平 成 17 年 12 月 の 日 記 帖


平成17年12月31日(土)

餅つき機


 昨日は晴天となりました、毎年恒例の餅つきとなりました。
餅つきと言っても当山は、ご覧のように餅つき機によるものですので比較的簡単に終わります。午前8時頃から蒸し初めて、昼前には全て出来上がりました。

 以前はこの土間におくどさんがあり釜で蒸したものですが今ではガスコンロとなっています。2升ずつ蒸して6臼つきました。
勿論全て檀家さんからのお供えのものです、言っていましたようにお歳暮に来山した時に一緒に例の盆に入れて頂きます。
ありがたい事に最近はスーパー等の袋に入れていただきますので助かります。お盆から移し替えるのにこぼしてしまうのです。

 本堂の鏡餅や大般若の餅等お供え用が主ですが、食べるようも作ります。年によって違いますが量の多い年もあり余ることもあります。
赤飯にしたりと利用します。

 ご覧のこの機械年代物です、もう40年以上は使用しています。モーターがいいのか随分長持ちするものです。どこかの、○○農機具工業とのラベルがあります。
農機具会社の製造とは意外でした、今でも存在するのかは定かではありません。これが壊れてしまうと困ります。替わりになるような物があるのか心配です。
昔はこれで大豆を煮てつぶして味噌も作ったそうです。この時は回転する羽を変えるそうです。

 今日は大晦日です、いよいよ今年も今日1日で終わりとなりました。
1年振り返ると色々ありました、春には記録的な桜の早い開花で始まり、雲原内で女児が置き去りにされ母親が遺体で発見という痛ましい事件、その後関西を新開させたJR福知山線の脱線事故の大惨事、猛暑、暖冬との予報が12月に入り寒くなり大雪となりました。
また雲原内でもショッキングなニュースもあり年末まで色々あった年です。

 お陰様で、この愚庵帖も拝読頂きありがとうございました。早いもので1年が過ぎようとしています、又来年からも頑張りたく思っています。
午後11時45分からは除夜の鐘をつきます。昨年と言うのか今年と言うのか、吹雪の中での除夜の鐘となりましたが今年は大雪の中となりました。

 ほんと1年早いものです。

平成17年12月30日(金)

お歳暮受け


 昨日も朝5時から除雪、積雪は少しありました。鐘楼前を除雪機で飛ばしましたが約2時間近くかかりました。参道も手作業をやめて機械をつかいましたが中々時間がかかります。
朝の内チラチラと降っていましたがその後は回復し晴れて穏やかな天候となりました、25日以来の晴れの天候です。

 路面もなく雪も少しかさが減りましたが結構あります。道によってはブルによる雪の撤去も始まりました。ラッセルも出動し雪を飛ばしています。
三岳地区へ通じる道も通りやすくなるでしょう。

 当山も屋根の雪おろしをしたいのですがなかなかできません、何もない普段ならいいのですが年末ゆえ色々ありてんてこ舞いです。

 今日の画像は雪ネタを変えてです、この時期お寺へ檀家さんがお歳暮を持って来山されます。ご覧のようにされます。四角お盆のような物は寺の什物で玄関に置いてあります。
お米を入れられるように淵高になっています。画像は1例ですが、お米や歳尾(さいび・お歳暮)の金封、料理物等を入れます。

 その他家で収穫された野菜や手作り品等、遠方の方でしたら当地の産物な等を頂きます。最近ではお米も減ってきましたが有りがたいことです。
昨日も除雪してから色紙の印判を押しながらの接客となりました。夕方までポツリポツリと来られます。御茶を出して世間話したりしますが直ぐに帰られる方もあります。

 玄関は土間になっていて檀が高いのでそこに座っていただきます。そのためにお寺の玄関の檀は高いのでしようか。ストーブつけて暖かくしてもこの寒さでは追いつきません。
未だに20軒ほどの方が来られていません、今日は午前中に鏡餅作りをしますが作業しながらの応対となります。

 餅つきも昼までに終わるでしょう、昨日は餅米洗ったりと準備に追われました。子ども達も総動員して手伝わせました。だんだんと役に立つようになってきました。

 今日の天候はどうか、昨夜で氷点下でした雪から溶け出した水が凍結して危険でしょう。既に国道の峠で事故していました。
放射冷却で朝に冷え込んで凍結するのが1番怖いですね。

平成17年12月29日(木)

いつまで続く



 いったいいつまで降り続くのか昨日も新たに30pの積雪は有りました。過日から積雪は腰まではゆうにあります。国道176号線も車幅が狭くなり大型車どうしの離合は危険な状態となってきました、マイクロも緊張しての運転です、いつも通る三岳へ抜ける峠は離合不能で通れずルート変更して折り返し運転しています。

 国道も建設会社がユンボとブルで除雪された雪の固まりを取り除いています。雲原内も除雪が間に合わず除雪車を追加したようです。
雲原内の民家宅も屋根の雪下ろしをし出すところが増えてきました。年末所ではないでしょう。
午前5時からの除雪は機械を使うものの重労働です。あちこちが痛いですね。

 昨日で御用納めの所が多くいよいよ年末です。保育園も昨日で終わりましたが午後からは職員総出で園舎近辺の除雪をしました。
屋根が大きいために落ちてくる量は半端じゃありません、とうとう屋根につかえました。

 ご覧の画像は保育園の昨日の様子です、上が園庭がある前側ですがテラスの屋根につかえて全部落ちません。これを除雪機で飛ばします。スコップで崩しては飛ばしの繰り返しです。何とか取り除き増した園庭の遊具はすっぽと埋まってしまいました。定番のジャングルジムも完全に埋まっています。

 下の画像は、園舎の裏側です。直ぐに山があるのですぐに一杯になり窓まで来ています。ガラスを割ると危険なので全員で取り除きましたが狭いのでしにくく難航しました。除雪機がフル活動役に立ちます。

 量的には10年前の震災の年の雪の方が多いです。画像の保育士がいる位置まで除雪機が登り雪を飛ばしたものです。その時は一晩で1メートル積もりましたが、今回は降り続きます。

 今日も朝から今度は境内の除雪です、除夜の鐘の準備を兼ねてです鐘楼まで行けません。昨日は山門の階段も除雪が間に合いませんでした。何しろ量が異常な積雪穴掘りしているような雪かきです。参道確保も一苦労です。

 今日も除雪で始まりますが、今日辺りがお歳暮来山のピークでしょう。皆さん自分の家の除雪が大変で出だしが遅いようです。
お正月用の松も山へ取りにいけません。

 今年もあと少しとなりました。

平成17年12月28日(水)

豪雪地帯


 ほんとうに、いつまで降り続くのか昨日も新たに30p以上の積雪はありました。早朝から除雪車が出動していましたが、もう雪をこけるところがなく車幅狭く危険です。昨日もマイクロで離合できず往生しました。
その上、峠では除雪がしてあったものの雪が残っていたので停止、チェーン巻いて何とか脱出して越えましたが合計、いつもより1時間の遅れでした。ヘロヘロです。

 その後も降り続きます、湿気の多い雪質で重たく扱いにくい雪です。昼頃一時収まり太陽が顔を出していましたが、再び曇り午後7時頃まで降り続きました。
国道も再び真っ白となりノロノロ運転の車等がありました、今年はチェーンが役に立ちますマイクロも短距離ですが帰りもチェーン巻きました。

 このところ、午前5時前からは境内等の除雪をして、送迎業務、お歳暮に来られる接客、時間見つけて又除雪、夕方には帰りの送迎と言うパターンです。
正月準備所ではありません、年賀状も未だに書けずじまいです。この年末の大雪で予定が大幅に狂っています。

 今日で保育園も年内保育を終了します、この大雪で当福祉会の忘年会も中止となりました。いつまで続くのか来山の方とそんな話ばっかりしています。
掃除はしなくていいですが、余分除雪は重労働です。街から来られる方は皆さんビックリしています、「ほんと聞いていましたがさすが雲原ですね。」と。

 街中は過日の残雪が残っているだけです、屋根や日陰の路地等にはあるものの量が違いますね。比べものになりません。
福知山の豪雪地帯である雲原です。

 画像は昨日の境内の様子です、玄関から山門を撮りました。何とか道は確保していますが雪を持ち上げての雪かきは腕と腰に堪えます。
雪を避けるところがなくなってきました、ここはまだしで雲原でも多い所ではこの倍は有るところがあります。屋根のひさし部分に達する所もあります。

 1月の十日戎の頃から節分頃にかけてはこの様に降ることは有りますが、12月では記録的ですね。
昨年は吹雪の中の除夜の鐘となりましたが、今年は大雪の中となりました。
場所の確保からしなくてはなりません、行く年来る年で中継して欲しいような光景です。

 今日も除雪を頑張りましょう。

平成17年12月27日(火)

柚こしょう


 昨日も朝から雪となりました日曜日とはうってしまいました。
終日降ったりやんだりの天候となりました、昼頃には一時やんでいましたが午後からは降り出し特に夕方からは本格的に降り、20p以上の積雪となりました。

 今回辺りからの雪質最悪です。湿気わ多く含み大変重い雪となりましたそして意外と積もるのです。夕方には国道も再び真っ白となってしまいました。
またまたマイクロバスチェーン巻いて寺谷道(国道から寺までの道)を登りました。広場で保育士さんの車が脱出できず掘り出したりと一汗かきました。

 その次は今度はこちらの軽自動車のバッテリーがあがってしまうと言うハプニングとなりケーブル使いかかりましたが、どうもエンジンの調子が悪くアクセル分でもうなって回転があがりません。冬場のトラブルは困ります、もしかして散水の水が原因かもしれません。

 しかし好く降ります今回は、雲原近辺だけのようです。街中は積雪はありません降りますが積もってはいませんでした。連休の残雪が高く積まれていました。

 今日の話題は雪ネタも続くのも何ですので、「柚こしょう」です。
過日、但東町のある方にいただきました、こしょうと言ってもスパイスのこしょうではなく、青い唐辛子ですと柚の皮部分が入っています。
ピリ辛の中に柚の香りがして絶妙です、激辛でもなく、薬味感覚で少し使うと又一味違った味を賞味出来ます。

 この様な年末寒波で冷えた身体を温めるにはもってこいです。鍋、うどん、湯豆腐、おでん等色々です。あまり入れすぎると辛くなりますが、少しいれると風味が豊かになります。

 製造されているのは、お隣兵庫県の豊岡市但東町薬王寺の「蔵人庵」謹製の1ビンです。一緒に柚ジャムも頂きました。震災以後、街から移り住んだ方がされているようです。

 このところの雪でゆっくりと食事を作っている間がありません。毎日雪かきで疲れます昨夜もトラブルで家に入ったのが午後8時前でした。ヘロヘロです、直ぐに出来るうどんにもってこいです。

 今日も除雪から始まります。右手の手首痛くなってきました。また庫裏内の障子等が開きにくくなってきました。相当な雪の重みがかかっているのでしょう。
とうとう年内に雪下ろしをぼちぼちしなければならないかもしれません。

平成17年12月26日(月)

やっと天気


 昨日は朝から晴れて放射冷却で冷え込み氷点下の世界となりました。雪は凍り、道に溶け出したのが凍り路面がツルツルの所があり危険な状態でした。
国道176号線では各地で数箇所事故がありました、雪が降る時よりスリップ事故が多いです。

 その分天気は快晴となり21日以来久しぶりに晴れました。太陽の光が当たっているところは溶けて湯気が上がっていました。日陰は溶けていません。
午前中一件法務を努めてましたが後は接客と言う日曜日、誰かは来られます。暇を見つけて本山等からの配布の物を役員さんに配っていました。

 今日の画像も雪ネタとなりました。
場所は雲原から三岳へ行く峠の雲原側(西石区)となります。本来勿論2車線の道ですがご覧のように1車線状態となっています。
ガードレールもすっぽり埋まっています、ここをいつも送迎で通っていますが、今日から又通りますマイクロバスの車幅しかありません。

 離合不能でしょう、どうしたものか通るのに少々勇気がいりますね。幸い交通量が少ないので出会わないことを祈ります。
雪を飛ばす除雪車の出動となるかもしれません。

 今日は午後から1軒百ヶ日のお参りがあります。ついでに寺務仕事も済ませますが送迎もあり、中々忙しそうな週明けの月末の年末の日となります。
昨夜には曇り夜空がピカピカと光っていましたが又天候は下り坂なのか、もう雪は要りません勘弁下さい。

平成17年12月25日(日)

よく降ります


 しかしこの寒波いつまで続くのかよく降ります。昨日も新たに30p近くの積雪となりました。22日から3日間存続で除雪車が出動してフル活動しています。
昨日も夜明け前から除雪機で除雪しますが中々はかどりません、雪質がここに来て湿気が多く含む雪となり重たくスピードを出して走らせません。

 昨日は広場を除雪車があけてくれなかったのでこちらでしたので時間がかかりました。地元の建設会社が請負で除雪していますが広場はサービスでしてもらっているだけに文句は言えません。
庫裏前もして埋もれた愛車を掘り起こし、玄関前もして、一段落して終わって中に入れば午前10時を過ぎていました。5時間程作業していたことになります。

 齋座してうとうとと睡魔が襲ってきますが来客と、ハット我に返り接客と。最近この様なパターンが続きます。腕も筋肉痛です夜になればヘロヘロと布団の中へと潜り込む事となります。
年賀状どころではありません、寺務仕事的なことが全然出来ません。

 12月としては記録的な豪雪となっている全国です、ここ雲原もこんなに多い正月わ向かえる事は今だかつてなかったもしれません私は初めてです。
外掃除はしなくていいですが、正月準備に支障をきたしそうです。年頭をどのようにして回ろうか心配になってきました。

 昨日も降ったりやんだりの日でしたが、夕方になって又本格的に降りだして来ました。あっという間に路面も真っ白になっていました。
天気予報では今日は晴れるよな予報でしたが、どうなるでしょう。ここ3日間太陽を見ていないように思います。

 画像は庫裏2階の窓から撮ったものです、ツララが長く垂れ下がっていますが1m近くあります。それだけ寒いと言うことでしょうか。
12月にしては珍しい光景です。

 今日は一件法務があります、雪の中ですがお墓の開眼法要となります。過日の吹雪の中とはまでは行かないようですが、又参道を除雪しなくては到底石塔までは行けません。
石塔もすっぽり埋まっています。昨日も当家の方が掘り起こしに来られていました。

 今日は日曜日です、来客も多いことが予想されます。
今年も残すところ一週間となりました、もう秒読みです。

平成17年12月24日(土)

大寒波続く


 昨日も新たな積雪があり早朝より雪かきとなりました。出来なかった山道と階段をしますが量が多いし、上に降り投げるような雪かきは体力要ります。
時々やんでいましたが、降ったりやんだりの天候でした。夕方になって又 シンシンと降り出しました。今日から又新たな寒気が大陸からやって来るようです。また積雪となりそうです。

 全国的に記録的な大雪と寒波となっている12月、こんな年末は珍しいですね。兵庫県三田市では氷点下10.3℃を記録し観測史上初めてと言う記録となりました。
雲原では雪が降っているので放射冷却による冷え込みはありませんが、都会ではスリップ事故や転倒が続出しています。

 年の瀬になって大寒波です雲原も寒いですが、ショッキングなニュースもありこれまた心の痛む事です。年末になって何とも言えません。
雪の中でしたが、来客とお歳暮に来られる方が数人ありました。元旦に渡す干支色紙の版画押しを大方一日かけてしました。干支だけは押せましたが後は印と字となり完成にはもう少しかかりそうです。

 画像は昨日の境内の雪です、玄関から撮ったものです。参道確保に雪が盛り上がっているので多く見えます。しかし18日からの総積雪量は1m50pには達しています。実際にはそれだけはありませんが相当積もっています。年内に屋根の雪下ろしとなるかもしれません。

 雪ネタが続き申し訳ありませんが、今日も雪となりそうです。ホワイトクリスマスイブとなりますしこのまま正月となり春まで雪が解けることがなさそうです。
今年の寒波は半端ではありません。次から次へと寒気が大陸から南下して来ます。

 まだまだ大寒波は続きそうです。
今日はいつもの土曜ですが、送迎は代行の方を頼み接客となります。

平成17年12月23日(金)

大寒波


 予報の通りに天候は一変して大寒波がやって来ました。
22日に日付が変わった頃から降り出したのでしょう明け方にはビックリするような積雪量ではありませんでした。20p弱でしたでしょう、除雪機を使うが程でもない量でした。

 しかし午前6時頃に大きい雷鳴が一発鳴り響いた頃から急変し激しく雪となってきました。特に午前中は荒れ模様で激しい吹雪となりました。
マイクロの送迎中にも吹き荒れ、前が見えなくり止まるほどの吹雪です。まるで北極のブリザードを思わせるような吹雪です。こんな事は初めてでした。

 昼前にあったお墓の開眼法要も傘が吹っ飛ぶほどで吹雪の中、檀家さんも予定がギリギリのなか遠方を来山していただきましたので何とかお勤めしました。
その後も雪は降り続き見る見るうちに積もります、吹雪いていますので正確な積雪量は分かりませんが前回の量と同じでしょう。

 丹後では警報も出て加悦谷高校合唱部の与謝の病院であるクリスマス会も中止となってしまいました。午後からの方が激しく降っていました。
暗くなってからようやく弱まって来ました峠は越えたかなと思いましたが気温も低く日中でさえ、真冬日でした。

 画像は、国道175号線です。由良川と平行して走る所ですが圧雪されてツルツルでした。国道9号線も同じ状態、街中も同じ事だったでしょう。
夕方に通りましたが、大型車などのチェーンで解けたのでしょう今度は凸凹状態、ノロノロ運転で渋滞となっていました。まるで洗濯板の上を走っているようで車の部品が飛んでいそうです。

 さすがに帰りにはマイクロバスもチェーンを巻いて走りました。
雲原内の国道176号線も除雪車が何度も出動していました、峠で出ている融雪の水がワダチにそって川のように流れ走りにくく、また普段は流れてこない所まで流れて来ていました。
除雪された雪が壁のようになり氷、側溝へ流れ込まないためです。地下のタンクに流れ込むとガソリンスタンドのお兄ちゃんが困っていました。

 ご飯を食べる以外は外で雪かきをしていたので、テレビのニュースを余り見れませんでしたが全国的に大寒波に覆われた今回、鹿児島市内でも積雪があったといいます南国でビックリです。
近畿も各地で雪となり、舞鶴若狭道全線上下線とも通行止め、名神も吹田から西はストップと交通機関に大影響となりました。
どおりで国道9号線は普段より大型車が多かったように思います。

 今日も雪かきとなります、今度は庫裏屋根の雪おろしの心配をするようになってきました。雪は苦になりませんが要らぬ心配に神経使いますヤレヤレ。

平成17年12月22日(木)

雪道注意


 昨日も晴れたり曇ったりのまずまずの天候、しかし夕方からは曇り出して気温も下がって来ました。天候が急変し又寒波がやって来るような雰囲気です。
昼間には晴れて嵐の前の静けさでしたがとうなることでしょう、天気予報を見ていると全国的に雪マークとなっていました。珍しいく太平洋側まで出ています。

 この2日間で雪も解けて随分量が減ったので助かりましたが、又ドカッと降るのでしょうか。
今回の寒波で19日は大雪となりました。まだまだ残っていますが国道や支線も除雪された雪がガードレールのようになり道幅が随分狭くなり走りにくくなっています。
 いつも通る峠ではマイクロバスが通れる程度で対向車があれば離合不能状態の箇所もあります。幸い交通量が少ないので立ち往生とまでは行きませんでしたが危険です。

 国道176号線も車線部分が狭くなっているため走りにくくなっています。昨日も除雪された雪の中に突っ込んでいる車が何台もありました。
脱出不可能でレッカーを頼んで脱出したのか、それらしき跡もあります。

 昼間は凍っていないので破損も少ないでしょうが、凍っていたら岩にぶつかる様なものですからひとたまりもありません。ボコボコになってしまいます。
雪道になったら必ずと言っていいほど、車の泥除け等、タイヤ回りの部品が落ちています。そんな雪道でも未だにノーマルタイヤで走っている車があり信じられません、自殺行為です。

 画像は19日の雲原内の176号線の様子です。ご覧の通りわずかにセンターラインが見えていますが何処までが道なのか分かりません。
歩道もなくなってしまいます、何とか通学路は確保してありますが歩行者も雪道は命かけです。

 今日もまた降ればもっと車幅は狭くなるでしょう。最近出動しませんでしたが雪を飛ばすローターの出動となるかもしれません。
除雪車に付け替えるタイプのローター(正式名はしりませんがラッセル車のように飛ばします)です。これも民家があったりと色々と大変のようです。

 今日は冬至でもあります、こんな寒波の日は柚風呂に入って身体を温めたいものです。南瓜も食べなくてはなりませんね。
今回の寒波、「冬至寒波」とでも名付けましょうか。

 しかし今日は、お墓の開眼供養法要があります。天候で左右されそうです予定の通り行いますが雪の中の勤行となるでしょう。
今日は終日雪となるでしょう、交通機関の乱れが心配です。

平成17年12月21日(水)

○○ナリエ


 昨日は夜明け前に雪が少し雪が降りましたが積雪は少しでした。路面は雪がありましたが交通量が増えるにつれなくなっていきました。
街中では晴れて放射冷却となったのか氷点下4.9℃を記録し昨日来の雪が凍結して車はノロノロ運転となり大騒ぎだったようです。これ位の気温、雲原では日常茶飯事ですけどと言いたいですね。

 その後天気も回復、2日間の寒波が嘘のように晴れ渡り青空が広がりました。雪もかさが一段と減りますが重みは増します。路面は乾き心配ありません。
終日晴れのいい天気でした。

 今日の話題は、とあるイルミネェーションです。
場所は京都市内の五条西小路通りにあるダイヤモンドシティーハナ近くの公園のようです。確か大阪ガスの敷地だったように思いますが、今は何とか公園になっているようで今はちょっとしたスポットとなっているようです。

 ご覧の画像は信号待ちの時に撮ったので一部ですが大きな丸いイルミもあり、木に飾られた電飾が回廊のようになっていました。京都のルミナリエと言ったところかカップルのデートにはもってこいでしょう。
今では、家ナリエと言う言葉まであるようであちらこちらで電飾で綺麗に飾られた家をよく見るようになりました。福知山でもあります。

 神戸のルミナリエもすっかり定着していますが、明日の22日までとなりました。諸般の事情のようです警備や費用等でしょうが、一説には地元の某大手百貨店と商店街の反対があり期間が短くなり3連休前に終わるようです。
クリスマスイブが土曜日と絶好の連休となる今年は、ゆっくりじっくりと地元でクリスマスを味わいお買い物と言ったところでしょうか。
遠くの者には分かりませんが地元の方々は大変なのでしょう。

 今年も後わずかとなりました、師走とは言うものの当山は法務多忙ではなかった今月は色々としたいことがあったのですがこの所のドカ雪で雪との格闘です。
おかげで久しぶりに筋肉痛となりました。又今晩辺りから冬型が強まるようです連休は雪かもしれません。

平成17年12月20日(火)

12月大雪


 降りました降りました12月としては記録的な大雪が各地で観測されています。
名古屋では58年ぶりと言う積雪量となりビックリですこれでは都市機能麻痺でしょうか。高知でも積雪があったのですからビックリします。

 18日から断続的に降り続いていた雪も12月としては記録的となりました日本海側です。雲原でもこの時期としては久しぶりでしょう。
昨日も午前中は降り続きました、70p程の積雪となりました。大雪警報が発令されたので学校は休校となりました。保育園の送迎バスも大事をとり運休です。
しかし保育園は平常、これくらいで休園にはなりません平常保育です。

 福知山街中でも30p近い積雪となりました。除雪が間に合わず雲原の道より走りにくい状態だったと思います。
年末の雪としては10年ぶりぐらいでしょう、確か阪神大震災の前の年(前月)の12月の暮れ大雪が降りました。来年も何かあるのでしょうか?
交通機関は大きな影響を受けるでしょう、宅配業界は特に影響があり荷物が遅れる状態となっています。お歳暮シーズンだけに大変です。

 ご覧の画像は境内です、車もすっぽり埋まってしまいました。ワイパーがわずかに見えているのがお分かりでしょうか。
午後からは愛車脱出計画となり息子2人が掘り起こしていました。雪かきを手伝っていた息子達もいつの間にかソリを持ち出し雪遊びとなり、カマクラを作ったりしていました。
腕や肩が筋肉痛となってきました、あちこちが痛いですね。

 さすがに昨夜は薬石後スイッチが切れてしまいいつも間にか寝ていました。電話で起こされ布団へ入り本格的に夢の中へ。疲れているとあまり夢も見ませんね。

 今日は冬型も一旦弱まるようですが又週末の連休には新たな寒気がやって来るようです。やはりしばらく続きそうです。
テレビの報道では、偏西風の流れ起伏がいつもと違うようで北極大陸辺りからダイレクトで極寒気がやって来るのが影響しているようです。
これも地球温暖化が影響か、歯車が狂いだした地球です。

 昨年の水害に続き、雪害にならなかったらいいのですが。

平成17年12月19日(月)

加悦谷高校合唱部


 昨日は前評判の通りに日本列島は寒波に覆われて全国的に寒くなりました。
ここ日本海側も日付が日曜日の18日なった頃からでしょう、細かい雪が降り早朝で20p程の積雪となりました。寒風が吹き荒れる中横殴りの雪が降ります。

 早々に除雪してから娘を宮津市まで送りましたが路面は真っ白となり、国道の与謝峠は融雪の水が出ていてシャーベット状になった雪で走りにくい状態でした。
時々強く降り、大粒の霰の雪にもなっていました。終日、降り続きました。

 言っていましたように、加悦谷高校合唱部定期演奏会が宮津市の宮津会館でありました。宮津湾に面した帆船の帆をイメージしたようなモダンな建物の会館です。
この寒波で宮津一帯もすっかり雪景色となり強風が吹いて冬の日本海側です。

 午後1時30分から始まり、3部構成に分かれて29人の歌声に酔いしれました。部員としては少ない方という今年度、昨年度に比べれれば不本意な成績だったようですが彼女達は頑張っていました。
この演奏会で、3年生部員は引退となります途中、12人の3年生が一人一人3年間の思いを述べていましたが、感無量だったことでしょう。
会場には少しすすり泣く方もありましたし、3年生の中には涙がボロボロと流れている部員もいました。

 2.3年生は昨年の秋のウィーンでのコンクールを経験し金賞という名誉ある成績を収めています。
部長さん達の言葉にもありましたが、今年度の国内のコンクールで全国大会への出場が達成出来なかった事が残念だったようです。
しかし色々な経験と、家族や地元の方々の協力応援があったことがなによりの励みになったことでしょう。それとなにより熱心に指導され顧問の先生方のたまものでしょう。
今後の発展がまだまだ期待されます。

 最後になりましたが、珍念さん雪が降りしきる中ご遠方の所会場まで足をお運びいただき誠にありがとうございました。
保護者は最後まで残ったので、帰山したらすっかり暗くなり午後6時過ぎでした。しかしよく降った一日でした会場にいると分かりませんでした。

 今日も雪の日となります、又送迎業務も始まり雪との格闘でしよう。この寒波、峠は越えたのでしょうか。雲原はすっぽり雪の中です。
明日からは雪ネタが続くことでしょう。

平成17年12月18日(日)

お墓事情


 昨日は晴れたり曇ったりの天候でしたが昼間でも大変寒い日となりました。風が吹き真冬の天候ですね、12月でこんな寒さは20年近くの寒さでしょうか。

 そんな寒い中でしたが午前中に雲原内のお墓の閉眼に同じ家ですが2ヶ所のお墓へ行きました。
作務衣のモンペをはき長靴スタイルです。この時期雲原では常識の服装です。寒風が吹く中だったので手で持つ枝の付いたお鈴を持つ手がかじかみます。

 画像はお墓から撮ったものです。勿論家の方は早く来られて山道の雪かきをされていました。もう一ヶ所は向かいです。
家によっては数ヶ所ある檀家さんもあります。共同墓地はあまりなく殆ど個人で山の中にあります。山の上や奧にあったりと様々ですが夏の掃除は大変のようです。
それと石塔の数も多い家もあります。時代の流れでしょうが、近年は○○家の墓で石塔一基が主流でしょう。

 そんな事もあり次の代のことを考えて家の近くに移転されたり又お寺の境内にあるお墓に移転される檀家さんが増えてきました。
お墓も地方や習慣によって大きな違いはありますが雲原内のお墓事情はこの様なことです。
又これからは雪に覆われる雲原ですそれまでにと言うことで年内に数軒お墓の移転があります。少々雪が早くに降り積雪となってしまい予定が違ってしまう事となったようです。

 ありがたいことに当山の檀家さんに雲原出身の石材店があり、街中で堅実に営業されており皆さん依頼されています。
当山も山号と寺名の石柱を寄進していただいていたりとお世話になっています。

 午後からも一軒お墓の開眼がありましたがこれまた寒風のなか堪えました。体の芯から冷えました。
洲本市からの檀家さんだったので寒さにビックリされていましたが、子どもさんは雪で遊んでいました。

 今日は朝からやはり予報の通りに雪になっています。積雪量はさほどありませんがこれから大雪となるかもしれません。なんと言ってもこの冬一番かという第一級の寒気がやって来ます。
冬大将軍の襲来のようです。

 そんな寒い中ですが、加悦谷高校合唱部の定期演奏会が宮津市にある宮津会館であります。午後1時からですが早目に行き並ばないといい席がなくならと言うぐらいの人気のようです。
実質的に3年生の引退となるイベントだけに、最後は涙々の感動で終わると聞きました。
又このネタは後日お伝えいたします。

 それよりこの大寒波どうなることか、心配なところです。

平成17年12月17日(土)

今年は寒い12月


 昨日も晴れて安定した天候となりましたが寒いです。この時期としては珍しく晴れば青空が広がります。時雨の日々が続く時期だけに今年は少し違います。
それに12月としては寒い日が続きます。

 昨年は台風の被害のまま年末を向かえましたが、今年は寒さと日本海側には雪が降ります。雲原では今の所は大したことのない積雪です。
しかし又今日の夜から明日にかけて再び冬型が強まるようです。天気予報では大寒波が襲来するように予報していました。

 明日は大雪になるかもしれません、嵐の前の静けさなのか昨夜は満月で大きな月が出て月夜でした。今夜(17日深夜)目が覚めて外は月夜で雪があるので余計に明るく懐中電灯なしに歩ける程の明るさでした。月が光々として雪を照らします。

 画像は昨日の朝撮ったものです。柿が残り雪が積もっています日がさすのは遅いですが冷え込んでいます。
いつも年ならこの木まで熊がやって来て柿を食べていますが今年は残りました。近年決まったように熊が来ていましたが今年はいつもと違います。
柿は良くなっていただけに熊出没が多いかと思いましたが今年は山にも餌が豊富なのでしょうか。
その代わりに鹿が多いように聞きました、大根まで掘り起こし食べると聞きました。
大根まで食べるとは、鹿も役者です。

 今日は龍雲寺保育園のお遊戯会ですお昼過ぎで終わりますので雪の心配はなさそうです。
午前中に法務でお墓の閉眼を急に依頼されて山の中へ長靴で行くこととなります。午後からはお墓の開眼が一軒あります。
日中は雪も大丈夫でしょう。

 今夜あたりから明日にかけては大寒波がやって来ます。さて明日は大雪となるでしょうか。

平成17年12月16日(金)

寒いです


 更新が遅くなりました。パソコンのトラブルで起動しなかったのですがいつもの方にお助け願い無事解決しました。
どうも、ホコリが原因のようでした。こまめに掃除はしていますがホコリには勝てませんでした。意外な所をつかれました。

 昨日は今年一番の冷え込みとなり、−7℃を記録しました。国道沿いにある温度計です。おかげで道は凍結防止剤がまかれて白くなっています。
今日も晴れて冷え込み−6℃となりこのところ朝は氷点下となっています。
晴れていますが寒く冷蔵庫並と言うより、冷蔵庫より寒いとはこれ如何に。さすが雲原です。

 また明日からは更なるこの冬一番の寒波がやって来ると言います。もの凄い寒気が南下中と言います、保育園はお遊戯会の行事があり心配なところです。
雪で保護者の方が帰れなくなる事もあるかもしれません。

 また法務では明日はお墓の移転開眼法要がありますが極寒の中での法務となりそうです。
長靴履いてのお勤めとなりそうです、淡路島の洲本市からの来客だけに昨夜の電話で、覚悟して来山下さいと言いましたが最悪の時は変更を余儀なくされることとなるかもしれません。

 しばらく寒波続きそうです。
12月としては記録的のようですが雲原での雪は大したことはありませんね。しかし所によっては1m50pを越えているところもあります。
油断大敵でしょう。

 明日からは凄い寒波がやって来ます、お気をつけ下さい。

平成17年12月15日(木)

丹後大雪


 昨日の朝は放射冷却で冷え込み−5℃を記録しました、少し積雪があったので路面は危険な状態でしたが塩カルが早くに散布されて説けていました。
融雪の散水もあり支障ありませんでしたが気温が低いので車のボディー等は凍り付いてしまいます特にフロントガラスは一瞬でシャーベット状態となり、ヒヤリとしました。

 昼間は晴天でしたが気温が低く3℃程と寒い日となりました。寒気が居座り寒さが続きます12月上旬にしては珍しい寒波のようです。
今回の雪は特に日本海側に多く丹後地方に雪が多いようです。クロネコの宅配のお兄さん曰く、丹後では大型トラックが行けず配達不能の所があると話していました。

 昨夜になって雲原でも雪となりましたが量はしれていますが路面は白くなっていました。
例年なら雲原多く降る雪も今回は日本海側に集中しているようです。

 画像は昨日撮ったものです、国道176号線の与謝峠から撮ったのですが雪雲が広がる向こう側は日本海側、丹後となります。
いかにも降っているのが分かるように分かれています。ここからが分岐点でしょうか。
眼下に広がるのが加悦谷となります。ご覧のように日中は晴天でした。

 今日はいつもの如く如常です。
早いもので今月も15日です今年も2週間程となりました。気だけはあせりますが中々事が進みません。娘は遅くまで部活あり、来る18日の宮津会館である演奏会に向けて練習三昧です。
第一部の司会をするようで司会の練習もしています。

 今日も冷蔵庫の中のような雲原となります、実際、冷蔵庫より寒いですね暖房の効いていない時に扉を明けると電源が入っているのかと思います。

平成17年12月14日(水)

寒波続く


 雲原にも本格的な雪のシーズンが到来しました。今回は一晩の量にしてはさほどつもりませんでしたが寒さはあり昨日は寒い一日となりました。
昼間でも3℃程と晴れているのに気温が上がりませんでした。

 夕方、午後5時で国道淵に設置してある気温計で0℃となり送迎で帰山した頃には−2℃となっていました。今日は凍結が心配されますし、昨夜になって雪が降っていました。
今回は日本海側に良く降っているようで昨日は昼間にも丹後地方に大雪警報が発令されていました。

 朝降っていた雪も昼までにやみ晴天となりました。寒気は南下してしばらくこの寒さ続きそうです。
画像は、昨日の夕方に撮ったものです。
ご覧のように夕日で綺麗に輝いていましたが寒いです。

 雲は北から南へ流れていました北からの風が強いのが分かります。雪雲ではありませんがこの後夜になって雪雲に変わっていました。

 今日もいつもの通りですが送迎業務は気を使います、雪道は時に神経を使うので夜になればヘロヘロ状態で直ぐにスイッチ切れてしまいます。
雪があるのも年末らしいと言えば年末らしいですが、寒いのは困りもの雪があるので掃除はしなくてすみます。

 今日の夜はPTAの役員会があります、比較的早く終わるもののこの時間帯に会議があるのは辛いですね。

平成17年12月13日(火)

本格的積雪


 更新遅くなりました、早朝より雪と格闘していました。

 昨日はおおむね晴天しかし風は冷たく寒風が吹きまくっていました。朝の内は時々雪で山は白く、山頂は終日白くなっていました。私事で娘を京都会館へ送り、終わって帰山した頃は夜中でした。その時点で雲原だけ積雪が5p程、銀世界となっていました。街中は全然ありません星空でした。

 早起きし、と言っても4時間足らずの睡眠で起き、初除雪機となりました。通学路を除雪しゴミ出し、一汗かきました。送迎業務は順調(こちらは)しかし国道176号線は大型車が立ち往生して滑り止めをまいていたので大渋滞となっていました。
おかげでマイクロバスに乗車する保育士さんが来れず急遽、主任が乗車する言うハプニングでドタバタの朝となりました。

 娘も学校へ送ることが出来ませんでしたが、結局は加悦谷高校も先生が来れず受業が遅く始まり助かりました。いつも思いますが地元の者は万全ですが迷惑をするのも地元となります。
しかし困ったときはお互い様、助け合いの精神が大切なのです。

 画像は今日の午前7時過ぎの様子です。30p近くはあるでしょう。今年は早い雪となりました昨年は年末年始にかけて大雪となりましたが今年は早目でましでしょうか。

 おいでやす、雲原は別世界ですよ。雪遊びには近場で最適です。

平成17年12月12日(月)

寒さ続く


 いつもいつも昨日ネタからとなりますが、ご容赦いただきたいと思います。
昨日は朝から雪となりました午前7時頃の境内です湿気の多い雪で路面はシャーベット状態でしたがやがてなくなっていました。
終日降ったりやんだりと寒い一日となりました。部屋から出るのが嫌になります。

 なにもなく正月用の色紙の干支の版画作りなどと、芸術活動にいそしんでいました。しかし宅配便が数便来山し応対、それとこの時期檀家さんがお歳暮を持ってこられますので数人応対したりと留守にすることは出来ません。

 暗くなってからは、部活で学校へ行っている娘の迎えと何だかんだとあります。夜になっても雪がちらついていまが積雪までには行きませんでした。
18日の定期演奏会に向けて特訓中のようです。

 今日からまた新しい週の始まりです、いつもの月曜日となりましたが寒波も南下し冬型も強まりそうです。午前中来客が一件ありますが南から来られるので寒さにビックリされるでしょう。
午後からは祥月命日のお参りが一軒あります。

 また今日は、本山妙心寺の開山忌であり、本山では法要があります。開山、関山慧玄禅師の祥月命日と言う事となります。
本山にとっても一番大事な行事となります。

 しばらくこの寒さ続きそうです。

平成17年12月11日(日)

七 味


 昨日も寒い日となりました、時々曇っていたものの大きくなくずれもなく少し時雨かけていました。
午前中は法務があり午後からはありませんでした、送迎業務だけと珍しい土曜日となりました。
日陰にはまだ初雪が残ります。

 今日の話題は、七味です。
すだち七味とゆず七味です、よく見る某食品会社の七味とは一味違う柑橘類が主の高級珍味とあるように珍しかったので過日四国へ行ったときにサービスエリアで見つけて買ってきました。

 唐辛子は苦手なのですが、すだちとゆずに引かれて詰め合わせのセット物を買いました。息子達は喜んで使っています。
水炊き、湯豆腐、うどん、蕎麦などなどと使い道は色々でしょう。中身は、勿論すだちの表皮が主ですが見てみると、おのみ・ごま・唐辛子と4種類しか書いてありません。これでは4味となりたりないように思いますが、唐辛子類に数種あるのでしょうか。

 すだち表皮だけあればいいのですが、そんなことはないでしょう。微量ですが使ってみると、すだちのほのかな味と香りがしてなかなか行けます。
すだち・ゆずを買って来て乾かして細かく粉砕して自分オリジナルの薬味を作れそうですね。しかし乾燥方法が左右しそうですね。

 刺激物好きな方は一度賞味していただきたい一品です。徳島県特産品と言えるでしょう、四国へ行かれたお探し下さい。高速道路のサービスエリア売店だと見つけやすいと思います。

 今日は久しぶりに法務もない日曜日となりました珍しいことです。こんな事は年に数回とめったにありません、しかも師走ですしこの時期は駆け込みの法事、揚げ法事が必ずあるものです。
来年の干支の色紙作りという大きな事が残っていますので準備に取りかかれそうです。

 今年も残すところ三週間程となりました早いものです。

平成17年12月10日(土)

太平洋側の夕日


 昨日の午前中は晴れていましたが昼頃からは時々時雨れていました。大きな天候の崩れではありませんでしたが日本海側独特の特徴でしょう。
午後になって帰山しましたが雲原はやはり寒いです、日陰には月曜日に降った初雪が残っていますここだけですが雲原冷蔵庫にでもなっているのでしょうか。

 今日の画像はある夕日ですが、太平洋側の夕日です。度々ご紹介しているのは勿論日本海側の山間部です。めったに太平洋側へ行くことはあったもご覧のように夕日に遭遇することはありませんでした。過日和歌山県すさみ町へ行く途中に撮ったものです。

 高速道上だったので見晴らしが良かった為もあり沈むところをバッチリとカメラに納めました。
しかし上にたちこめる黒い雲は太平洋側とは思えません、まるで日本海側で見る雲のようです。4日だったので寒気が南下しこの様になったのでしょうか。

 日没も早くなりました、午後4時45分頃と5時までは日没となってしまいます。山間部ではもっと早く日が沈みます。昼間の時間も10時間を切り9時間台となりました。
22日の当時まで日が短くなります。もうしばらくの辛抱です年が明ければやはり日が長くなり日没も次第に遅くなります。

 画像の夕日見て暗くならないで下さい、前途多難を予感しそうな感じの日没ですが実際に見た者にとっては綺麗な夕日でした。

 今日はいつもの土曜日となりますが、午前中一軒揚げ法事があります。送迎業務しながらの法務となります。午後からは如常です、年賀状の印刷は早く出来上がって来ているになかなか取りかかれませんね。
気分が乗らないのかなぁー。

平成17年12月9日(金)

初 氷


 昨日は放射冷却で冷え込みこの冬一番の寒さとなりました。氷点下です−3℃にはなりました辺りは霜で白くなり初氷となりました。国道は塩カル(凍結防止剤)が散布されて乾き白く粉が吹いたようになっていました。
少し遅いようにも思います早ければ11月中には氷がはります。

 しかしその後は晴れていい天気となりましたが気温は低く寒い一日となりました。夕方には再び曇り空となりました。
法務なく久しぶりに如常でしたが送迎業務はあります。

 午前中に豊田市から急に親戚が来山しアタフタしましたが閑栖和尚に任せました。この時期来客のない日はありません、宅配便等々誰かは来ます。
昼間に落ち着いてゆっくりと私用などと言うわけにはいきませんね。

 画像は境内の池の初氷です睡蓮も来年までお休みしています。昨年の台風で殆ど埋まってしまった池ですが植物は強いですね今年も元気に花を咲かしていました。
境内の所々に少しですが昨年の水害の爪跡が残ります。

 今日は午前中に丹後方面へ急な法務で出向となります。丁度娘の通学時間帯と同じになったので送ってから現地へ向かうこととなります。
天候はどうでしょうか、この寒さしばらく居座りそうですが時雨れなければいいのですが雪が方がいいですね。やはり時雨は気持ちが暗くなります。

 ご覧の氷乗るほどまでにはほど遠いですが、多治見の僧堂にいた頃には境内の池にはった氷に乗れたものです。2月の節分頃でしたが今ではめったに厚くはらないといいます。
これも温暖化の影響でしょうか。

平成17年12月8日(木)

田村みかん


 昨日の明け方は夜中に晴れていたのでしょう、冷え込みました。ですので氷点下となり路面凍結となっていました。国道176号線はアイスバーンとなり一番危険な状態でしたゴミを出しに行きましたが滑りました。
しかしその後は曇りミゾレとなり、丁度通勤時間帯には路面の危険な状態は解除されました。そのままだと事故が多発していた事でしょう。

 午前中は市民病院へいつもの診察で行っていました。比較的早く終わり預けていた車のタイヤ交換も完了していました。
用事して帰山しましたがやはり時雨れているのは雲原だけです。午後からも時雨れていました。

 今日の話題は、みかんです。
ご覧のミカンだだのみかんではありません、和歌山みかんのなかでもブランド名高い「田村みかん」といいます。またその中でもプチスィートといい、ジューシーで糖度の高いのです。
ご覧のように大変小粒です、しかし甘いのです。
聞くところによると、みかん一個の糖度はだいたい決まっているようで小粒な程甘いわけだそうです。
小粒ゆえ皮はむきにくいですが確かに甘かったですね。

 某先輩和尚様からの頂き物ですが、ありがたいことに今年は他の方からも頂きます。毎年決まって届く友人のみかんもありがたいことですが、全国各地の特産品が届きます。これも一緒の僧堂で同期にいたもののつながりが強いためでしょう。

 田村みかん、海に面した斜面で空からの光りと海面からの光りわ沢山浴び甘くなると言います。これからの季節、お正月の小さい鏡餅に最適でしょう。
サイトもあるのでどうぞ。

 今日は、成道会です。と言うことは今日未明で大接心も終わったこととなります。期間中寒くなり修行僧にとっては大変だった事でしょう。
この寒波今週末までは続きそうです。ビタミン摂取して風邪の予防と行きましょう。

平成17年12月7日(水)

冬 雷


 昨日は荒れ模様の天候となりました、この冬早々の寒波の到来で寒くなり又寒気の南下で各地で雷が鳴りました。ここ雲原でも昨夜から昼頃まで断続的ですが雷が鳴っていました。
特に夜中の雷は、結構大きくなり夏の夕立を思わせるほどピカッ、と光りバリバリと天地を震わせんばかりの音でした。夜なので光りもすごいものです。

 法務で午前中は出ていましたが、街中では時より大粒の雨があり雨足が強くなっていました。丹後地方では警報も出ていたほどです。
僧堂も大接心中です寒いことでしょう、火の気のない所、今からでは耐えられませんね。

 今日は、24節季の内の「大雪」です。山には雪が降り冬景色となり冬の到来をしらせるという節気ですが、まさしくそれにふさわしく寒くなり雲原は初雪に見舞われました。
一足先の雪景色でしたが、昨日も断続的に雪となり特に朝の内は雪が降っていました。

 勿論ここ雲原だけ雪があります、街中はありません。マイクロバスのタイヤ交換は先月末にしていたので助かりました。
マイ車はまだです今日にでもいつもの専門店にて交換となり春彼岸頃まで冬用タイヤとなります。
午前中に私用も兼ねてタイヤ交換へ行く予定です。寒いので外出がおっくうになってきました。

 昨年より早い雪となりました。昨年は年末大晦日に大雪となり各地で渋滞、通行止めとなりました。今年はこの寒波で準備が早目に出来たことでしょう。

平成17年12月6日(火)

冬将軍到来


 斎会で和歌山へ出向していましたので更新お休みいたしました。

4日の日曜日の朝は時雨れて寒い朝となりました。いよいよ本格的な冬の到来を思わせる気候です。そんな気候でしたが、和歌山はすさみ町のお寺へ斎会(さいえ・和尚の年忌)に出発しました。神戸、明石回りで合流し5人での旅となりました。
 途中、舞鶴若狭道も雪が降り、六甲山山頂辺りは白くなってました。明石市でも風が強く身体にしみる寒さです。

 夕方には目的地である、すさみ町の手配していただいた宿へ到着しました。僧堂での同期である信さんのお父さんである長○寺さんの住職でした。
昨年の年末に遷化されて今回は一周忌の法要なのです。南禅寺派管長中村文峰老大師を導師に迎えての法要となりました。

 5日の午前10時から始まり無事に終わりました、お斎は別席にて行われ全て終わり帰路に着きました。5日の朝は雲原でも初雪となり雪化粧となりました。
太平洋側である、すさみ町でも寒く大変強い風となりました。岬にある宿は風がまともに当たり窓が動き風の音が強く怖いほどでした。

 和歌山でも初雪となり法要中でも雪がチラチラと降っていました。太平洋側は強風となりました、ご覧の画像は5日のすさみ町の朝です。

 雲原への帰山は遅くなりましたがやはり舞鶴若狭道は雪所々路面にも雪がありました。福知山市街地は雪混じり雨でしたが雲原はやはり雪でした。
国道も路面は雪がありました。大雪まえに冬将軍の到来となりました。これからが冬本番、長い雪との戦いとなります。

 今日は、急な法務で綾部市の某会館へ行きます。その前に娘を高校へ送りそのまま綾部へ向かうこととなりそうです。
今晩は、鍋物にかぎりますなぁーー。

平成17年12月4日(日)

カメムシ


 昨日は終日降ったりやんだりの時雨の日となりました。朝から雨でしたが昼頃には急に晴れて晴天になったと思ったらしばらくして急に曇り雨となります。
日本海側の山間部ならではの冬の天候でしょう。おかげ様で納骨の時は曇りだったので助かりました。

 晴れていい天気になればポカポカ陽気の日もあります。
今日の話題は、カメムシの話題となります。虫の嫌いな方には申し訳ありません。
この時期、ピークは過ぎましたが秋の晴天のポカポカ陽気の時にゾロゾロと出てくるのがカメムシです。見ている分にはいいのですが、うったりさわったりしてしまうととんでもない臭い独特の臭いを出します。

 別名クサムシとか地方によっても呼び方は違いますが臭いは一緒でしょう。本堂の日当たりのいい所や、カーテンなんかにぎっしりと無数に止まっている時があります。
なんといっても洗濯物につくのが困りもので、落としていても入り込みそのまま知らず袖を通してしまうと、とんでもない事になってしまいます。

 今でもストーブで部屋が暖まるとブーン、ブーンと飛んでいます。都会にはいないのでしょう、時たまびっくりされる檀家さんがあります。
このカメムシが多い時には雪が多いと言う方もあります。今年は結構多かったのでどうなるか、昨日は大江山の山頂が白くなり初冠雪となったようです。
今日の午後からは一段と寒くなり平野部でも雪がチラチラとなるように天気予報で言ってました。

 画像はカメムシの一種でしょうが、過日ご存知のように部屋をウロウロしていました。しかし形が少し違うし、背中に何か斑点があります。よく見るとハートの形しています。
そこで図鑑で調べてみましたすると、「エサキモンキツノカメムシ」と判明しました。なんと舌を噛みそうな名前です。カメムシの仲間も色々といるものです。
子どもの図鑑が役に立ちました。

 カメムシはご注意下さい、間違っても触らないように。

平成17年12月3日(土)

托鉢にて


 昨日は仏教会の托鉢がありました毎年恒例の行事となっています。
総会の後、午前10時より1時間少し市内中心部を3班に分かれて托鉢しました曇り空でしたが雲原では雨で時雨れていました。

 雨は降りませんでしたが寒い中の托鉢となりました。昨日の地元紙にも早速に載っていました。
画像はある商店街のアーケード内を托鉢中しているところです。ご存じの方もあると思いますが、新町商店街です。
悲しいかな賑やかではない商店街です、ご覧のようにシャッターが殆どしまっています。昔は賑やかでお買い物は新町商店街が主な所でした

 家内曰く、「子どもの頃はこの商店街に連れていってもらうのが楽しみだった」と言います。郊外に大型店などが出来て客足が遠のいたのでしょう。
一番大きな違いは駐車場がないこと、車社会となった現在この様な商店街が増えてきました。

 この商店街の中には、郊外に店舗を移し駐車場も完備して商売している店もあります。また細々ではあるでしょうがこの商店街で営業している店もあります。
空き地もありますが、普通の住宅となっている所も目立ちます。

 何処の地方にもあるとは思いますが、町の商店街の活性化が問題となっています。市役所前当たりから続く新町商店街今後どうなるでしょうか。
また駅前商店街も新駅開業でとうなるか心配なところです。

 今日は満中陰の法要が本堂であります、納骨は加悦町へ行くこととなります。今日から新たな寒気も南下してくると言います。
もう積雪があっても不思議でない雲原、除雪車も配備され準備完了ですこれからが冬本番です。

 昨日も某和尚に言われましたが、秘境的田舎に住んでいるように言われましたが同じ北部の福知山まだまだ田舎です。「貴方には言われたくないわ」と言った感じです。人間としての「心」が田舎である方が悲しいことです。
同じ宗教者として人の先頭に立つ身、そんな事言っていたら駄目ですよ。と言いたいですね。

平成17年12月2日(金)

カ ボ ス


 昨日の雲原は朝の内少し霧が出ていましたしかし9時頃にはなくなり晴れました。しかしそれも午前中で午後からは曇りだしました。
夕方にはすっかり曇り空となっていました。

 今日の話題はカボスです。
過日の達磨忌の時に珍念和尚さんからいただいたものです。食べ方は色々でしょうがやっぱりこの時期は鍋物でしょう。早速に鍋物にて搾っていただきました。
見た目より大変みずみずしく果肉が詰まりジューシーそのもの、ボン酢とは比べものにならい味です。

 子ども達も搾って食べていました。鍋物以外にも大根の煮たものにもかけたりと自然の酸味にはかないません。
過日も食べました讃岐うどんには、すだちをかけたりします。また一味違い美味しいものです私は結構この食べ方が好きでビン物を買って来て、うどんを食べるときは使っています。
早速にカボス使いましたがいゃー、たまりません美味しいですね。

 この時期の味覚の一つでしょうか、柚もよく目にしますが柚は皮に柑橘類の独特の香りがします。カボスは中身で勝負でしょうか。
柑橘類は中国が原産ですが、カボスもそうなのでしょうか。

 しばらくカボスで美味しく楽しめそうです。ありがとうございました、頂き物ネタが続きそうです。
最後になりましたが、カボスの下に敷いている布(手ぬぐい)もいただいたものです。感謝感謝。

 今日は仏教会の総会と歳末助け合い托鉢があります。来年の合併にあたり福知山市仏教会も諸問題があります本部役員になれば大変です。
少し寒い中の托鉢となりそうです。

平成17年12月1日(木)

臘  月


昨日は終日雨が降ったりやんだりの悪天候となりました又気温も低く昼間でも5℃程と寒さがやって来ました。鍋物の美味しい寒さであります昨夜の食卓は鍋を囲まれた家庭も多かったのでは。

 早いもので今日から12月となります今年も後一ヶ月となりました。一年が流れるのが早いこと早いこと坂を転がって行くような早さです。
12月と言えば私達にとっては、臘八大接心(ろうはつおおぜっしん)の月であり心に残る思い出でもあります。1日から一週間不眠不休の坐禅修行、別名、「雲水の生命取り」とまで言われた、僧堂でもっとも重要な大行事なのです。

 釈尊が六年苦行ののち、菩提樹下に端座中に夜明けの明星を見て大悟し正覚を成じて仏になられた故事から行うものです。
食事、提唱(ていしょう・老師の説法)、参禅(さんぜん・簡単に言うと禅問答)、等それ以外は坐禅三昧となります。勿論横になって寝ることは出来ず、午前零時頃から三時頃までのわずかな間にわずかに坐睡が出来るぐらいです。

 八日明け方の暁天喚鐘(ぎょうてんかんしょう)で終わりとなります。一週間は長い事ですが成し遂げた達成感は言い表すことのできないものです。
その後、剃髪、開浴(かいよく・お風呂のこと)し成道会(じょうどえ)と言う、釈尊が悟りを開かれたことの法要を行います。
僧堂によって、時期や内容には少し違いがあるものの一大行事であり、最も重要な修業なのです。

 画像は、禅文化研究所発行の「雲水日記」よりお借りしました。