色もいいでしょう。雲原ならいつでも見れますが、京都では少ないでしょう。

京都へ行けない方、この画像で楽しみください。

 午後4時頃には帰山し、葬儀の書き物をし夕方には通夜へ行きました。さすがハードな終日、早くにスイッチオフ状態となりました。
今日は、午前中に法事が2軒を終えてからの告別式となります。

 年賀状を書いたり、来年の干支色紙を作ったりどころではありません。来週後半から追い込まないと間に合わなくなりそうです。

平成16年12月3日(金)

曽木に銘菓あり 


 昨日も安定した天候でした、朝は晴れていたので寒くなりましたがまだまだ本来の寒さ到来とまでは行きません。まだ霜が降りていません、暖かい方が助かりますが暖冬も色々な形で景況が出るものです。

 今日は久しぶりにお菓子の話題となりました。
過日行きました、長野県は木曽福島町の銘菓でる、「栗きんとん」と「栗子餅」です。左が栗きんとんですがこれは各地でもありますが、栗子餅は、珍しく木曽独特の銘菓と言えるでしょう。
栗のあんころ餅で、中にお餅が入っています。

 町内にある、「田ぐち」という菓子店のものです、どちらかという季節限定的なものです。又他にも、季節限定ですが、ほう葉餅があります。ほうの木に餡子餅を包んで蒸したお菓子です。
ほうの葉の香りがして美味しいです。

 栗きんとんは岐阜県や長野県ではよく見かけますが、関西ではあまりないように思います。丹波の栗がありながら無いですね。
栗100%の手作り、適度な甘さでもあり美味しいくいただきました。

 また珍しいので、お土産には最適で、栗きんとん、栗子餅が5個づつ入った詰め合わせを数個買ってお土産にしました。(○さん、自分で買ったよ。)
色々な所へ行くと、ご当地の特産ものがあり中々おもしろいものです。

 今日は、京都は南禅寺へ出向です。
台風23号水害で南禅寺派管長様にお見舞いに来山いただきましたので、遅くなりましたが、年末のご挨拶も兼ねて相見(しょうけん)しに行きます。他にも数ヵ所用件を済まして帰りますが、夕方には通夜があります。明日が葬儀ですが、法事も2軒あり、まさに師走の忙しさです。
 
 東山、まだ紅葉が残っているでしょうか?

平成16年12月2日(木)

巨木銀杏 


 昨日は朝から晴れていたので冷え込み、2℃程でした。さすが12月に入って少し寒くなりましたが本来の寒さではありません。
11月の平均気温は、観測史上、2番目の暖かさと言う事です。1番が昨年だそうです、昨年もそんなに暖かったのかと思いましたが、1年過ぎると忘れてしまいます。
 天候にも恵まれ、昨日の仏教会の托鉢は無事に終わりました。少し寒かったりで冷えましたが、普段歩かないので、良い運動になった事と思います。

 夜は、逮夜から帰って来て開浴(かいよく・お風呂に入る事)して早くに寝ていました。息子達より早くに寝ていますね、最近。

 今日の画像は、綺麗に聳え立つ銀杏の木です。
過日行きました、虎渓山永保寺の境内にある、樹齢700年近い大銀杏です、快晴だったので青空の抜けるような空に一際引き立ちます。
もう少し左側に枝があったのですが、昨年の火災で少し枯れて切られたようです。

 画像、左下に少し見えるのが隠寮(いんりょう・老大師の居られる建物のこと)ですが、本来なら見えません。庫裏があったのです、只今再建に向けて活動中です。
9月に庫裏の地鎮祭が行われて再建に向けて一歩前進しましたが、埋蔵文化財の発掘で事実上中断しています。
創建当時のものかは定かではありませんが、井戸や石垣等が現れていました。それより驚いたのが、ご覧の銀杏の木の根が伸びていたことです。
けっこう太いのが広範囲に延びていました。これだけの巨木、当然と言えば当然の事でしょうか。

 この週末、4日、5日辺りが最後の見ごろでしょう。お近くの方は、名勝である永保寺観光に行かれてはどうでしょう、心のリフレッシュが出来るかもしれませんよ。

 今日は、何時もどおりですが、法務が1軒本堂であります。この冬の初雪はいつになるでしょうか。

平成16年12月1日(水)

 臘   月 


 早いもので今日から12月です、寒い年なら雪の12月なってもここくも原では不思議ではないのですが今年は暖かい12月のスタートとなりました。

 昨日は予定していましたように早くに出発し、少し足を伸ばし長野県は木曽福島町のちょー福寺さんの所へ過日災害でお世話になったお礼等のご挨拶にうかがいました。
各地で定期的には出会いますが、行くのは一年ぶりぐらいになるでしょうか。足早に立ち去り、午後からは多治見市の虎渓僧堂へ老大師に相見しに行きました。

 僧堂も過日の災害で大変お世話になったお礼等の為です。接心前の休息日と言う日ではあったのですが接心中には行けず30日となりました。
予定の通りに終わり、多治見市内をウロウロして次は犬山市へ、友人のお寺を訪問しました。もう少し暗くなっていましたし夕食時、また法務がある前という忙しい時になってしまいましたが、色々と話もありましたが急いで話して帰路に着きました。
さすが高速道路は速く、日付が変わる1時間以上も前に帰山出来ました。

 画像は、僧堂の禅堂です。後門側となります、丁度、紅葉真っ盛りカエデが良い色をしていました。この時期は久しぶりとなります。
しかし今年はやはり時期が遅いようです、この時期なら殆ど散っていますが、紅葉をしばし楽しみました。

 今日から、8日までの間、この禅堂で「雲水殺しの臘月大接心」と呼ばれる不眠不休の座禅三昧の修行が行われます。
お釈迦様が、一週間不眠不休の座禅修行をして8日目の朝に悟りを開かれた故事に由来します。
無論、普段の接心と内容は変わりませんが、横になって休む事とは許されません。
今頃は座禅の真っ只中と思います。

 12月を師走とも言いますが、我々にとっては、臘月(ろうはつ)と言いますし、印象が強いものです。
今日午前中は、福知山市仏教会の歳末托鉢があり、夕方には逮夜の法務と、今日もなかなかハードな日となります。
ここ一週間忙しく、私にとっても臘月大接心的な忙しさです。