平 成 17 年 7 月 の 日 記 帖


平成17年7月31日(日)

稲の花


 昨日も暑い日となりました、午前中は晴れて真夏の日差しが照りつけていましたが午後からは曇りとなり雨が時々少し降る天候となりました。
なので午後からは大変蒸し暑く動かなくても汗が流れてきます。夜になっても蒸し暑く寝苦しい夜でした。

 今日の話題は、稲の花です。
私達の主食である米の花、これから果実である頴果となり収穫となるわけです。昨日の法務で納骨に歩いて行く時に田んぼを見ると花が咲いていました。
この時期に雲原でも穂が出るのは平年並なのかどうかは分かりませんが、花をじっくり見るのは初めてのように思います。

 昨年は7月が猛暑だったので大変早かったです。丹後や三岳辺りはもう少し早くから穂が出ていました。今の所、稲独特の病気イモチ病も出ていないようです。
早い所では今月中頃には穂が出ている田んぼがありました。早ければ8月の月末には稲刈りが始まります。

 早いもので7月も終わりです、日曜日で終わるので休みが多くなりました。明日からは8月となり盆の月となります。お寺とって一大イベント施餓鬼法要がやって来ます。それまでに棚行、盆掃除があり大変な次期を迎えます。
言い過ぎかもしれませんが、命かかっています。

 今日は法務もない日曜日、草刈三昧となりそうです。

平成17年7月30日(土)

メイドイン多治見


 昨日は天気予報の通りに午前中は何とか晴れていましたが曇りだし昼頃には雨がパラパラと降り出しました。大きな崩れにはなりませんでしたが午後からは蒸し暑くなりました。少し梅雨のような天候となりました。
昼には娘を迎えに行き、午後からは滞っていた寺務仕事、棚行の案内の宛名を印刷したり、墓表を書いたり、雑用したりしました。

 夕方には近隣の他宗派ではありますが最近結婚されたばっかりの和尚様のお祝いを兼ねた食事会があり出かけました。少人数でしたが5月に旅行に行ったメンバーが主、しばし楽しい宴となりました。お盆前に充電出来たでしょうか。

 さて、今日の本題へ何かと思われるかもしれませんが保育園で使っている食器です。過去にはプラスチック系樹脂の物がありましたが順次取り替え現在使用している物は瀬戸物です。
クセというか陶器や瀬戸物等を見ると、ついつい裏のロゴを見てしまいます。何処で作られた物かが分かるので。

 日本製、中国製等様々ですが、修業した僧堂が多治見市にあった関係で多少なりとも何処の会社で作られた物かは分かります。
画像の食器、多治見市内の「yamaka」さんの物でした。虎渓山永保寺の総代さんでもあります。
懐かしいく思い、ネタにしてしまいました。

 ご存じかもしれませんが、瀬戸物や陶磁器などの全国シェアの多くをしめる物が多治見市近隣で作られています。しかし最近では安い中国製の製品が入ってくる関係などで経営が難しいように聞きます。
倒産したり、業種を買えたりと様々ではありますが多治見市内も変貌しつつあるようです。私達がいた頃には、日供米托鉢で行く所には家内産業のように製造してい家がありました。

 例えば、寿司屋さんで見る上がりを入れる大きな湯飲みを半機械的に製造されていました。こんなにして製造されるのかと感心感激したものです。
大量生産ではなく、お爺ちゃんお婆ちゃんがこつこつと作っているのが印象的でした。

 「メイドイン多治見」についつい若い頃の思い出がよみがえって来ました。

 今日は、朝から法務が続きます。揚げ法事、そして満中陰の法要と暑い中ですが忙しくなりそうです。来週からは8月となり「命取り」のお盆がやって来ます。(少しオーバーだしたか)

平成17年7月29日(金)

日の出


 昨日の朝は比較的涼しかったのですが、その後は晴れて真夏の日差しとなりました。気温も上がり30℃を越える暑さとなりました。
夜になっても庫裏内は暑く寝苦しい夜となりました。日差しは強く、草刈をしましたが干上がってしまいそうです。
園の送迎業務も一時中断、代行の方を頼み本格的な盆掃除となりました。

 今日の画像は日の出です。
いつもの所、ご出身の方はお分かりとかと、天座方面からの日の出となります。
昨日の日の出ですが、6月頃からと比べれば随分日の出の時間も遅くなってきました、5時台となりました、暑さも盆まで頃がヒークでしょうか、雲原ではこの頃から朝夕涼しくなってきます。

 画像では日の出の色が薄くなっていますが、実際はもっと濃くいい色でした。この時間で午前5時20分頃です。
デジカメなのでこうなったのでしょう、一眼レフカメラならもっとリアルだったことと思います。

 今日は午前中、PTA関係の事で学校へ行きます。娘を送迎したり、掃除したりと色々あります。

平成17年7月28日(木)

巡回演奏会始まる


 昨日は台風一過で晴れ、とは行きませんでした。曇り時々晴れの天候で気温もこの時期にしては低く過ごし安い日となりました。
関東地方は気温が上がり30℃以上を記録しましたが、雲原は25℃以下でした。

 そんな清々しいこの中、加悦谷高校合唱部の夏休み恒例の巡回演奏会が始まりました。今年は三岳小学校体育館が会場となりました。
1年生にとっては初めての行事となります。「魂に訴える音楽づくり」「限界への挑戦」を柱に、懸命に努力し頑張っています。土曜日も早くから遅くまで部活をしていました。

 小学校の体育館には大勢の地元の方も参集し街中からも来られている方もありました。台風の影響で気温も低く好日となりました。
保育園児も大きいクラスの園児達も参加、勿論、公誠小・北陵中の児童生徒先生も参加しました。娘も地元と言うこともあり緊張したでしょうし、粋な計らいで紹介してもらっていました。

 今日は宮津市であり、30日まで続きます。最後の日は兵庫県養父市にある、おおやホールにて午後2時からあります。遠くまでの演奏会となります。
期間中、6回の演奏をします、各々曲も違いこれで力をつけていくのでしょう。伝統があると言うものの顧問の先生の指導と生徒の努力の賜でしょう。
これからの新たな飛躍と活躍が期待されます。

平成17年7月27日(水)

ヒメヒオウギズイセン


 昨日は台風の影響で終日雨が降っていました、警報は出ませんでしたが時より強い風が吹いていました。夕方には吹き返しの風と、雨も強まっていました。
また昼頃には関係あるのか停電しました。強風で電線が切れたのでしょうか、何かでしょう。

 今日の話題も花ネタです。
晴天の時に撮っておいたものです、名前は少々調べるのに時間がかかりました。ヒメヒオウギズイセンと舌を噛みそうです。
姫檜扇水仙、漢字で書けばこうなります、アヤメ科ヒメトウショウブ属の植物。ヨーロッパでヒオウギズイセンとヒメトウショウブとの交雑によってつくられた園芸植物といわれます。
明治中期に渡来し、暖地に野生化しているのも多く見られます。地下茎を横にのばし、その先に球茎を作って増えます。
花茎は高さ50〜80pになり、上部で分枝してご覧のように朱赤色の花を咲かせます。

 花の名が気になると、あちこちで咲いているのが目立ちます。緑の草の中にこの色はずくに分かりますし、補色のようです。
近くの休耕田や土手の斜面、庭の植物として多く見られます。今年は良く咲いているようにも思います。

 昨日は雨のだったので、草刈をやめて寺務処理をしに街へと職場へ行き昼過ぎまでかかりました。
月末です、いよいよ8月が近くなって来ました。

平成17年7月26日(火)

ムクゲ


 昨日の朝は涼しく夜が明けましたが、その後は気温も上がり30℃を越えました。時々雲は出ていましたがそれでも日差しはギラギラと夏の太陽です。夜も庫裏内は暑いことでした。

 さて、今日の話題はまた花のネタに戻ります。
夏の代表格的な花、庭木としても良く植えられてポピュラーな花、ムクゲです。色も色々ありますし、形も数種類あるようです。

 木槿、別名ハチスといいます。中国原産説と不明説があります。アオイ科、フヨウ属の落葉低木。
普通、花弁は5個で中心部が紅色になっているのが多く親しみがありますが多くの園芸品種があります。画像のムクゲは、ビンクの八重です。この八重のムクゲは初めて見ました。
韓国の国花でもあります。

 又、ムクゲと並んでフヨウも庭木して多く植えられています。
「花百科」を見ていたら、京都は嵐山の古刹、臨済宗の本山、天龍寺の境内にはムクゲが20〜30株また、フヨウも多く植えられており孟夏になると花が咲き誇り観光客の目を楽しませてくるそうです。
都へ観光に行かれたら暑いでしょうが、行ってみてください。また境内のお店では精進料理が賞味出来ます。

 今日は、息子達は剣道で朝が早く出て京都へ大会に行きます。
夜は8時から納税の集会があります、今日も暑くなりそうですが台風の影響がありそうです。太平洋側ではすでに風が強くなっているようです。
昨年の台風被害がよみがえってきます、嫌ですね台風。

平成17年7月25日(月)

無事終わる


 一泊二日の座禅会も無事に終わりましたので、最後に記念に写真撮りました。最後までの参加は19人本堂で布団を敷いて寝ました。幸いに暑い熱帯夜にはならず助かりました。
吹く風は涼しく気持ちいい夜となりました。しかし建物内は日中暖められたために締め切ると暑くなります。

 部分参加も方もあり、延べ人数すると結構な方の参加となりました。
24日の朝は、午前6時に開静、洗面と布団をかたづけてから、本堂に机を並べて写経の準備をしました。心を静める意味で早朝の坐禅を少しして、写経をしました。45分ほどかかりました。
その間、粥座の準備でお粥を作りました。小学生や中学の子ども達も鉛筆などで写経を頑張りました。

 終わって祝座、写経だけの参加方も一緒にお粥を頂きました。
食べ終わってからは後片付けと、掃除をして10時には終わりました。供養していただいていたスイカを外で頂き昼前には役員のお母さん達も帰られました。お疲れ様でした。
内の奥様は娘を迎えに帰ってからは寝まくっています、とうとうそのまま本寝、翌朝までとなりました。

 私は、10時30分からお墓の開眼供養と法務に戻りました。斎座をすましたら記憶がなくなりました、スイッチ切れしばしオフ状態、しばらくして再起動しました。
お借りしていたアンプのセットを返しに近くのお寺へ、帰山して細かな後片付けしてしました。
夕方には逮夜のお参りへ行きました。

 今日からは月末の週です何かと忙しいこととなりそうです。いつもの送迎業務に戻りますが午前中は洲本市から法事に来られます。午後からはプール当番があり監視役に行ったりと多忙な日となりそうです。

平成17年7月24日(日)

二胡演奏


 昨日は晴れて時々曇っていました、気温もそんなに上昇しませんでした。風もあり比較的過ごしやすい日となりました。

 予定していた通りに午後からはではありまがレッツ北陵主催、協賛龍雲寺のような感じの禅寺体験が始まりました。最初に私のお話と、日程を説明しつつ僧堂の生活の話をしてました。
その後は、薬石の準備などを参加者全員でしました。

 そして、予定していた「二胡」の演奏を聞きました。実際に生で聞くのは子ども達は初めてのことと思います。二胡だけに来られた近所の方もあり40人程の観客でした。
演奏の方は、綾部市在住の大槻真麗さんです。幼いときから母国である中国で習われた演奏は心に響くものがありました。日本の方と結婚されて綾部市に在住されて子どもさんもあるお母さん演奏家です。4月には愛知万博会場で演奏されたそうです。

 また、この演奏に大変ご協力頂いた市内の和尚様、交渉から送り迎えまですべてお任せしてしまいました。演奏の合間にお話もして頂き1時間少しの演奏会となりました。

 今日は午前中で終わります。昨夜は楽しくてなかなか寝られかったようでしょう。

平成17年7月23日(土)

ヤブカンゾウ


 毎日暑いことです、昨日も暑かったのですが晴れなのか、曇りなのか、何だかすっきりしない天候でした。夏のこの様な天候は初めてのように思います。
春先の黄砂の時のように、山々が霞んでいるのです。暑いのに霧がたちこめているようでもあり変な天候でした、風かけっこう強く吹く日だったのでもしかして黄砂が飛んできたのか。そんなことは無いでしょう。なんでこんな天候なのか、色々な気象条件が重なって起こるのでしょうが、不思議な天候でした。

 今日の話題も花ネタとなりました。
ヤブカンゾウと言います、同じ色の花が続きますが未だ草刈のしていない土手の斜面やヤブに生えていますオレンジ色が目立ちます。
ユリ科のワスレグサ属の多年草の植物です。別名オニカンゾウ。有史前に中国から帰化したと考えられています。

 ヤブカンゾウの母種は中国原産のホンカンゾウで、各地で栽培されています。漢名は萱草。花は一重で花筒は長さ2〜2.5pほど。この仲間の開花直前のつぼみを乾燥したものを金針菜と呼びます。食用にもなり又、消炎や利尿などの薬用になります。根も薬用になります。

 ヤブカンゾウの花は雄しべと雌しべが弁化して八重咲きなります。完全に弁化していない雄しべもまじっています。若葉は山菜のひとつで甘みがあっておいしいそうです。知りませんでした。
他に、ハマカンゾウ、ノカンゾウがありますがホンカンゾウの変異と言う説もあります。

 画像はお寺の境内の土手の斜面にあります、年々少しづつですが増えてきているように思います。間もなく盆掃除で草刈機で掃除となってしまいます。
緑の草の中に、この色は目立ちます。

 今日、午後からはレッツ北陵の座禅会があります。一泊の禅寺体験、親子20人ほどの参加です。夕方6時からは「二胡」のライブがあります。
お近くの方は、是非聞きに来てください。ご報告は後日、ご期待下さい。

平成17年7月22日(金)

ノウゼンカズラ


 暑い!昨日は殆ど晴れの天候時々曇っていましたが30℃を越える真夏日となりました。梅雨明け後は2.3日安定しない天候でしたがここに来て真夏の日差しが照りつけます。
夜も寝苦しい事でした、網戸で扇風機で充分ですが庫裏の2階は夜になってもなかなか冷えません。

 今日の話題は再び花のネタとなりました。この暑さで夏の花が満開を迎えているようです。
ノウゼンカズラです。暑い夏は良く咲きます、今満開となっている所が多いですと言うのも結構植えている家が多くあちこちで見かけます。

 つる性なので高い木に絡みついて大きくなっているものもあり目をたのましてくれます。南国のハイビスカスを思わせる様な花の形、夏らしいです。
ノウゼンカズラ科のノウゼンカズラ属、落葉つる性木本。塀や壁でも付着根をだしてはい登ります。
中国原産で日本には平安時代に渡来したと言われます。

 日本では結実しにくいと言いますが、庭木としてよく見ます。オレンジ色がよく目立ちますが赤ぽっい色も有りましたが土壌等の関係か何かでしょうか。
花、葉、根を乾燥させて薬用します、利尿などの薬効があります。

 最後になりましたが松禅寺様のブログとかぶってしまいました、すみません。
今日も晴れて暑くなりそうです、昨年の猛暑に比べればましでしょうか。

平成17年7月21日(木)

市民病院


 昨日も朝は少し靄が出ていましたが、その後は晴れて真夏の日差しとなりました。気温も上がり30℃を越えました。梅雨明けして本格的な夏となりました。
学校も終業式となり、これから長い長い夏休みが始まります子ども達とのお付き合いとなります。

 19日の両丹新聞で福知山の山崎地区で栽培されていた桃が収穫時期を迎え販売開始しとなりました。白鳳の「山崎もも」のブランドで1箱10個〜14個入りで3千円から4千円です。8月初めまで収穫販売されます。地元でも特設テントで販売されています。

 話がそれましたが今日の画像の話題は、福知山市市民病院の話題となります。
何時も定期的に通院しているのでいか現在新しい病棟の建設中です。数年前から始まった工事も随分進んできました。少し進行が遅れているようですが年内には内装工事にもめどが立つように新聞載っていました。全体の完成はまだまだのようです。

 しかし完成すれば北部では最新の設備の整った病院になるようです、たしかヘリポートの設備も計画にはあったような? いい加減なこと言っていたら叱られますが病院が良くなることは市民にとってありがたいことです。
画像は北側にある駐車場から撮ったものです。私、個人的には駐車場は立体でもいいので多く車が駐車出来るようにして欲しいですね。田舎ゆえ自家用車が主流ですので。

 現在暑い中で工事されている方々は大変と思います。建築中の建物は随分暑いことでしょう。直ぐ横のスーパーには昼なれば買い物に来る工事の人で賑わいます。
地元の業者中心というものの他府県の工事車両も目立ちます。大阪・神戸ナンバーもありますね。舞鶴若狭道を使えば通えないことはないでしょう。大病院工事、大変多くの人々が関わって完成するものと思いました。

 今日から夏休み、部活があったり勉強会があったり個人懇談あったりと色々ありますがお盆もあったりと忙しくなります。
今日も暑くなりそうです。

平成17年7月20日(水)

ネジバナ


 昨日の朝も山は靄がかかり霞んでいました。天候はイマイチすっきりしません、曇り時々晴れの天候で太陽がギラギラと言った感じてはありません。
山間部だけなのでしょうか、梅雨が明けたのですがすっきりしません。

 今日は花のネタになりました、ネジバナです。
毎年のように咲きますが今年は少し遅いように思いますが気のせいかもしれません。別名、モジズリ捩摺は捩れ模様に染めた絹織物の一種でねじれた花序をこれにたとえた事によります。
ラン科の植物で日当たりの良い草地や芝生の中に生えます。

 境内にも所々生えています、種が何処から飛んできたのか自然に生えています。一番気になるところのねじれ方は一定ではなく左巻きと右巻きの両方あるようです。
山野草図鑑では栽培の難易度はやや難しいように書いてありましたが、植木鉢に等に自然に生えていますしほっておいても毎年生えてきます。

 また、葉にさまざまな美しい斑が入る個体は、小町ランとして趣味家の間で珍重されているそうです。屋久島原産の品種で高さ5〜10pと小さいヤクシマモジズリ、また北米原産で白花のアメリカモジズリなども愛好家の間で栽培されています。
山野草も奥が深いですね。

 今日、子ども達は終業式ですどんな通知表を持って帰ってくるか楽しみですが期待はほどほどです。
この週は法務は予定無しです、午前中はいつもの市民病院へ行きます。
薬局が病院外へとなったので少しははやくなったでしょうか、、、。

平成17年7月19日(火)

梅雨明


 梅雨明け宣言が出ました、と言っても微妙表現です、梅雨明けしたであろう。とはっきりした表現ではありません。雲原もぱっとしません、昨日の朝は湿度の関係か靄がかかっていました。
その後は晴れて、気温は上昇して蒸し暑くなりました。

 画像は夕方の雲原の様子です、お寺の2階から撮ったものでが夕方に雷雨、夕立があり雨降り後の靄が上がっています。
いゃーいかにも蒸し暑く湿度があります。

 兵庫県等では局地的な雷雨があり警報も出ていたようです。湿度が多く蒸し暑いことです梅雨が明けたのですっきりとして少しは乾燥して欲しいものです。
「夕立三日」と言いますが、今日もあるかもしれませんね。

 3連休も終わりました、学校は短縮授業となります。明日は終業式いよいよ長い夏休みとなります。
早いものです。

平成17年7月18日(月)

キウイ


 昨日は朝から蒸し暑く不快指数100%以上、実に朝からだるいスタートです。時々パラパラと雨が降り霧が出て霞んでいました。
午後からは日差しも出ていましたが又蒸し暑くなりました、九州北部、山口、四国、和歌山辺りまで梅雨明けしてきたようですが日本海側はまだのようです。早く梅雨明けして欲しいですしかし台風が北上しています大なり小なり影響するかもしれません。

 今日はご覧の通り、キウイフルーツの話題です。
昨日、納骨に行った時に横にあったので撮ったものですが携帯のカメラから撮ったものです。なかなか画質がいいですね、画素数もデジカメ並みです。

 キウイと言えば昔は高級フルーツの代名詞の一つでもあったように思います。今ではスーパーでも買えますし園芸店で苗木を買って栽培出来るまで身近な果物になりました。
自分で栽培する時では雄雌花が別株なので雄苗、雌苗を買わないと実はなりません。

 マタタビ科、マタタビ属の植物です。別名をオニマタタビ・シナサルナシといいます。原種はなんと中国原産のオニマタタビです。これがニュージーランドで品種改良されたのがキウイフルーツです。
キウイはニュージーランドに生息する飛べない鳥のことで、果実の形や色がこの鳥に似ていることから付きました。天敵がいないので羽が退化したとかと言います。

 雲原でも実がなるので、順応性があるのでしょうか。気候がニュージーランドに似ているのでしょう。檀家さんからいただきますが、収穫してしばらく時間がたった方が美味しくいただけます。このとき袋に一緒にリンゴを入れておくと熟しやすいとか、と言いますが定かではないようです。
ご覧のキウイフルーツ鈴生りになっていましたが、まびかないと大きくならないでしょうね。ジュースにしても美味しいでしょう。

 納骨のお経が終わってから撮りました。ご親戚の方に恥ずかしながら、この愚庵帖を見ていただいているようです。ネタに使いますと言いましたので早速登場あいなりました。
ウケねらいのようでスミマセンね。

 今日は「海の日」です、すっきり晴れて梅雨明けとなって欲しいですね。法務もありません、作務三昧となりそうです。  

平成17年7月17日(日)

日の出は


 撮れましたが、梅雨がなかなか明けませんね早く梅雨明けして欲しいですがどうなることか。
昨日は、時々雨がパラパラ時々晴れ間もありましたが午後からは蒸し暑く夜も寝苦しい日となりました。湿度が多く不快指数100%です。除湿機のタンクが直ぐに一杯になります。

 日本海側、特に山間部は必需品の除湿器この時期フル稼働です。でないと衣までカビが生えてきます。冬場も要りますがこの時期が一番助かります、それと洗濯物を乾燥さすのにも活躍します。

 画像の朝焼けは、13日に撮ったものです。終日雨が降り続く様なことはなかったように思いますが梅雨が続きます。明日は「海の日」ですし来週からは夏休みも始まります。
昨年は7月に記録的な猛暑が続き大変暑い月でした、昨年の7月とは対照的です。
そう、昨年の海の日には凄く綺麗な夕焼けを見ました、人生で初めてと言うよな綺麗な夕焼けの色でした、今年もそんなことがあるのか期待があります。

 今日は午前中に逮夜が1軒、午後からは納骨があります。お盆の寺務処理が停滞してきました事務仕事苦手です。

平成17年7月16日(土)

梅雨末期か


 昨日の朝は曇っていて気温も平年よりやや低めでしたが、その後は天候も回復晴れてきました快晴とまでは行きませんでしたが、気温は30℃を越えて33℃と梅雨が明けたような蒸し暑い日となりました。しかし午後からは次第に曇りだし、午後3時頃から黒い雲になり、ゴロゴロと雷が鳴り出し、激しい雷雨が断続的に夜まで続きました。
送迎時には、車のヘッドライトをつけなくてはならない程の暗さと、猛烈な雨となりました。
昨年の台風23号の時の雨を思い出すような、激しい雨でした。工事中の河川は濁流が流れていましたが台風の時はもっと凄かったと想像します。

 梅雨末期の特徴ある振り方なのか、局地的な激しい雷雨でした。被害があるのではないかと心配な所です。この3連休中か、空けて来週には梅雨明けとなれば良いのですが。
何度も言いますが、6月とは対照的な今月雨が続きます、ぼちぼちすっきりと晴れ間が続いて欲しいものです。

 ご覧の画像は、三岳は金光寺様の境内というか、直ぐ下の土手辺りのアジサイです。先勝おじゃました時に撮ったものです。
みたけ山荘の入り口辺りになります、度々日の出等の写真を撮りに来る所ですが、この時期は久しぶりで斜面一帯に綺麗に咲いていました。

 今日はいつもの土曜日なりますが、午前中にお泊まり保育でコミセンに泊まっている花園保育園の園児さんを園まで送ります。
送迎三昧となりそうです。

 今日から3連休の方も、ですが息子達は剣道の試合があり娘は部活とこれ又送り迎えとなりそうです。

平成17年7月15日(金)

花百科


 昨日もぱっとしない天候で曇りでした、時々日差しが有りましたが午後からは黒い雲も出てきて今にも雨が降りそうでした。
帰山して午後からは草刈を少しました、暇を見つけては草刈をしないと長時間は出来ません。機械と言えどもなかなか力がいります。

 そて、今日の話題は久しぶりに本の話題です。
市内の某比較的大きい書店にたまにいっては本を見るのもが楽しいのですが、最近知り買った本です。「花百科」と本で講談社が出ている週刊の本です。発売日は木曜日と言うことでした。
値段は560円とお手頃価格です。

 ご覧のは、第70号です。毎週買って専用のバインダーで閉じるのもいいし、好きな花の時だけ買うのもいいし、楽しみ方は色々です。
私は、ホタルブクロの号をきっかけにちょこちょこ買っています。花のネタの時の参考にしていますし、説明は助かっています。最近は山野草が多いですね。

 ご存知の方も多いと思いますが、書店によってはバックナンバーもストックしている店もあると思います。探して欲しいのだけ買いました。
全部そろえれば花の百科図鑑になります。

 今日は15日、祝聖(しゅくしん)特別の朝のお勤めの日です。以前にも言いましたが西宮の僧堂に居るときは午前3時に開静(かいじょう・起床のこと)延々と4時間程の読経となります。諸堂や行道と言って歩きながらお経を読みます。
夏場の祝聖は重労働と言った感じです、一汗どころか二汗、三汗かきます。この日が来ると当時の事が思い出されます。

 午前中は一軒、加悦町へ法事へ行き午後からは福知山の街中へ役僧がありも行きます。移動時間と距離がかかる事になりました。
保育園では、お泊まり保育の行事があり、忙しい週末となりそうです。

平成17年7月14日(木)

ナツツバキ


 昨日も梅雨空、しかし気温はこの時期にしては低目でしょうか時々雨がパラパラと降っていましたが大きな崩れはありませんでした。
午前中草刈をしましたが久しぶりの肉体労働、少々身体にこたえました。夜にはPTAの役員会があり少し夜遅くなりました。

 今日の話題は再び花ネタに戻ります。
ナツツバキです、過日行きました松禅寺様のものです参道の脇にあり撮りました。実際に咲いているのを見るのは久しぶりと言うか数回目ですね。

 お寺の境内に似合う花でしょうか、本山の塔頭でも観光の目玉にしているお寺がありす。和尚さんの精進料理を食べて禅寺に泊まると言う観光です中々評判が良いそうです。
花の咲く期間は鑑賞会やライトアップもあるようです。

 ナツツバキ、ツバキ科のナツツバキ属の落葉高木です。ツバキの名がありますが、ヤブツバキなどとは別属に含まれます。6月から7月に白い大きな花を咲かせます。
5枚ある花びらの縁に細かな鋸歯になっています。秋には実がなり小さな種子を落とします。
別名、シャラノキといいます、有名な「沙羅双樹の花の色、云々」の花はこのナツツバキの事です。

 今日は午前中、仏教会の役員会があり街へ出向します。今月も中旬となってきました、早いものです。。

平成17年7月13日(水)

写真切手


 昨日の午前中は曇っていましたが午後からは天候も回復して晴れ間も見えました。風が出て気温も20℃と涼しくなりました、夕方には再び曇り空になっていました。
6月の暑さで朝夕には蝉が鳴くようになりましたが梅雨空が続き夏らしくありません、何時になったら梅雨明けとなるでしょうか。

 今日は切手の話題です。
写真付き切手です。過日、檀家さんである局員さんから勧められて作ってみました。80円切手です、お寺の写真でもと思いましたが、結局、花にしようとワビスケにしました。
写真を規定の大きさに切って、指定の申込用紙に書いて申し込みました。

 以前からあるサービスなのは知っていましたが、なかなか出来ずにいました。誕生祝いに子どもの写真にしたりとか色々にオリジナル切手が出来ます。
貼り付け方は、シール式となっています。

 電子メールや携帯のパケット通信が主流となってきた現在、以前比べてペンや万年筆で手紙等を書かなくなりました。
そう言う私もその中の一人ですが、たまには書いています。過日もHPを見られた方から心のこもった手書きの絵入りの葉書をいただきました。お便りをいただくことは嬉しいものです。
私も旅先から自坊へ葉書等を出します、旅の記念にと当地の切手と消印が付きます。これは海外の時によくしますが帰ってから到着となります。

 この切手でお盆の施餓鬼の案内、棚経の案内に貼り付けたいと思います。もし届きましたらじっくりとご覧下さい。ご覧になりたい方がありましたら、ご一報下さいお送りします。

平成17年7月12日(火)

笹だんご


 昨日も曇り空で時々強く雨が降っていました。今月になって梅雨空が続きすっきりと晴れたことがありません。6月の天候とは異なります。

 今日は、郷土菓子の話題です。
昨日お土産に新潟県へお祝い事で行ってきたからと「笹だんご」を頂きました。米どころ越後地方のふるさとの味です。
笹で包んだだんごの中は粒あんで、笹の葉で包んであります。それをゆわえて5個づつ振り分けて10個1組になっています。

 旧暦の端午の節句に田植えを終えて祝いを兼ねて食べた「ハレの日」の餅菓子です。あんこの代わりにお惣菜を入れることもあるそうです。昔はお菓子というより郷土料理に近い感覚で各自自慢の団子を作ったそうです。戦国の武将上杉謙信が戦に携帯食として用いた話があります。
越後の庶民生活にねざし育った菓子です。(入っていたしおりより)

 笹の色は茶色くなっていますがこれは蒸し上げてあるためですし、団子の色は茶色くなっていますがヨモギが入っています。固くなったら蒸し直せばまた美味しく食べられます。勿論、電子レンジでも温め直せます。

 笹の香りして美味しく賞味しました。最近頂き物で生活しています、頂き物シリーズ第○番だったか?これからも続きそうです。
以前に奥様の友人が新潟にあり頂いたことがあり、懐かしい味でもあります。

 最後になりましたが、ご覧の笹だんごは「田中屋本店」謹製のものです。サイトもあり詳しくはご覧下さい。

平成17年7月11日(月)

三味線ライブ


 昨日は雨は降りませんが曇り空時々薄日も差していました。蒸し暑い日となりました、時々雨がパラパラしていましたがすっきりしません。

 言っていましたように昨日午後3時から松禅寺様で三味線のミニライブのご案内を頂き拝聴しに行きました。津軽三味線です、その迫力に圧倒されました生に聞くのは殆ど初めてです。
三本の弦であれだけの迫力があるとは驚きです。1時間ほどライブでしたがあっと言う間に終わりました。やっぱり生の楽器の演奏はいいものです。

 演奏されている方は、富村満世さんです。2003年津軽三味線全国大会女性部門で優勝された実力のある方です。
定番の「津軽じょんがら」等数曲とお話を交えての演奏は女性とは思えない力強いものでした。

 三味線の原型はインドの楽器が沖縄をへて日本に伝わり北上したのです。種類は竿の太さで3種類あります。三本の弦のうち2本は絹を折り束ねたもので、一番細い弦はナイロンと言うことでした。
竿は名称忘れましたが、紫檀黒檀と同じような材で大変重いもの総重量3s強と見た目より思いのです。革は犬だそうです、弦の調整する止める物は、象牙、バチは鼈甲と大変高価な物であり、ワシントン条約にあるものばかりでしょうか。

 特に津軽三味線は、革を限界ギリギリまで張ってあり独特のカンカンと言う音色になります。一般的な三味線は張りが比較的弱いので柔らかい音色となります。京都のお座敷等で見る、小唄や踊りの演奏に使用する三味線がそうです。
三味線も奥が深い物です、ここまで来て気になるのがお値段、こてこての関西人は気になるところです。高いもので、幅は広いものの200万円から300万円と車の買える値段です。
練習用で30万円程と言うことでした。いゃー、びっくりしました。

 三味線のうんちくと演奏が終わってからは、境内で餅まきがありました。
来年は、何の演奏があるのか気になるところですね、和尚様お招きいただきありがとうございました。
聞くのは簡単ですが、準備等大変だった事と思います、お疲れ様でした。

平成17年7月10日(日)

サクランボ来る


 昨日の朝は曇りで何とか雨が降らずにお墓へお参りに行くことが出来ましたが、その後は雨となり時より強く降っていました。気温は比較的低いのでましですが湿度か多く洗濯物は乾燥機ですね。
日差しが恋しくなりました、久しく青空を見ていないように思います。

 今日のネタは頂き物シリーズ第2弾となりました。
桃に続き、サクランボの果実を過日産地直送で送ってもらいました、食べ頃でしたので冷やして賞味しましたがこれもまた子ども達がパクパクと食べていました。幼い頃から美味しい物に目がない息子達今時の子は良いものです。

 このサクランボの中に形の面白いものがありました。画像少し上のサクランボ、桃のように割れています。お分かり頂けますでしょうか。
昨年は高級サクランボの盗難のニュースがよく報道されてました。今年も何度か見ましたが殺伐とした世の中なったものです。

 送っていただいた方は多治見市の方です、ありがとうございました。感謝、感謝です。
いつもありがとうございます。これから頂き物シリーズが登場酢かと思いますがご勘弁下さいませ。

 今日も天候は悪く、雨が降ったりやんだりのようです。
草刈と思っていましたが、能率が悪いので予定変更、娘の送り迎えとなりそうです。午後3時からはお隣は、兵庫県の但東町栗尾の松禅寺様で三味線のミニライブがありますので行く予定です。
夕方には逮夜が1軒あります。

平成17年7月9日(土)

花の集合


 昨日は曇りがちでしたが午後からは晴れてきました、これだけ雨が続くと太陽の日差しがありがたいですね。雨が続き湿気が多く除湿器は一晩で満水となります。
2.3日すっきりと晴れて欲しいところです。カビが繁殖するには好条件となっています梅雨明けが待たれます。

 今日の話題はこの時期の代表格のアジサイです。
何か、と思われたでしょうか。ガクアジサイと思いますがアップで撮っています。中心の花は未だ咲いていないのでしょう。花の集まりのようなアジサイです。
この場所のアジサイ、勿論雲原内ですが色も濃くよい色しています。隣には紫色のアジサイがあります・毎日送迎で通りますが綺麗です。

 6月は真夏のような空梅雨でアジサイも枯れかけてましたが7月に入った途端に梅雨が本格化しましたので元気になりました。
ネムノキの花も咲き出しましたが、雨が多いので少しビンク色が薄いですね。ここ最近熱帯夜にはなりませんが夏も本格化してきました。

 今日は、朝にお墓の閉眼のお経を読みに山の中へ、その後揚げ法事が1軒本堂であります。午後は何もありませが娘が部活があり送迎となりそうです。
夏の定期巡回合唱に向けての練習のようです。

平成17年7月8日(金)

研修会


 お待たせしたかもしれませんが、更新再開です。といっても1日だけでしたが。
昨日は午後には帰山しましたが天候は、大変不安定で黒く曇っては突然の雨、雷雨です。兵庫県の所によっては警報も出ていました。
 帰山する途中、三和町でも大変激しい雷雨となっていました。局地的で福知山へ入れば路面も乾いていました。

 この時期教区恒例の住職・副住職研修会があり参加しました。大変多くの参加で、初めて見る方もありましたが一泊の研修会です。
一昨年辺りから、法階連動性となり教区の研修を受講しとかないと本山へ法階申請時に通らないとか、僧堂錫掛歴があっても簡単に住職となれず年数がかかるようになります。

 これも諸問題があったりしてそうなったのですが兼職されている和尚さんにとっては大変です。2日間で3講座のお話を聞きましたが、慣れないこと少々疲れました。
しかし、そんな贅沢事を言ってられません部長様のお話は、本派が抱える諸問題を聞きましたが状況は大変です。

 近年特に、寺檀問題が多く本所へ檀家さんが苦情を言われる事が多く、問題も大きく発展し裁判へ発展しているケースもあります。
恥ずかしいことですが他にも色々と問題ありますが、ひとえに住職の日常低、常日頃の問題で住職として恥ずべき事があまりにも多いことです。詳しくはのべられませんが今後の課題です。
普通に出来ない住職がいるということが不思議です。

 画像は教学部長様です、5月より就任されたばかりです。過去にも当山へ春の定期巡教で来られたことがあります。
今日からいつもに戻ります、天候はどうか、不安定でしょうかね。

平成17年7月6日(水)

庫裏完成


 昨日は少し天候も回復夕方までは雨も降りませんでした。曇り空で少しだけ晴れ間も見えていましたが夕方からは再び雨となりました。少しむしむししますこの辺りで一旦、1日程晴天となって欲しいですが自然を左右するなど不可能です。

 さて、今日の話題はお寺の庫裏の話題です。
以前もお伝えしましたが、加悦町は慈徳院さんの庫裏が完成しました。ご覧のように玄関前の石畳が出来れば完了となります。
庫裏とは、寺院にとって必要不可欠な建物の一つ、住職や寺族の住居のことです。勿論、法要や行事等があるときには、控室や準備等に使います。

 玄関もなかなか結構な作りで禅宗らしい様式になってました。2階は住職の住居スペースが主で4部屋と天井裏風物置となかなかな広さでした。
現住職が入寺して早2年が過ぎました、檀信徒にとって新住職が迎えられてしかも庫裏等が新しくなるとは誠にありがい事です。
経済的な負担は大きいものの菩提寺の発展はこの上もない喜びでしょう。

 住職の人柄も良いのでしょう、今度は老朽化の激しい本堂も新築に入れた計画が新たに出発しました。今後の益々の寺門発展興隆が期待されます。
住職は同じ僧堂の会下(えか)どうし近くに同じ会下がいるのもいいものです。

 今日も梅雨空でしょうか、そんな中ですか午後からは教区の住職研修会があり亀岡市へ出向となります。午前中には出発します。
泊まりの研修会ですので明日の更新が出来ませんのでお休みいたします。

平成17年7月5日(火)

なごやん


 よく降ります、終日雨が降り続きました時々雨足も強くなったりして昨年の台風以来の水量に川が増水していました。復旧作業中の所では一時中断、重機を川から避難させていました。
7月に入った途端に雨が降り続きます、極端です。
 今、娘と息子一号はテスト中で早く帰ってきます。娘を高校へ迎えに行ったりと雨の中の運転となりました。

 今日の話題は、お菓子ネタとなりました。
ご存じの方は、ご承知の「なごやん」です。名古屋名物の饅頭です現在、地球博で東海が注目されています。万博へ行ってきたのではありません、過日、粗供養の品として親族の方に名古屋在中の方があり供養されたものです。

 この饅頭には思い出があり、懐かしく賞味しました。修行時代を過ごした多治見の僧堂で茶礼菓子として食べたのです。茶礼といっても儀式的なものではなく作務の時などの休息時のお茶菓子として食べたのです。簡単言えば、ティータイムでしょうか。

 多治見は名古屋のベットタウンとして近年急速に開発が進んでいます。名古屋市に近いのです、信者さん等から頂いた物です。
懐かしく、当時の事が思い巡ってきます。今でも多治見方面に行けばお土産に買ってきます。

 板角の「ゆかり」、青柳の「ういろう」、春華堂の「ウナギパイ」(夜のお菓子と書いてあるのが印象的)等々があります。
このなごやん、敷島製パン株式会社の製造でしたが当時から変わりないでしょうが当時の味と変わりありませんでした。

 今日もいつもの通りですが、雨はどうか気温はそんなに高くはありませんが、雨が続くので湿気が多湿、カビが繁殖しそうです。

平成17年7月4日(月)

桃来る


 昨日の日曜日はこれまでの天気続きと暑さが嘘のように終日しとしとと雨が降り続きました。気温はそんなにたかくないものの雨がふりじめじめします、時々病んでいましたが時々雨足が強い時もありました。四国では豪雨になっている所があります、急に降り過ぎるのも困ったものです。

 草刈を予定していましたが、変更して久しぶりにゆっくりと気にしつつもくつろいでしまいました。この時期この様に何もないのも珍しいことです。
奥様はインデアカ大会へ終日行き、夜には地区の懇談へ、元気です。

 今日の話題は、頂き物ネタです。
過日、桃を送っていただきました。川西市在中の檀家さんからです。ありがとうございました。早速にお供えして賞味しました。
初物です、甘くて美味しいとの娘の感想でした。箱には川西市特産と書いてありました、川西でも桃が作られているとは知りませんでした。

 福地山市でも生産しているところがありますが未だ出荷とまでは行きません。8月に入ってからですね。早いとびっくりしました、露地物でしか、もしかしてハウス物でしょうか。
昨日の日曜日の朝の番組で、マンゴーの番組をしていました。マンゴー日本ではハウスでしか生産出来ません。輸入物は別です。
果物つながりで番組を見ていました。

 今日は月曜日いつもの生活に戻ります、如常です。
週末には、研修などがあったりしますが前半はいつもの通りです。

平成17年7月3日(日)

復旧工事


 昨日も梅雨空でどんよりと曇り暗いひでした、とくに午後からは時々雨が突然降ってくる天候となり梅雨独特の天候でした。
局地的な雨の降り方をする特有の梅雨、各地で被害もありました。

 こんな降り方をすると心配されるのが、昨年の台風23号水害で崩れた山や、川です。各地で復旧工事が進んでいて道路も工事用の信号が設置されています。
福知山でも各地で被害がありますが、特に山地災害は大きく、福知山管内で2次災害の発生防止を防ぐために治山ダムが11カ所出来ました。

 そのうちの1つである砂防ダムがお寺の奥にも完成しています。今年の初めから何度もお伝えしています。真冬の工事大変だったことと思います。
府中丹広域振興局の事業で出来ましたが、中丹管内で22カ所の復帰工事が完成しました。
昨日の地元紙、両丹日日新聞に記事として載っていまた。何処かで見た風景と思ったら、寺の奥に完成した砂防ダムと園舎の写真でした。

 ご覧の画像の記事は、京都新聞に載っていたものでお借りしました。
そう言えば、2.3日にぞろぞろと府から当山奥に完成した砂防ダムを見に来ていました。雲原にも後3カ所ほど建設設置されるようです。

 これから本格的な梅雨時期を迎えますし、末期特有の局地的な豪雨の時期でもあります。2次災害が各地で心配されます。
おかげ様で雲原で最初に完成した砂防ダムで寺谷区(お寺近辺の集落の谷)もあんしんです。

 今日は久しぶりに法務無しです、オフと行きたいところですが草刈をしなくては伸び放題です。天候が気になるところですが草刈三昧となりそうです。

平成17年7月2日(土)

ウツボグサ


 やっと梅雨空が戻ってきました、昨日は終日曇りで時々強い雨が降っていました。気温も高く蒸し暑い日となりましたが、夕方には気温が少し低くなりました、20℃を切ったかもしれません。
これで少しは西日本の水不足も解消となるでしょうか。

 この梅雨空で俄然アジサイが元気復活です。生き生きしてきました、さすがに梅雨空が似合います。
車で走っていても目立つ所、ちょっとしたアジサイの群生しているところがあり綺麗に咲き揃い始めました。

 またまたま今日も花ネタです。
ウツボグサと言いい、別名カコソウとも言います。シソ科の多年草です、ホタルブクロと一緒に生えていたので撮りました。これまた早くから咲きだしていました。
花穂は、乾燥して煎じると利尿薬になります。

 紫の可愛い花です、この紫色好きなのですが色占いで言うとどうなるのか分かりませんね。
私達の業界では紫は、法階色なのです。住職(住持職)でないと着ることが出来ませんが、別にこだわりはありませんが職業柄目に付きます。

今日は、夕方に逮夜が1軒あります。それ以外の時間帯はいつもの通りです。

 また今日は、「半夏生」でもあります。七十二候の30番目、新暦の7月2日〜6日頃をいいます。半夏とは、カラスビシャクの事で丁度この期間に生える毒草なのでその名が付きました。
稲作に基づいた迷信や風習から来ています、この日に降る雨を半夏雨といい、大雨になると恐れられたり、その年の吉凶を占ったりしたと言います。

 今年は、いかがでしょうか。

平成17年7月1日(金)

ホタルブクロ


 早いもので今年も半年が過ぎました、今日から7月のスタートとなります。
いよいよ夏本番となりますが6月でもカラ梅雨のようで真夏のような気温が続きました、昨日も午前中には30℃近くまで気温が上がり蒸し暑い日となりました。
時々曇っていましたが、暑いことです。午後からは黒い雲が出て雷雨が来ないかと思いましたが結局降りませんでした。
夜、10時頃になってゴロゴロピカピカと雷が鳴っていました。

 7月最初のスタートも花の話題となりました。
昨年も登場しました、ホタルブクロです。早い所では6月の半ばから咲き始めていますがお寺の近くはまだまだ満開です。
しかし今年は花だけ無く、取られたようになっています。考えるにどうもシカが食べたようです。他の獣かもしれませんが、イノシシの荒らした跡もあるし獣が歩き回っています。

 キキョウ科のホタルブクロ属の多年草です。山野草となるでしょうか、ヤマホタルブクロもありますが見分けがつきにくいですがガクで見分けるようです。
見てみましたが分かりませんでした。他にシマホタルブクロがあります。

 名前の由来は、ぶら下がってい咲く花を提灯に見立て、火垂(ほたる・提灯の古語)をあてたとと言う説と、花の中にホタルを入れて遊んだという説があります。一般的には蛍袋と書くことが多いです。
しかし、ホタルを入れた方が風流です。
一度やってみたいですがホタルを捕まえなくてはなりません。今年はお寺の境内を飛んでいるを確認していません。やはり昨年の台風の影響なのでしょう。

 今日は、1日です。祝聖(しゅくしん)といって特別な朝課のお勤めをします。僧堂によって異なりますが、西宮では午前3時に起床して延々と4時間近くのお勤めでした。
今日のように熱帯夜の蒸し暑い日は、終わった頃にはヘロヘロでした。夏の祝聖となるとこの様な記憶がよみがえってきます。

 いよいよ、後半に突入しました早いものです。