平 成 17 年 1 月 の 日 記 帖


平成17年1月31日(月)

 レッツ北陵味噌 


 昨日は天気予報のとおりに夜は雨でしたが明け方から雪となりました。終日降ったり止んだりの寒い日となりました。積雪はさほどありません、湿気の多い雪です。時々牡丹雪となって降ったいました。
夕方降った分は白くなり雪化粧となりました。

 そんな寒い中でしたが、何度となくお伝えしています「レッツ北陵」で餅つきがありました。何時もお世話になっている家で臼でついたようです。
子供達は行きましたが私は欠席しましたので家内からの報告で書いています。

 ついた餅は、きな粉で食べたりしたようです。又寒いと言う事で味噌汁を作り入れてお昼に食べました。その味噌は、2年前に作った味噌です。その時は私も見に言った事を思い出しました。
ご覧の画像の味噌がそれです、「レッツ北陵味噌」として販売なんて事を考えますが衛生上の問題等で出来ませんが2年物にしては中々の出来栄えと言います。
息子2号は美味しい美味しいと言っては何度もおかわりしていたそうです。

 味噌も大豆の種まきから収穫までを体験してマキで煮て臼でつぶして作った味噌です。完全手作りの保存料等は一切入っていない味噌です。そこがミソなのです。
昔は田舎では何処の家庭でも作っていたのでしょうが、最近はあまり見かけない光景です。私も子どもの頃、家族総動員で作ったものです。煮てある大豆を摘み食いしては叱られたものです。

 今回した餅つきも、もち米の稲植えから収穫までを体験してものです。当初昨年の秋に計画されていたのですが台風の被害等で延びていましたし、餅米の収穫もよくなかったようです。
現在の田舎の子供達でもなかなか経験出来ないことを体験させてもらいます、昔はあたりまえだつたことが今では難しくなってきました。

 今日も大変寒い日となりそうです。九州北部まで雪マークとなっていました。しばらくはこの寒さ続きそうです。

平成17年1月30日(日)

 丁稚羊羹 


 昨日は春のような陽気となりました、朝は氷点下でしたが気温は上がりました。午前中は快晴で雲ひとつない青空が広がりました。
午後からは雲が少しづつ広がりはじめましたが、今日からこの冬一番の寒気団が南下して来るとは思えません。

 今日の話題は、またお菓子の話となりますが丁稚羊羹です。
水羊羹とも言うかもしれませんが小浜の銘菓です。「木屋傳」の羊羹です、お味は甘さ控えめの味でした。日本海側とは言え、小京都のような雰囲気のある町です、銘菓が育つような条件があったのでしょうか。例えば茶道が盛んな所かも知れません。
地元ならではのお菓子を味わうのも中々美味なるものです。

 小浜ご出身の和尚様が居られましたので紹介していただき又前もって注文していたので手早く購入できました。昔は、竹筒に入っていたようですが今は箱入りでした。
京都にも青竹に入った水羊羹はありますが、これもまた地元ならではです。

 今日は雨となっています、これから寒くなってくるのでしょう。雪となるのでしょうか、予報では午後から寒気が入ってくるので気温が下がるようです。
今回の寒波居座るようでしばらく続きそうです、昨日の暖かさで随分雪も解けましたが又雪景色となるようです。

 また雪の話題が続きそうです。

平成17年1月29日(土)

 若狭湾 


 昨日は天気予報の通りに暖かい日となりました、午前中は曇ったりしていましたが午後からは晴れていました。午後からは息子1号が中学校に進学のために中学校へ、英語の授業を見て、説明にを聞いて、制服のサイズを測りました。
全てに大きいサイズでした、ほぼ大人用です。ついこの前まで子供サイズでしたが大きく成長してくれたものですが、体重が少々気になります。制服代等色々と出費のかさむ時期です、これが2人分ですので、トホホホホとため息が出ます。

 入学進学にグチを言っている場合ではありませんが、3月終りから4月にかけては年度末年度始めの多忙に加えて忙しくなりそうです。

 今日の画像は、若狭湾の夕焼けです。
雲原にいると海に沈む太陽など見る事が出来ません、思わず車を止めてデジカメで撮りました日本海に沈む夕日です。
過日小浜に言った時のものです。小浜湾でしょうか。若狭湾も入りくんでいますので山が写っていますが了承下さい。

 さすがに日本海でどんよりと曇っています。内海なので穏やかな海に見えますが外海は結構荒れていました。

 今日も何時もの土曜日となりそうです。

平成17年1月28日(金)

 スリップ注意 


 昨日の朝は晴れて放射冷却となり冷え込みました、山の木々は薄っすら雪化粧となっていたので雪が降ったのでしょう。
 こんな気象条件の時は決まって路面の凍結が予想されます。まさにそれが当てはまった昨日の早朝何時もの所でスリップ事故が発生し多重事故となりました。

 場所は雲原内の国道176号線魔のカーブと言っていいような感じの所です。雪が降ったのが原因なのでしょうか散水設備が作動し、明け方の冷え込みで路面が凍結したようで、散水が終って200m弱の間です。
早朝から救急車等のサイレンが聞えていたので想像はついていたのですが送迎で現場をと通ると、ご覧のようなありさまでした。

 この現場以前にも話題にしていますが、スリップ事故の多発地点なのです。雪や凍結等でこの時期必ず数回はある所なのです。
皆様の中で通る方があればご注意下さい。

 路面が光っていますが、逆光での光でこの時点では凍結はしていません。片側通行で停止された時に撮ったものです。
オイル等がこぼれ出したのでしょうか、現場には専用の砂がまいてありました。
人事ではありません、私も気を付けないと駄目だと言い聞かせて運転しました。

 昨夜はわざわざトンネル越えて兵庫県の温泉へ行って剃髪しました。お風呂で剃髪!、と思われるかもしれませんが、この時期寒いので剃り終わる頃には完全に冷えきって寒くて風邪を引きそうになるのです。大事をとって温泉へ行きますが、近いですよ20分程でいける距離なのです。

 今日も何もなく法務もなく如常です。天気予報では快晴となり、ポカポカ陽気のような気温となるように言っていましたが、さて。
日曜日からはしばらく雪マークと、寒暖の差が激しそうな予感です。

平成17年1月27日(木)

 極上の菓子 


 昨日は晴れたり曇ったりでしたが気温が低いと思うと時々雪がちらつく日となりました。夕方にはうっすらと山の木々が白くなっていました。夜の区の集会の時も降っていましたがたいして積もりませんでした。一旦寒さも緩みにそうですが月末辺りからまた寒くなってくるようです。

 今日の話題は、お菓子の話題です。
和菓子と言うのか、洋菓子と言うのか、伝来は外国ですがすっかり日本の文化に溶け込んだお菓子です。ご存知「佳好帝良」カスティラ、カステラです。
過日ある方からいただきました早速話題取り上げさせていただきました。

 カステラ、ご存知と思いますがポルトガル人によって九州は長崎に伝えられたもので語源は、ポルトガル語のCastellaで、スペイン王国カスティーラのパンとして紹介され製法が伝授されたといわれています。以来400年、カステラは長崎を代表する銘菓として親しまれています。(パンフより)

 ご覧のように、木箱入りの極上物です。長崎市内の「匠寛堂」(しょうかんどう)のカステラです。皇室、宮家への献上菓子の看板をもつカステラです。
五三焼(ごさんやき)とも言うようです。味は、絶品です私もカステラは好きで食べますがこんなに美味しいのは初めてです。

 早速に賞味いたしましたが、美味しいものに目のない子供達は「これは美味しい」といっちょまえの事を言って食べてました。
しっとりとして密度の濃いふわふわ感は一度食べればやみつきになりそうです。

 今日は法務もなく如常です。

平成17年1月26日(水)

 魚三昧 


 今月は後半出ることが多く3度目のお休みとなりました。交際費がかさみますがこれもお付き合いですので仕方ありません。
今月も月末近くになってきました。

 今日は言っていました部内の新年会で小浜市の民宿に一泊してきました。場所は、宇久(うく)という小さな漁港にある漁師さんの民宿です。「谷久」と言います。
小浜ご出身の和尚様が居られるのでご紹介となります。以前にも数回利用している所でなじみの店となります。エンゼルラインの入り口近くで分かりやすい所です。
エンゼルライン、台風の影響なのか通行止め状態でした。

 ご覧のように、魚三昧でした。出るわ出るわ刺身やカニの食べ放題、ご覧の刺身盛り合わせは数人分ですがこの他にもに鍋料理もありました。
セーブしつつ食べましたが刺身はさすが新鮮そのものこんなのはめったに食べられません。私は鍋物を中心に食べましたが、食べきれないほどです。

 途中、蒸した牡蠣も出てきて満腹、満腹でした。若狭湾も牡蠣の養殖が盛んで特産のようです。アルコールが飲めない分食べましたが食べきれませんでした。
民宿なのでお値段は格安、料理屋さんで食べるとびっくりするようなお値段でしょう。
ここは穴場です。

 翌日の朝食は、食べきれなかった魚等の入った海鮮味噌汁、雑炊、魚のアラを煮たものとまさに魚三昧となりました。
朝食後早々に私は皆様とは一足先に出で前田の職場へ出勤、月末ゆえ事務仕事となりました。行き帰り舞鶴若狭道を利用しましたが、小浜市のかかりまで開通していますので以前に比べれれば随分便利になりました。敦賀まで延びる計画でしょうが何時の事か、全線開通が望まれます。

 仕事をすばやく片付け昼過ぎには帰山し、午後からは本堂で百ヶ日の法要を勤め、後は何時ものように送迎業務に戻りました。
気温はこの時期にすれば高め、雪も随分解けましたが天気予報を見ていると来月初めには第一級の寒気団がやって来るとか、節分寒波となりそうな感じです。

平成17年1月24日(月)

 剣道大会 


 昨日の日曜日は午前中は曇っていましたが、午後からは晴れ間も見えてきました。山の山頂は白くなっていたので寒い日ではありました。
午後からは崩れるような予報でしたが反対に回復傾向でした、南部の方が低気圧の通過で雨が雪の予報でしたので予報が当たったのでしょう。

 予定のない日曜でしたが、気が揺るだのか少し風邪気味となり鼻水が出ます。息子には、「おとうさん、声が変ったと」と言われる始末、熱はありませんがお風呂を控える予防策をとりました。

 画像は昨日あった、剣道大会の様子です。左が息子2号の泰基です。
大会と言っても大きくはありません、近辺の3地区の剣士が集まってのものですので、びっくりする様な人数ではないのでご理解下さい。
三地区とは、雲原近辺の福知山市北部にある道場で、3ヶ所の剣道々場となります。

 一応、団体戦と個人戦があり、個人戦は学年別となります。息子2号は3.4年生の部で優勝しました。帰ってきて賞状とトロヒィーを見せてご満悦でした。
息子1号一徳は、残念な成績となり、悔しかったのか、弟が威張るのが悔しかったのか、少ししょぼくれていました。
弟の方が、負けん気の強いところがあります。さすが末っ子は違うのでしょうか。

 親ばか丸出しで応援していましたし、勝つとやっぱり嬉しいものです。もと大きな大会で勝って欲しいのですが、ここまででしょう。

 今日からまた何時もの生活に戻りますが、夕方に部内の新年会があります。福井県は小浜市の民宿が会場で泊まりとなります。
ですので、明日の更新またまたお休み致します。

平成17年1月23日(日)

 雪つづく 


 昨日も雪の朝となりました、今回は湿気の多い雪質でした。新たに30cmは積もったでしょうか、しばらく雪がありそうですが節分までに又寒波が来なければ解けて随分無くなる事と思います。
昨日も日差しが無かったのであまり解けませんでしたが、路面はありませんので交通には支障はありません。

 画像は、昨日の午前中に庫裏の2階から撮ったものです。
ご覧のように雲原だけは雪に覆われています、雲原だけと言うとオーバーになってしまいますが今回は街の方も結構積雪がありました。
雲原に比べれれば大した事はありません、量も少ないしあっという間に解けてしまいます。

 これから最低気温の時期を迎えますが日差しが長くなってきましたので雪の解けるのは早いです。現在日中の時間が、10時間16分と長くなってきました。
今年は、と言うかこの冬はまだ本堂内の佛器内の水が凍っていません、冷え込む時は、茶湯用の器内の水が凍ってしばらく解けない時があります。今年は未だありません。

 今日は法務もない日曜日となりました。これからしばらく法事はありません、雪が多い雲原ならではです。3月・4月は予定で詰りつつあります。気候のいい時期は集中します、法事の他にも行事や寺関係の予定が入りつつあります、秋には私の身内の法事や、晋山式、落慶式で又全国を移動する事となります。今年も忙しくなりそうです。
春には、卒業と入学を各々2回むかえることとなります。

 息子達は剣道の近辺の地区大会があり出かけますが、ゆっくり出来そうです。月末も色々と用事が控えています。

 と言うことで、雪ネタが続きます。

平成17年1月22日(土)

 和歌山でも雪 


 更新再開です、無事に帰山しました。
20日の大寒はさすがに寒くなりましたが翌日の21日は更に寒くなり一日遅れの大寒寒波となりました。和歌山はすさみ町まで行きましがなんと和歌山でも雪となりました。山間部は積雪があり南国まで来て雪景色とは驚きです。

 20日の夜も風が大変強く音がしていました。宿泊した所は、すさみ町にある「和歌山いこいの村」でしたので少し山の上にありましたので朝起きて雪景色になっていました。
天気予報で寒波が来るので何時もの如く近畿北部は雪マークでしたが和歌山まで雪雲が流れて来たようです。
思わず電話しましたがやはり雪、40p程の積雪と言う事でしたが何時もの事です。

 路面も心配しましたが大丈夫でした。お寺はすさみ町から30分程山間部へ入ります、画像はお寺から撮ったものです。
数cmの積雪となっていました、津送が終るまで降ったり止んだりの天候でした。

 津送は本葬にあたり、新忌斎は満中陰にあたります。本堂の戸を開けて厳修されるので寒い事となりましたが、南禅寺派管長中村文峰老大師の導師のもと無事に終りました。
年末年始を挟んでの準備だったので大変だった事と思いますが、同夏(どうげ・同時期に修行した同級生のようなもの)のものが近くに居られるのにサポートされ大丈夫だったようです。

 年末の愚庵帖にも書いたかと思いますが、画像の地は20数年ぶりというもので大変懐かしいものでした。戦後は300軒近いあった戸数も今では数10軒となり過疎が進んでいます。
休耕田にはシキミが植えられているのが印象的でした

 今年中には小祥忌(しょうしょうき・一周忌のこと)が厳修されるので又和歌山へ行くことが出来ます。
お寺の住職が遷化すれば大変です。

 昨日は終日雪が降っていたようで結構積雪が増えていました。路面はありませんが帰山した夜は雲原内だけ路面も雪がありました。雪が降る中の帰山となりました。
今日も冬型が続きそうで、早朝から除雪で一日が始まりそうです。

平成17年1月20日(木)

 京都タワー 


 昨日はこの時期にしては珍しく少し暖かくなったでしょうか、雪も随分解けてなくなって来ました。日差しがあればとけるのも早いものです。さすが太陽光線です。
TVでは土星の衛星タイタンの画像が報道されていましたが、空気があったような様な形跡があり地球に一番近い星と注目をあびていました。

 今日は京都ネタから、ご存知京都タワーです。
過日あった同窓会の会場が京都駅ビルだったのです、その時に撮ったものです。私はそんなに京都へ行く機会がありません。
どちらかと言えば、神戸や大阪へ行くことの方が多いです。特に夜景を見る機会はありません。

 完成して随分時間がたつ京都タワーでしょうが、聞く所によると当時作る話が出た時に京都にふさわしくなく、景観を壊すと建設反対が起こったそうです。
今では京都のシンボルとなっているタワーですが賛否色々です、最近でも某ホテルで問題があったようですが、先頭に立っていたのが仏教会だったと思いますがいかがなものでしょう。
そんなことを思い出していました。その事を思えば京都駅ビルは斬新なデザインですね。

 今日から和歌山はすさみ町へ津送(しんそう)で出向です。津送とは和尚が遷化して本葬の事を言います。年末に密葬が厳修され行ったお寺です。僧堂に一緒に修行した友人のお父さんにあたるのです。南禅寺派管長を導師に迎えてのこと大変でしょうし準備期間があまり無かったのでなおさらです。

 津送はおおよそ密葬から1ヶ月ほどたった頃に行います。一般的に言う満中陰にあたる新忌斎(しんきさい)と一緒に行います。
津送と新忌斎は一緒に行うことが多いのです。

 泊まりとなりましたので明日の更新またまたお休み致します。

平成17年1月19日(水)

 再開でした 


 更新再開ですし、実は京都出向は恩師との再会でした。
大学の時にお世話になった先生との再会に数人が集まり京都駅ビル内にある超有名な日本料理店○兆にての宴でした。
 先生もまだ現役と言う事で某大学へ講義に行っておられますが還暦のお祝いが主でした。前回したのは8年前の事であり久しぶりです。その時は人数も多かったのですが今回は、ミニになってしまいました。友人とは普段ちょくちょく出会っています、同じ業界ですので。先生とは久しぶりで学生時代当時の話に盛り上がりました。

 先生に出会った時は、まだ先生も30代後半とバリバリの頃一緒に色々な事をしました。引越しの手伝いに行ったのを憶えています。
当時の話題や懐かしい話、今回来れなかった者の近況の事や、「禅」についての話も一応して盛り上り楽しい一時でした。
二次会で撮った画像と、思いましたがプライベートという事でやめました。宴会でしたのでご想像にお任せいたします。

 しかし先生を囲んでの再開、いいものです。次回も近いうちに行いという事で分散いたしました。そんな事で京都泊となったわけです。
内容と画像は違うものの、メンバーの中に、ちょー福寺さんがいましたので画像のお菓子をいただきました。岐阜県は中津川市の銘菓、「ささ栗」と言うのです。
川上屋さん謹製の銘菓です。国道19号線沿いに本店があり私も知っていますし、何度となく頂いています。

 栗きんとんを羊羹地で巻き、竹皮で包み蒸し上げたものです。中々素朴な味のお菓子です。お店の詳細はウェブサイトもありますのでご覧下さい。

 今日は病院へ何時もの定期健診に行きます。午前中はかかりますね、しかも1月19日で119と救急の日の様なゴロのいい日です。と冗談言っている場合ではありませんね。
夜からはまた寒くなって来そうです、明日の大寒にふさわしく寒波が来そうです。

 また雪かきかいなと、ぼやきつつ如常のようです。

平成17年1月17日(月)

 あれから10年 


 年月の過ぎるのは早いもので、阪神・淡路大震災から10年がたちました。10年は随分前の様でもありつい最近の様でもあります。
人々の記憶から消えてしまわないのか、とふと思う時があります。激震を体験された方、身内や親戚等を亡くされた方にとっては忘れる事の出来ない震災。10年です。

 当時を思い出したいと思います。
10年前は、まだ成人式が15日で丁度日曜日と言う事で、16日が振り替え休日でした。雲原は最近に無い大雪となり、一晩で1m近い積雪となりました。さすがに雪の量にはびっくりしたことを憶えています。
そして連休も終わり17日の早朝、午前5時46分激震がおこるわけです。当日は大雪のためか地震前に停電していました。
雲原でも結構な揺れを感じ雪の重みで庫裏が壊れないかと心配しました。震源は丹後地方かと思いまさが、神戸近辺が震源とは思ってもいませんでした。

 6時過ぎには起き、テレビを見ましたが情報があまり入りません。徐々に分かるにつれ震源が阪神・淡路近辺と知り驚きのあまり身震いしたことです。
しかし神戸近辺の情報は殆んど入らずテレビの中継でも町の明かりが無い光景となっていました。
 夜が明け、情報が入ってくるにつれ被害の大きさに驚いたことです。特に阪神高速が横倒しになっている光景には言葉がありませんでした。
保育園は大雪の為にマイクロバスの送迎が危険と言う事で運休となり、とりあえず除雪していました。国道まで出ることが出来ず、下りなのでとりあえず、当時RV車のパジェロに乗っていたので雪を押しのけながら国道まで出ました。

 地震のことが気になりつつも雪下ろしをしながら時々テレビを見ては驚いたことを思い出します。
一瞬にして、あの山と港の美しい神戸が崩れたのです。6400人を越える人命が失われたのです。知人のお寺も被災し本堂が壊れました。
西宮市の海清僧堂も庫裏が全壊、本堂、禅堂も被害を受けました。修行僧が大丈夫だったのが幸いです。西宮で私の知った方も亡くなり驚いたことでした。

 10年早いものです、記憶が風化しないためにも後世に伝えていきたいものです。
画像は、昨年に撮ったものですが神戸のハーバーランドも今では元通りになっています。しかしまだまだ復興していないところもあります。
とくに人々の心に与えた傷は大きく心の復興が今後の課題の1つと思います。
今日は、阪神・淡路近辺は鎮魂の祈りに包まれるでしょう。あらためてこの震災で亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。

 今日から京都へ私事で出かけますので明日の更新はお休み致します。

平成17年1月16日(日)

 雪の中の工事 


 昨日は午前中は晴れたり曇ったりの天候でしたが昼ごろには曇りだし雨がパラパラと降ったりやんだりの天候でした。
低気圧が太平洋側を通過しているので関東や太平洋側に雪が降るように言っていましたが大雪にはならなかったようです。この後寒気が南下して来るとかで寒くなるようです。
今日の午後からは北部は雪の予報でした、また積もるでしょうか。

 今日の話題は、真冬の中の工事現場です。
早いもので昨年10月の台風23号の被害から3ヶ月近くになりました。ご存知のように当山も被害を受けました。境内を流れる小川が氾濫した訳ですが、現在堤防工事が進んでいます。
当初から、府と市から現地を視察し京都府振興局の治山(ちさん)工事として堤防が出来つつあります。

 何度も視察、測量等でその道の方々が来られていました。災害の緊急工事として今年度着工完成という事です。
場所は庫裏の裏の奥になりますが、完成すれば大きな堤防が間じかに見えます。これで山は守まれますし、区の民家は勿論の事、保育園や寺も安心です。
画像のユンボの奥からが沢になります、当時はこの場所が川の様になり膨大な量の水が流れました。丁度、ユンボが沢の中央にいます。

 分かり難いですが、ユンボの後ろに、奥で植林の山が崩れ出した土砂や流木が止まっています。ある程度木は整理されているものの土砂は搬出できません。それが流れ出しても堰き止められる堤防という事で設計されているようです。
図面を見ながら現地説明を聞きましたが、堤防の長さは50m程あり、大きなものでしょう。

 ご覧のように雪の中の工事です、当山の境内を利用して現場へ行くまで大変です。除雪してから行かないと行けません。
木の伐採から始まりましたが、雪の中大変です。府の事業というもののお疲れ様です。
愚庵帖のネタが出来ました、また工事進行状況をお伝えしています。

 今日は天候は悪いものの、満中陰の法要があります。雪の中なので納骨は後日となりました。後日と言っても雪解けの春でしょう。
息子達は剣道の新春大会という事で出かけます。

 予報の通りに午後からは雪となるでしょうか。

平成17年1月15日(土)

 真冬の朝 


 昨日の午前中は晴れ間もあったのですがほとんど曇りの日となりました。日差しがない分寒く感じます。久しぶりに雪の降らない日となりました、冬将軍も一休みと言ったところでしょうか。
小学校ではこの雪で一昨日、初滑りをして楽しんだようです。毎回、新聞に載ったりするのですが今年は何もありませんでした。

 今日の画像は、過日の朝に除雪をしている時に撮ったものです。
雪はやんでいましたがどんより曇った雲が立ち込めた中から朝日が上って来るところです。いかにも雪雲と言わんばかりの雲ですが、雲原ではこの様な感じで雪が降ります時には雷が鳴り猛烈な雪となります。見る見る内に積もっていく雪を見るとびっくりします。

 冬至以降日中の時間も長くなってきました、ついに10時間4分と10時間台になりました。日の出は午前7時5分、日の入りが午後5時9分となりました。14日現在ですのでご了承下さい、それと大阪時間です。確か東京は未だ日中の時間が10時間を切っていました。

 日差しが長くなった分、雪が積もっても日差しがあればけるのも早いですね。冷え込むのはこれからが本格的となります。
昨年は−9℃という日がありましたが、今年はどうなるでしょう。

 今日も法務もない土曜日となりました。

平成17年1月14日(金)

 積雪増える 


 昨日もまたまたま雪の朝となりましたが明るくなる頃にはやみました。夜のうちに降った積雪は20cm位はありました。路面は除雪車が綺麗にしてくれますがどうしても少し残るので、塩カルをまいて溶かしました。その後は天候も回復し晴天となりました。太陽が当たる部分は直ぐに路面も解けます。
気温は平年並みでしょうか、日陰は寒いですね。

 今日の話題も雪ネタからです。
画像は年末から降り続いた積雪です、一昨日の時点で73cmありました。勿論、一変降ったものでありませんし解けては締まっていきます。下部分は氷のようになっています。
12日の午後晴れている時に境内のあまり風等に影響されないような所を掘って見ました、その場所に行くのにも大変でした。
昨日も積雪があったのでもう少し増えていることと思います、80cmはあるでしょう。

 今年は暖冬だと言われていましたが、昨年のこの時期に比べれれば多いでしょう。しかし今日は晴れて春のような陽気となるように言っていましたが、どうでしょうか。
せっかく寒さに慣れていたのに元へもどってしまいます。

 画像の雪と一緒にスコップを写しています、量の比較に撮りましたが雪かきの時にはこの種のスコップが一番でしょう、アルミの物もいいのですがどうしても着雪してしまい重たくなります。
そのつどたたいて落とす事になり手間です。ブラスチック製も絶対に着かないとはありませんが比較的着雪は少ないでしょう。
すくう部分が大きいので雪が軽いうちに除雪しないと重たくなりますので注意です。

 今日も法務もなく何時もの通りです。
1月になって日も段々と長くなり、日中の時間も10時間台となりました、少し前までは日出が遅かったのですが徐々に早くなってきました。
これからこの冬寒い次期を迎えますが日差しがあれば暖かくなります。

平成17年1月13日(木)

 消雪設備 


 最近雪のネタばっかり続き申し訳ありません、この時期どうしてもご当地ネタはやっぱりこんな寒い話題となってしまいます。
 昨日もやはり雪となりました、しかし時間帯が少し違い朝7時過ぎごろから降りだしました。見る見る内に白くなり午前中は降り続きました。午後になって何度か止み空も見えていましたが降ったりやんだりの天候でした。
 
 午前中、街中へお参りに行きましたが屋根の上も白く、路面はシャーベット状態となっていました。
さすがに福知山市内で雪でスリップして事故や立往生の車はありません、地元民はそれなりに準備はあるのでしょう。

 昼ごろ帰山しましたが、除雪車が出たようです、路面は雪があるものの走りやすものです。
画像は昼頃の雲原の様子です。地名は天座になりますが通称、一本松ふきんです。国道176号線ですが以前にも紹介していますが、ここは普段から事故の多発場所でした。
しかし改修工事が進み急カーブが解消されました、それと同時に坂浦トンネルから画像を撮った手前100m位まで消雪設備が完成し散水されています。
ご覧のように路面が見えてます、水が出ている状態を撮りたい所でしたがご覧のような降りしきる雪ですし、散水されているのでびしょ濡れになってしまうので断念しました。

 この付近ではセンターライン上から散水されています。場所によっては脇からもあります。路面に埋め込み式なので除雪車が壊したり、車がぶつかって壊す事もありません。しかし除雪車の歯があたり取れていることもあります。そうなれば噴水状態、高く上がっています。
この場所、散水がなけば坂道なのでスリップして止まった車、チェーンを巻くトラック等で渋滞したりしていましたが、これで解消されました。

 しかし、車で通るには助かりますが、歩くとなるととんでもない事になります。傘なんかでは駄目です、水しぶきたるものは凄いものです。シャーベット状態になった雪まで飛ばされて来ます。郵便配達の方はシャワーの中を通るようだと、苦笑していました。
他にも色々とありますが、国道沿いの家の方はそれぞれに問題があるようです。

 車から見ていて気づきました、昨年完成したのですが、散水の金具口以外から水が出ていました。
アスファルトと散水設備が埋設してあるコンクリート部分の間から吹き出ていましたが、大丈夫なのか、中で壊れているのではないかと、要らぬ心配をしていました。

 昨夜からも積雪があり、今朝も積もっています。今のところ降ってはいませんが、何時までこの冬型が続くのでしょうか。
今日は法務もなく如常、平穏無事で何時もの如くが一番です。

平成17年1月12日(水)

 犬は、、、。 


 昨日は、朝から雪が降り出し20cm位あっという間に積もりました。冷え込んで路面が乾いていただけに国道も真っ白でした。所々凍ったところに積もっているので歩いていても滑り怖い降り方です。
サラサラ雪でしたが、路面は昼までに少しの日差しで解けますが山々の木々には積もったままでした、気温が低く吹く風は身震いする冷たさです。

 予報では今日も雪が降るように言っていましたが、今のところ降っていません。今のところといって夜明け前の事、日中に降りだし積もるかもしれません。
以前にも午前中晴れていて午後からは曇りだし夕方にはあっと言う間に銀世界という事が何度もありました。さすが雲原、こんな事で自慢できませんが市内でも大きな違いがあります。

 今日の話題は、ご覧のように連休に息子達が境内で愛犬と遊んでいるところです。歌の文句ではありませんが、犬は喜び庭駆け回り、、、。庭でなく境内を駆け回っていました。
小形犬なので完全に埋もれてしまう積雪です、跳ね回っていました。息子達が遊んでいる間、一緒に境内にいたようです。

 本堂の屋根から落ちた雪を掘るだけでカマクラやトンネルを作ったりして遊んでいましたが、親はこの寒さにはついていけません、親はコタツで丸くなる、ですね。
これは連休の時に遊んでいましたが、この後昨日は園児さん達が遊んでいました。
しばらく晴れれば遊びは雪遊びとなりそうです。

 今日は、月参りが1軒あり午前中に市内へ行きます。後は何時ものとおりです。

平成17年1月11日(火)

 寒さ続く 


 昨日の朝は放射冷却で冷え込みました、水道が凍結して出なくならないかと思うほどです。晴れていたので積雪はありませんでした、夜中にはやんだようです。冷え込んだ分、雪はサラサラで除雪機で飛ばすには絶好の雪質でした。
しかしスコップですくうにはサラサラで載せにくいですね。

 法務もない祝日ですし、園も休み、久しぶりに朝は何時ものとおり時間には起きたものの久しぶりにゆっくりしました。時間に追われることなく休日を楽しみました。
山門等の除雪も日が昇ってから、始めました。

 ご覧の画像が、その時に撮ったものです、山門から向かいの山を撮ったものです。
白くなった山と澄み切った青空、綺麗でした、昨日は終日こんな天候でしたが日陰は寒く一日気温の上がらない日でした。
夜になっても晴れていましたので又冷え込みそうです。天気予報ではしだい崩れて雪になるように言っていましたが、そんな気配はありません。しかしこの寒さしばらく続きそうです。

 今日は、午前中に本堂でお参りが1軒、午後からは役僧があり綾部駅近くへ行きます。何時もの生活に戻ります。

平成17年1月10日(月)

 えべっさん寒波 


 昨日の明け方は放射冷却で冷え込んでいました。起きた時にはまだ星が見えていたのですが、その後午前6時過ぎごろからでしょうか雪が降り出しあっという間に白くなりました。
冷え込んで乾燥した上に積もる雪は良く積もります。昼ごろには時々晴れ間も見えていましたが午後からは断続的降り積もり、30cm近くは見る見るうちに積もりました。

 夕方の降り方を見ていたらこのまま積もればどうなる事かと思いましたが、夜中にはやんだようです。
画像は、今日の午前4時頃に撮ったものです。冷え込んでいます、星が見えていたので一旦やんだようですが今日、明日は冬型となり降ったりやんだりのようです。

 丁度、今日は十日えびす、ですし成人の日でもあります。この時期はやはり寒くなり雪となります。「えべっさん寒波」と言うのでしょうか、天気予報ではそういっていました。
関西ならではの言い方でしょう、さすが商売の町、大阪です。
 雪ネタが続き、寒いことでしょうがご了承下さい。この愚庵帖をご覧の方の中には雲原ご出身の方もあり故郷が現在どのような状態なのかがお分かりいただき良いかと思っています。自分勝手な思いかもしれません。
昨日の法務でもご親戚の中にも見ていただいている方があり、ありがたいやら恥ずかしい思いでしたが1つの情報発信と思っています。

 午後からは、娘の進学関係の件で出かけ、その後は、雲原内ですがお招きをいただき賑やかにひとときを過ごしました。
雪の降りしきる中を帰ってきましたが、以前にも書いた通りに国道176号の与謝峠、加悦町側は消雪の散水が前面停止状態です。連休で交通量もやや多いですが何とか峠を越えて来るようです。
雲原側で滑り止めを巻く車もあり情報が伝わっているのでしょうか。

 連休明けで通勤の車も増えますし、仕事関係の車も増え、明日はどうなる事か、大型車が止まれば渋滞の原因となります。
この寒波、明日のでは続きそうです。今日は法務はありません、近くのえべっさんにでも行こうかと思いますが、除雪の方が先のようです。

平成17年1月9日(日)

 冬将軍到来 


 昨日の朝も雪となりました、20pは積もったでしょうか。明け方から本格的に降り出しようで、午前6時ごろは強く降っていました。
終日降ったりやんだりの日となりましたが、夜になって止み晴れて冷え込んでいました。午後8時頃で−3℃でした、今年一番の冷え込みとなりそうです。

 雪のネタが続きますが、画像は昨日の午前9時ごろの雲原の様子です、ライブでお伝えできませんがこのまま降り続けばどうなる事かと思います。
降ったり止んだりだったので驚くほどの積雪にはなりませんでした。
場所はガソリンスタンドから撮ったものです。国道176号線はすっかり白くなっていますが、交通量があるので直ぐに路面が見えます。

 今回の雪も湿気が多い重たい雪でした、日中ふっていた雪も小牡丹雪の様な雪が落ちてきていました。連休は雪のように言っていましたが、えべっさんの頃は寒波がやって来ます。

 今日は満中陰の法要があります、ご覧の通り雪の中の雲原納骨は春になってからとなりました。
当初から天候を見て決めるようにしていましたが、やはり雲原、雪の中となりました。
お寺参りも寒い中となります、早くからストーブつけて暖かくしておきたい所ですが中々な温まりません。寒い中の法要となりました。

 雪はどうなるでしょう、大雪となるか。

平成17年1月8日(土)

 雪遊び 


 昨日は午前中は晴れて何時もより暖かい天気となりました、学校始まり息子達は遅くまで宿題をしていたようです、困ったものです。我が息子よしっかりしろよ!トホホホ、です。
お恥ずかしい、我家は毎度毎度休み終わりはこの様な光景です。

 今日の話題は、冬ならではの遊び雪遊びです。
本堂の前で園児さんたちが雪遊びをしていたので撮りました、この時期のおなじみのの光景で昨年もお伝えした事と思いますし、度々登場の事となります。

 福知山市内で一度雪が降ればしばらく雪遊びが出来るのもここ雲原だけです。
大きいクラスの園児さんです、本堂の屋根から落ちた雪で山となり絶好の遊び場となっています。ソリでも遊んでいました。
このソリも台風の時は土砂やドロを運んでいましたが、本来の目的を達しています。

 因みに、画像右に写っている保育士さん園で一番若い先生です。なんと私が僧堂に入門した頃に誕生した先生です。年月を感じますね、年取るはずです。

 今日は何時もの土曜日、新年になって早いもので一週間が過ぎました。今日から3連休と言う方もあると思いますが、又寒くなりそうです。
昨日の昼頃は暖かったのですが夕方には時雨だし、ミゾレとなっていました。
天気予報では、連休に寒波が来そうです。丁度、えべっさんの頃が雪となりそうです。「えべっさん寒波」となりそうですね。

 北陵中学校も始まりました、台風来、コミセンを間借りしていましたが今学期から仮復旧工事も終わり元の校舎へ戻りました。
詳しくは、地元紙の両丹日日新聞をご覧下さい。

 やっぱりこの時期寒波が来て雪となります。

平成17年1月7日(金)

 冬景色 


 昨日の天候は曇りでした、気温は低い方でしょう朝、氷がはっていました。午後からは時々雨が降るあいにくの天候、予報では所によっては雪と言っていましたが雪にはなりませんでした。
午前中は通学路の除雪を一部しました、と言うのも歩道はあまり人が通らないためと積雪量があり人力ではなかなかです。
 除雪機の出動となりました、所々除雪車で押し固められた雪が壁のようになり国道を通らなくてはらず危険でもあります。
雲原では今日が始業式なのです、聞く所によると来週からのところが多いようですが台風等で授業日数が減った為という事です。

 今日の画像も寒くなるようなネタとなり申し訳ないです。
画像は、年頭の3日の早朝午前7時30分頃でしょうか、小字南島区に1軒離れて高いところに家があるのですが降りてくる時に学校方面に撮ったものです。
昨年、朝日や雲等をお伝えした方角となります。

 地元ご出身の方は一目瞭然のことと思います。この日も冷えて寒い日でした、灰色の雲と日出で一部朝焼けしています。
思わずデシカメを手にしていました、条件反射のようです。

 お正月なのでこの時間帯に起きて仕事して見ている方はないと思います、晴れて冷え込み空気が冷えきっている自然ならでわの雪景色、風景でしょうか。
これを見ている分には温暖化の影響があるのかと思いますが昨年の気候現象や台風、特に23号の雲原水害を経験した者にとっては温暖化も不思議ではないですし、人事ではありませんね。

 午後から時間が出来たので過日買っていたDVDの映画を見ましたが、テーマが異常気象でした。このまま温暖化が進んで異常気象が続けば人類もどうなるのでしょう。
と、考えさせられる映画でした。

 はじめに言いましたように、今日から学校が始まります。しかし明日からは3連休、実際は式だけとなります。
どんな連休となりますか、また寒波が来るように予報していましたがしばらくは雪とのお付き合いです。

 今日は数字で見れば、1717となりますがいい事があるでしょうか。

平成17年1月6日(木)

 暖冬かと? 


 昨日は思ったほどの積雪ではありませんでした、20cmから30cm位でしょう。雪質は最悪、湿気のある重たい雪質です。
暖かくなれば余計に重くなり、除雪も力が要り筋肉痛になります。車もハンドルを取られ走りにくくなります。
この冬は暖冬かといわれていましたが年末から寒さが続きます。

 画像は昨日の雲原です、ライブでお伝えできないのが残念です、国道からお寺の方角を撮ったものです。画像中央やや左にお寺の屋根が見えます。
郵便局から撮ったものです。

 午後からは時々晴れていましたが夕方には冷え込んできました、暗くなって午後7時頃には0℃でした。ご覧のように道の横にある除雪車によって寄せられた雪です。
この様になって昼間溶け出しなかせれた水が冷え込んで凍結した時が一番怖いのです。積雪がある方が慎重になって走るのでまだましなのですが、この様な場合の凍結は要注意なのです。

 昨夜も0℃、今日の朝も心配なところですが、夕べの内に国道等の路面には凍結防止剤がたくさんまいてありました。
乾けば車体は白くなり塩がふいたようになります、こまめに洗わないとドロドロなりますし、錆びる原因ともなります。塩化カルシュウム、通称塩カル、塩分ですから。

 今日は法務が午前中1軒あります。正月気分もあっという間に終りました。

平成17年1月5日(水)

 柚子味噌 


 昨日は朝のうち雨となりややこの時期にしては暖かい朝となりました。この後は一旦回復したものの午後からは下り坂、時雨となったことと思います。
そう言うのも、今日から保育園も始まり何時もの生活に戻るので子供達を連れて映画鑑賞という事で太平洋側へと出かけましたので天候の違いは歴然でした。

 都会は晴れていました、お逮夜があったので夕方には帰路に着きましたが段々福知山が近くになってくるにつれて北の空がドンヨリと曇っています。完璧なる雪雲で高速道の路面も濡れています、国道176声線に入り雲原近くになってくるとチラチラと雪が降り出し、雲原は雪でした、まだ降り始めた頃で白くはなってはいませんでしたが、逮夜に行く頃は真っ白となっていました。
法務から戻り、除雪グッズの防寒着や防寒長靴を準備し、早朝から(午前5時頃には始めます)の雪かきに備え、睡魔にも襲われたので早くにスイッチオフ状態となりました。

 前置きが長くなりましたが、本題、今日のネタは食べ物続きですが柚子味噌の紹介です。
年末に檀家さんから頂いたもので、あの葉牡丹を頂いた奥様の手作り品です。味噌と言っても甘辛く柚子の皮部分を煮てあるのでしょう。作りかたは分かりませんが、中々美味なるお味でした。

 そのまま食するもよし、ご飯と一緒に食するもよし、ふろふき大根のタレとしてもよしということで食し方は色々です。
和風マーマレードのような感じでしょうか。

 材料の柚子は雲原のものか、ご親戚が近くの柚子の小産地があり調達されたのかもしれません。手間のかかった手作りの品ありがたい事です。ご馳走様でした。

 柚子の話ですが、今では園芸店で簡単にあり、また観賞用のようなものもあります。一軒に一本はあるようなカンキツ類の元祖のような木ですが、実がなるのでに時間がかかります。
「桃栗3年、柿8年、柚子の○○が16年」という言葉があるように中々な実りません。
私の知る言伝えでは、早く実らすためには他で実った柚子を枝と言うか、トゲに刺せば早く生る、と聞いた事があります。
皆様ご存知でしたか、地方色の濃いものかも知れません。しかしこれを実行して実ったと聞いた事があります。果たしてどうでしょうか、しかしこういった風習や言伝えはおもしろいものですし、大切にしたいものですね。

 初めにも言いましたが、今日から何時もの生活、園の送迎業務に戻ります。早々から雪となりました、チェーンを装着するような大雪ではないですが峠はもしからしたら巻かなくてはなりません。
マイクロバスの脱着要領はわかっているものの中々しんどいものです。
安全運転、安全運転!

平成17年1月4日(火)

 今年も健康で 


 昨日の年頭は無事に終りました。天候もまずまず晴れて助かりました、しかし気温は晴れた分冷え込み氷点下となり氷が張り、元旦から降っていた雪が溶け出し所々ツルツル状態となっていました。
何度か滑りました。この様な状態が危険なのです、事故もあったようです。
 思いのほか早く終ったので一旦お寺に帰り、子供達は休憩お昼まで時間があったので私だけで加悦方面へ数軒行きました。
 お昼はお寿司等を囲み賑やかにワイワイと楽しく済まし、午後からは福知山街中へ家内の運転で行きました。20軒近くあるので時間がかかります、帰山した頃は暗くなり始めていました。

 この時期年末から年始にかけては忙しいものです、しかしお盆頃の忙しさや体力消耗の事を考えると未だましでしょうか、この年ならなくても健康に注意したいものです。
特に台風被害以来疲れが蓄積されているようにも思います。

 そこで今年も健康が一番という事ですが、皆様も色々と実行されているでしょうが、日本古来のものもいいものです。
身近なもので梅干、画像の梅干は過日、和歌山へ行った時にみかんと一緒に頂いたものです。普○寺さんありがとうございました、遅くなりましたが愚庵帖ネタに登場となりました。

 聞く所によると、地元の梅で完全手作りの自家製、近所のおばさん作と聞きました。閑栖和尚様のお気に入りとかで毎日食されているとの事です。
確かに味は市販の物とは違いがます、本場ならではでしょう。各家にこだわりの漬け方があり代々受け継がれているのでしょう。
私も来年、普○寺さんが梅を送ってくれたら今度は梅干漬けに挑戦してみます。自分なりの塩分調節が出来るので試みたいところです。(請求しているわけでないので)

 僧堂では毎朝、梅湯(ばいとぅ)を自分の湯呑みについでもらいいただきます。冬場はフーフーしながら熱熱の梅湯を頂くと温まり、お腹に沁みます。
今も時々、そんな事を思い出しながら塩分を気にししつつちょうだいしています。

 今年も健康で過ごせれば、一番です。健康がなにより全ての元は心身共に健康にあります。

平成17年1月3日(月)

 除 雪 


 昨日は良く晴れて放射冷却となり冷え込みました、元旦から降った雪にさらに積もり50cm近くの積雪となりました。夜に降った分、葉の落ちた木々の枝に樹氷のように雪が着雪し辺りは素晴らしい雪景色となっていました。
年末からの荒れ模様が嘘のように、終日晴天でした。真っ青の空に雪景色が映えます。

 朝のうちは年頭の準備し、時間があったので昼までに除雪をしました。晴れて動くと汗が出るぐらいの天候、日陰や風が空くとさすがひんやりします。
画像は、毎年ご紹介しています除雪機です、今年最初の出動となりました。
 場所は庫裏の裏にある車庫へ通じる道です、大晦日に車を止めていたので動くように除雪をしているところです。往復すれば通れるわうになります。

 ご覧いただければお分かりと思いますが、除雪機の雪を取り込むハネの所に雪が着いています。こうなったら雪が飛ばせません、こうなるたびに止まっては取り除き又はじめる事となります。
雪質によるのですが、日本海側の雪は湿気を含んだ重たい雪なのでこのようになってしまいます。

 サラサラ雪なら除雪も能率がいいのですが、そんな雪質はめったにありません。明け方の冷え込んだ雪が降りしきる最中とかはべつですが。
動かしながら小スコップを持って除雪しなくてはなりません。中々の重動労、汗かきます。

 今日は、年頭です。元旦に大般若のご祈祷した札を配ります。我が子たちは勿論の事、近所のご姉妹を頼み総勢5人で、お札・年賀の品・小餅の年頭グッズを配り、その後を私が挨拶に回ります。
今年は雪の中です、長靴で行かなくてはなりません。午前中で雲原内を済まし、午後からは加悦町と福知山市内へ行きます。

 帰山するのは夕方となります、雲原内は徒歩となるので天候が心配なところです。

平成17年1月2日(日)

 今年の色紙 


 昨日の元旦は朝から大雪となり30cmは積もりました、午前中はほとんど降り続いたいましたが午後からは時々晴れ間も見えやんでいました。
新年早々雪となったのは久しぶりの事です、年始の方々も出だしは遅く9時頃からでした、昼過ぎまで続きましたが大勢の方々が来られました。

 家族で来られたり、久しぶりに出会う方々もあったりと新年ならではの事となりました。来られた方々は先ず本堂にお参り、そして今年の年忌の繰り出しを確認され、庫裏で新年の挨拶となります。
その時に梅昆布茶と茶菓子を出します。息子達と家族で出しますが、10時から11時頃が一番集中しますので慌しくなります。

 画像は今年配った色紙です。
今年は早くに色紙を調達して11月中には仕上げて年末はゆっくりとと思っていましたが台風の被害で吹っ飛んでしまいました。
12月も法務等で結局中々手をつける事が出来ず色紙を30日に仕上げました。干支は木版画です、少し前に出来上がっていたので、押すだけでしたが、子供達にも手伝わせました。

 今年は閑栖和尚の字はありませんが、書いてあるのもあったのですが枚数が無かったので配り終えてしまいました。
今年も円くおさまる様にと円相(えんそう)にしました。

 今日は比較的ゆっくり出来ます。明日の配札の年頭の準備をしたら何も無いのでゆっくり出来ますが昨日降った雪がそのままです。広く開けておかないと車の置く所も無いのです。
昨夜は、薬石後スイッチ切れました、流石にこの年徹夜はこたえます。

 今年も健康には気をつけたいものです。

平成17年1月1日(土)

 謹賀新年 


 明けましておめでとうございます。
年末からの寒波は北部より南部の方が雪がふり都会に大きな影響を及ぼしました。大晦日というのに高速道路は雪のために各線で通行止めとなり、中国道も一部で、舞鶴若狭道は前線通行止めになりました。
阪神方面でも積雪が各道路はスリップ等で立往生の車があり各地で渋滞していました。

 雲原は大晦日の夜から本格的雪となり除夜の鐘の頃には猛烈な雪となりました。ですので参拝の方も大変少なく天候に左右されました。
このままだと、元旦から雪かきとなるでしょう。勿論、除雪車は出動する事になります。久しぶりの大荒れの天候、10年ぶりぐらいと思います。

 昨年は色々とあり大変でしたが今年は酉年良い年に羽ばたいて欲しいものです。今年も愚庵帖よろしくお願いいたします。
画像は年賀状をそのまま使いました。

 只今、平成17年も1時間30分以上過ぎました。朝、大般若のご祈祷をして祝聖(しゅくしん)の朝課(ちょうか・朝の勤行)をします。
年始の来客は遅いですが午前8時過ぎから来られますが、この天候で出しは遅いと思います。
 
 皆様はどのような元旦をお過ごしですか、お寺は大変忙しく夕方まではバタバタとしています。
では、いい元旦をお過ごし下さい。