平 成 18 年 5 月 の 日 記 帖


平成18年5月31日(水)

5月終わり


 昨日は時々曇ってましたがまずまずの晴れとなりました。日差しは暑いのですが比較的気温は低いように思います。
朝はやはり暖房器具が要ります、法務の諸準備をしたり、娘がテスト中と言うことで加悦谷高校へ迎えに行ったりと、いろいろあります。

 今日で5月も終わり、雲原近辺の田んぼもほぼ田植えは終わっています。明日から6月いよいよ梅雨の時期を迎えますが私にとっては忙しい6月となりそうです。

 雲原も新緑が進み山々は青々としています、田植えは終わったものの稲の生長が少し遅いようにも思いますが、気温が低く日照時間が少ないのが影響しているのでしょう。
画像は2週間前頃の雲原の山です、お寺の近くから撮った山並みです。何度かお伝えしていますが、新芽の出た頃の山々色は独特の色で綺麗です。
今回は写真をスキャナーしたものです、写真では良い色が出て綺麗に撮れていましたがやはり画像を加工すると

 今日は午前中に法務も終わりますが、その後は寺参り等もあり夕方まで法務に追われます。
法務三昧のようです。

平成18年5月30日(火)

東山へ


 昨日は日帰りでしたが京都は東山にある南禅寺へ用件があり出向しました。
寺関係の用件というものの官長猊下の所と南禅僧堂の老師へ、一応は雲原名産の蕎麦をお土産に持って行きました。
僧堂の老大師へは内々にお出会いしました。

 月末の月曜日と言うことで京都市内は少し渋滞していましたがおおむね順調というものの2時間半はかかります。大阪や神戸へ行くより時間を要しますね。
新緑の東山界隈は修学旅行生や観光客が多く、さすが観光地京都です。

 田舎にいると人が多いのに驚きます。過日デレビで放映していましたが修学旅行生に至っては多様化と少子化で人数が減ってるように言っていました。
南禅寺山内を歩いていると衣だったので注目を浴びます、京都でお坊さんを見れば絵になるのでしょうか、京都とはいうものの丹波の山奥から来た田舎和尚とは見えなかったのでしょう。

 斎座(昼食)は、やはり南禅寺来たのですから湯豆腐でしょう。と言うことで塔頭寺院の聴松院(ちょうしょういん・経営も)さんでいただきました。
予約は出来ないものの事前に電話しておきましたが平日、意外とすいていました。

 書院の広間で頂きましたが、一般のお店で食するのとは又一味違います。
南禅寺弟14世である、大艦禅師により建武3年(1336年)に開建された由緒ある聴松院です禅寺で食べるのは厳かです。

 本堂の縁側で由緒ある禅寺の庭わ見ながら食べるのもよし、書院で食べるのもよし、外の賑やかさからかけはなられています。
画像はその席の一つであるのですが、池の上に出来た床です。新緑を見ながら食べるのは癒しになります。

 今日からいつもの生活に戻ると思っていましたが急な法務が出来、今日明日は何かと忙しい日となります。
月末は法務で締めくくりとなりました。

平成18年5月29日(月)

青カメムシ


 昨日は朝曇っていましたが次第に回復し午前中には晴れ出しました。天気予報では雨の予報だっただけに以外でした。
昼頃には少し蒸し暑さもありましたが又午後から曇ってしまいました。朝は少し寒かっただけに蒸し暑さが梅雨が近いと思います。

 今日の画像は昆虫ですが、ご存じカメムシです。
過日家の中をウロウロしていましたのでカメラで撮りました。茶色はよく見ますし今でも出てきます。今年の春は本堂のカーテンに比較的多く現れていました。
秋によく出てきますが、春に多いのは少し珍しいようにも思います。

 てっきり茶色のカメムシの生長段階の初期の頃と思っていましたが、図鑑で調べてみたらありました、チャバネアオカメムシでした。
この地方でよく見る一般的な茶色は、クサギカメムシのようです。

 害虫としても知られますが、洗濯物につき知らずしてさわってしまえば最悪です。この臭いは強烈ですしなかなか取れませんから大変です。
掃除機でよく吸い取ってしまいますが部屋全体に広がり大変です。
 
 最近では年中見るようなってしまいました。これも温暖化の影響でしようか。
今年の5月はいつもの年に比べて天候不順なだけに今後に影響が出ないか心配なところです。

 今日から月曜日で週始めですが月末でもあります、何かと忙しいのですが寺関係の用件があり京都へ出向です。
東山方面へなりますが勿論日帰りで用件が終わり次第帰山となります。

 新緑の京都、5月に行くのは久しぶりのように思います。

平成18年5月28日(日)

情報本




 昨日の保育参観を兼ねたピクニックも天候を心配しました、朝は曇り雨が降りそうで判断に極めて困る天候でした。
結局天候も晴れ間も見えたので朝の保育園の様子を見てから、マイクロバスにて加悦の大江山運動公園へ行って親子で遊び、お昼を食べて帰りました。送迎は2回に分けてしました。

 当初の天気予報では雨だったので行えて助かりましたが、風が大変強く突風と言うより台風のような風が吹いていました。
現地で解散しましたので続けて遊ぶご家族もあり、マイクロで帰られる方もありました。

 午後からはバレーボール練習となりましたが、雨が一時降っていました。良い時期に行事を終えて助かりました。夕方には逮夜のお参りもありなかなかハードな一日でした。

 今日のご紹介は、「丹・丹特得本」のご紹介です。
京都北部の特産品の情報本です、50ページほどの本で水産加工品、農林加工品、銘菓、酒造品、銘酒、工芸品等が色々と載っています。
丹波、丹後地方の特産物となっています、発行は丹波・丹後広域物産展推進協議会となっていますが、福知山、舞鶴、宮津、綾部の商工会議所が中心となっているようです。

 福知山市も13品目が紹介されています。下の画像はその一部ですが、右ページは(株)中島本店の焼き豚で、故石原裕次郎氏も食べたという事です。
左ページは夜久野町の平野グループが作る特産の黒豆を使った黒豆味噌等です。
後になりましたが、発行は昨年の平成17年12月となっています。福知山のある店で頂きました。
なかなか参考になりました。

 今日は法事があります、朝の内に寺の本堂での揚げ法事が一軒と家での法事となります。
今年は来月も日曜日は全て法事で予定がつまりました。夏まで法事三昧となります。
天候は、低気圧の通過が遅く雨のようですね、しかも気温は低目です。梅雨のじめじめ蒸し暑さよりましですがいつまでも気温が上がりません。

平成18年5月27日(土)

遊 具


 昨日は朝から曇り空となりましたが午前中には雨がパラパラと雨が降り出しました。大きな崩れもなく降ったり止んだりの梅雨空ですがしかし気温が低く4月初め頃の気温のようです。
勿論ストーブ無しではいられません、この時期にしては異常でしょう。

 そんな寒い日でしたが、保育園の給食の先生が風邪でダウンし休養の電話が朝あり急遽、私が給食作りとなりました。
朝のハスの送迎を終えてからの調理となります。メニューは、豚ミンチと大豆のケチャップ煮とマカロニサラダでしたが何とか時間内に出来上がりました。
量的には、僧堂の典座(てんぞ・食事係)で経験した時の量と同じぐらいですのでお手のものと言えばそれまでですが、衛生面では大変です。

 数年前のO−157の事件以来、保健所等の大変厳しくなり調理前の原材料を残したりとか色々と気を使います。
今回は急遽ピンチヒッターで給食作りとなりましたが、僧堂生活での数年で色々な事を経験したおかげで対処出来ます。やっぱり、僧堂とは凄いところのように思います。

 おかげさまで色々な経験が出来ます。月末で寺務仕事がありましたが仕方ありませんね、夜には又納税の集会と何だかんだのある一日でした。

 画像は園庭の遊具、砂場のセットです。砂場ですので車庫のような屋根付きとなっています。
砂場は専用のネットがついています、猫がフン等をしないように防止するためです。昨日完成したばかりの新品です。
天候が悪いので園庭遊びが出来ませんが、次回のお楽しみです。

 今日は保育参加の園行事があります。保育参観を兼ねて公園へ行って親子で遊ぶ事を計画していましたが天候不順で変更し体育館でミニミニ運動会のようなことを計画しています。
朝だけ送迎があり、午後からはバレーボールの練習、夕方には逮夜参りと忙しい週末となりました。

平成18年5月26日(金)

今年のフジ


 昨日は貴重な晴れ間となりました。気温は20℃程と過ごしやすい気温でしたがどちらかというと肌寒いぐらいです。庫裏内ではストーブが要ります朝も10℃程でした。
今年は日照時間が少ないですね、昼間の時間が14時間12分ほどになったというのに天候が悪い為でしょう。

 作物にも影響が出でいますが自然界にも影響があるようですね、花の開花は特に違います昨年は春頃には天候がよかったので綺麗に開花していましたが今年は何となく勢いがないように見えます。

 今日の画像は花ネタとなりました。
今頃遅いですがフジの花です綺麗な時期は過ぎています。シロフジは特に早く差はもう散っていますが紫のフジはまだ少し残っています。
シロフジは比較的綺麗に咲いていましたが、紫のヤマフジは今年は色が少し薄いように思います。

 ホウの木の花も咲いていますが少し数が少ないようにも思いますし、今年はやはり何だか変な年です。農作物を本格的に作ったことがないので分かりませんが、特産のエンドウ豆も生長している畑を見ます、雲原にも畑がありますが1m以上に生長し白い花が咲いています。
又お伝えいたします。

 今日もいつもの通り如常です、夜には区の納税がありまが夜の会議は少々こたえますね。

平成18年5月25日(木)

新病院へ


 昨日は朝から晴れて気温も上がりました、25℃近くまで街中は上昇しました。雲原はやはり涼しく20℃程でした。
午後からは曇りだし時々風とパラパラとにわか雨があるような変動した気候となりました。天候が悪くなるにつれて気温も下がり寒いぐらいです。

 夜になってもぴりぴりと雨が降っていましたが気温も11℃とストーブが要ります。寒気が南下した為でしょうがまだまだ肌寒く温度変化の激しい気候です。

 今日の話題は、昨日市民病に行きましたのでその話題です。
以前にも何度かお伝えしていますが新築工事も着実に進み6月30日より新病院へ移転し診療が始まります。入院病棟も一緒に移転となるのでしょうが、現病院での外来診療は6月23日までとなり6日間休診となります。
この間に移転が行われるのでしょう。大移動となることでしょうが大変です。

 画像はすでに完成している新病院です。左側が玄関になり向かって右側面から撮っています。現病院は新病院で見えませんが移転が終われば現病院は取り壊されることとなり工事区域となります。
私も来月は21日の予約なりましたので最後となります7月の診察では新病院となるのでピカピカの病院を見学出来そうです。

 完全なる整備の完了は数年先でしょうが北近畿の医療のかなめを目指しての工事だけに期待されそうです。府立病院系列なので京都からの移動のドクターも多いですし、研修医も居られます。
公共交通機関の少ない田舎都市です病院までのアクセスは殆どと言っていいほど自家用車です。

 駐車場となると現在は工事中と言うことで離れていたりして台数に限りがあり大変不便です。工事整備が終われば駐車場は大きく確保して欲しいものです。
車社会と言うもののかえって田舎の方が車が必要で、一家に1台どころか一人に1台の田舎です。

 診察に行って満車では困ります。現在でも病院前と某スーパーの裏の間の道は便利ですし某都市銀行のATM機がありおまけに薬局もありますので路上駐車天国となっています。
過日も通ったら、傍若無人なるおじいちゃんが居て大変不愉快な思いをしました。

 しかし病院が新しくなることはありがたいことです。

 今日は月末ですが午前中に急な法務も入り朝の送迎業務で帰園して直ちに着替えて出向となります。事務仕事もあり月末らしい忙しさです。

平成18年5月24日(水)

スズラン


 昨日は雨が降った止んだりの天候となりました気温は平年並みでしょうが少し肌寒い気温です。
蒸し暑くないのですが梅雨に入ったような天候です。
田植えも殆ど終わっているようですが生長は気温が低いのか、遅いように思います。天候不順で日照時間が短く野菜が高騰しているようですし、今年はまだまだ何が起こるか分かりません。

 気象予報では、今年の夏は北日本は寒く、西日本は暑くなるように言っていましたが温暖化の影響でしょう。このまま気候で暑くなるのかと思いますが7月急に猛暑になったりと、変動の大きい気候となるかもしれませんね。
最近でも、21日・22日は晴れましたが、晴れの日が長続きしません。これが一番作物にとっては影響があるのでしょう。

 コブシが咲かなかっただけに不気味な年となりそうです。

 今日の画像は、ズズランです。
天候はいまいちでも花は咲きます、今年もスズランが可愛い花を咲かせています。少し遅い開花のようですね。
なんといってもこのスズラン、神戸は鈴蘭台から来たスズランです。名の通りに昔はスズランが群生していたのでしょう。

 いただきものです、鉢植えにしていますが株分け、地植えすると増えるでしょう。
テッセンも咲いていますし、エビネランも咲いています。一応は庭の花等は咲いていますが自然の花は違うようです。

 今日は午前中いつもの市民病院への通院です。時間があれば運転免許書の更新手続きへ行きます。次回更新は5年後となりやっとゴールド免許となります。

平成18年5月23日(火)

花畑


 昨日は日曜日に続き晴天となりましたが、しかし風が大変強く時々突風のような風が吹いていました。夕方には少し弱まりました、また予報の通りに曇り空となりました。

 気温は上がり25℃を越えるほどです、日曜日の穏やかな気候とは大違いです。まだ湿度がないので汗がだらだら流れることはありません。
舞鶴市では30℃近くまであがりました、フェーン現象のようですが極端です。雲原は朝夕まだ寒いときがありますのでなかなかストーブを収納することが出来ません。

 今日の画像は、街中の川の土手に咲いた花です。
街中ら和久川へそそぎ由良川へと流れる小さい川の土手に自然に生えたのであろうと思われる色い花、たぶんマーガレット(モクシュンギク)と思うのですが、キク科には間違いないと思います。
自然に広がったのかどうかは定かではありませんが今満開となっています。

 この花は、あたらこちらの土手でもよく見ます。雲原でも見ますし学校の土手にはあり間もなく満開となり白い花が遠くから見れば絨毯のようにも見えます。
マーガレットが野生化したのかは分かりませが、非常に繁殖するのが早く寺の近くでも保育園の土手にも生えています。

 以前にはそんなにのなかったようにも思います。
今年は白い花の開花があまりないだけに綺麗に咲いているので楽しんでいます。昨年はウツギがよく咲いてあちこちで綺麗に咲いていましたが今年は見ません。その代わりにピンク系のタニウツギは咲いています。

 画像の上の左側の建物は福知山市民病院です。来月末には敷地内の新病院へ移行します。
入院患者の移動は大変でしょう、私もまた新病院で診察してもらうでしょう。

 今日は明け方前より雨となっています、予報の通り。午前中は福祉会の理事会があります。
早いもので今月も後一週間となりました。

平成18年5月22日(月)

雲原砂防






 昨日は連休以来の好天気に恵まれました。終日にわたって晴天が続きました絶好の農作業日和です。そんな天気で気が引けましたが午前中は役員会をしました。
無事終了、ヤレヤレです疲れました。

 今日の話題は「雲原砂防」について少し紹介いたします。
以前にも話題にしたことがありますが昭和9年の室戸台風の水害をきっかけに始まった砂防工事は昭和27年に完成し終了します。
全国の砂防工事の先駆けとなった有名な雲原砂防がこの度、国の登録記念物(遺跡)として指定されることとなりました。遺跡としては第1号です。

 文化審議会(阿刀田高会長)は19日、通称「雲原砂防」の関連施設群などを答申されました。
台風の被害が大変大きかった当時の村長、西原亀三氏が当時の内閣と大変太いパイプがあり、高橋定清大蔵大臣に砂防工事の必要性を説得し府の事業として予算が認められました。

 当時の村長は大変なる人力があったのでしょう、砂防工事と一緒に農地改良等も行われて農家移転が行われました。
田んぼの近くに農家を移転したわけです、ですのでお墓も数ヶ所ある家が今もあります。しかし当時の日本の近代砂防史上としては画期的な整備事業だったと聞きます。
以上のことのような事から、今回登録記念となったのです。

 地元でも地域の活性化につながればと期待が高まっています。また福知山市市長も郷土の歴史にとって大きな誇りと言っておられます。
詳しくは地元紙である両丹日日新聞の20日付けの記事または同社のサイトをご覧下さい。

 画像は昨日それらの砂防を天気がよかったので撮りに行きました。
平成16年10月の台風23号で大きな被害を受けた砂防ですがおおむね工事も終わっています。上の2つは西石区です、一番下は先山区のものです。
共に台風当時はこの水路砂防を越えて濁流が流れたのでしょう。

 復旧工事も当時の石は流されてありませんが、見つかった石は使い又自然石で復旧が行われています。地元の業者はもとより遠くは京阪神から、北海道から来ましたという工事の人もいました。
多くの人力で工事無事終わりありがたいことです。
現在も治山砂防堰堤工事は進行中です。

 雲原近辺で一番最初に昨年完成した砂防堰堤である、お寺裏(寺谷区)の堰堤は府の振興局管轄でしたが大変早く着工完成となり安心です。(勿論、コンクリートです。)

 今日からまたいつも生活です、如常なり。

平成18年5月21日(日)

ハンカチの木


 昨日の朝は風雨で時々雨足が強くなる嵐のような天候でしたが昼頃には回復し午後からは晴れました。予報の通りとなりました気温は少し低目のように思います。夜には暖房が要りますね。
逮夜参りから帰り薬石後スイッチが切れてしまいました気が付けば寝てました。

 今日の話題は珍しい木の話題です。
ご存じの方はあるかと思いますが、ハンタチノキなのです。神戸のある方から画像をいただきました六甲山植物園にあると思います。
最近テレビで放映していたのを見たことがありましたが意外と近くにあるとは思ってもみませんでした。
ありがとうございます。

 それでは一緒に添付していただいた木の説明版と図鑑で説明したいと思います。
オオギリ科(ニッサ科)ダヴィディア属の落葉高木、別名ハトノキ、オオギリと言います。中国南西部原産で自生地は標高2000メートルの森林地帯です。
フランスの神父が中国で発見して、ちなんだ科と属名が付いたと言います。

 花が白く花びらが垂れ下がったように咲き、それがハンタチが下がっているように見えることから命名されたのでしょう。画像中央の少し白いのが花です。
高山植物なのでしょうが、花を咲かすことも珍しいと聞きました、テレビで見た時は植えてから5年間は花を咲かせなかったという事でした。

 雄雌同株で秋には直径2.3pの果実がなります。
機会があれば一度見に行ってみたいものです、六甲山植物園まで1時間30分程ですから近いと言えば近いのです。花や植物が好きなものにとってはなかなか魅力的な所のようですね。

 今日は法務はありませんが、午前中はお寺の役員会があります。本山へ納める賦課金等や会費や諸経費の説明、行事予定、現在の檀家事情などの報告と色々と気の使うことです。
農繁期でもあります迅速に進めたいと思います。

平成18年5月20日(土)

ハチ活発


 昨日は早朝は曇り空でしたが次第に雨となりました、外の方が少し蒸し暑く午後からは時々雨足も強くなったりしていましたが夕方には雨も止んでいました。
台風1号が発生しその影響で前線刺激しているのでしょう大雨の所もあります。

 昨日は中々ハードな日となりました、午前中急な法務で会館へ行き、帰山して直ぐに保育園の給食の後始末、食器洗ったり園児さんと一緒に給食食べたり等々と、和尚、調理師、運転手、保育士みたいな事と、なんでもこなしています。
職場体験の中学生2人が昨日で日程終了となりました、それなりに良い経験となったことでしょう。

 今日の画像は、花の蜜を吸うハチです。
過日の天気のいい時に撮ったものです境内のツツジに来ていました。今年は開花も遅く4月の連休までに開花しますが今年は5月に入っていました。
やはり晴れれば昆虫の活発です、クマバチかと思っていましたが図鑑で見る限りではどうも、クロマルハナバチの♀のようなのです。

 クマバチは羽の付け根辺りの身が茶色なのです。クロマルハナバチはお尻部分が茶色なのですが、どうかはハッキリ分かりません。
他にもミツバチも来ていましたし、ニッポンヒゲハナバチも確認できました。口の部分なのか蜜を吸う部分が長いのが特徴でしょう。

 梅雨のはしりの様な天候が続きます、晴れの五月晴れが又戻るのでしょうか、今月が一番良い時期だけに晴れ欲しいのですが今年は安定しないような気がします。

 今日は法事はありません、午前中は明日の役員会の資料作りの寺務仕事となります。午後からはまた急な法務で集会場へ行き了して体育館へ行きます。
夕方には逮夜参りが1軒あります午後からの方が忙しい土曜日となりました。 

平成18年5月19日(金)

避雷針工事




 昨日の朝、午前6時頃は雨がパラパラと降り残っていましたが回復したものの曇り空の日となりました。晴れるかと思いましたが時々少しポツポツと雨がぱらつく程度でした。
気温は20℃までと蒸し暑くはありません。

 そんな日でしたが避雷針の雪害修復工事が済みました。
雨がどうか心配しましたが京都市内から予定の通りに到着していただき夕方まで無事終了の運びとなりました。雨だと中止になっていただけに助かりました。

 この冬の大雪で本堂の避雷針の誘導線と言うのでしょうか、銅線と地面へと続く支柱が大雪の雪圧で曲がり、屋根面にはわしてある銅線を引っ張りハンダ付けしてある部分がはがれてしまいました。
屋根工事を施工していただいた某工務所に依頼してこの度の工事となりました。

 上の画像は工事の様子です。
主に京都市内の寺社仏閣を中心に近畿圏をエリヤとされる、避雷針等の専門業者さんだけにさすがプロ、手順も違いますし持ち物や使う道具は違います。
京都市内の観光有名寺院を手がけているだけに感心して見ていました。

 下の画像は誘導線の銅線です。新品だけにピカピカです純度99.999%の銅線で極めて純度の高い物ですし、雷を通すには高くないと駄目だと言うことでした。
しかし原油の高騰で銅の値段も跳ね上がり苦慮していると言うことでした。こんな所にも影響が出るとは思いませんでした。

 今回の工事で雪の事を考慮して少し誘導線のはわすルートが変わりました。ハフをはわして雪の影響が少ないようにしてありますが実際に雪が積もってみないと分からない事もあります。
抵抗値も3.5Ωと言うことでした、専門的なことは分かりませんが10Ω以下なら大丈夫と言うことでした。

 まだ庫裏の瓦の修理が残っています、ヤレヤレです。

 今日は午前中に法務が1件あります、街中ですが何かと重なり忙しい日となります。調理の先生も休みと、トリプルなる忙しさです。

平成18年5月18日(木)

文具


 昨日は朝は曇っていましたが次第に雨となりとなりまた、特に午後からは本格的な雨となりました。
気温も少し低く肌寒く15℃前後でした、夜には13℃と暖房器具のお世話になっています。
梅雨の走りのように天候が安定しませんし気温も低いですね。

 日は長くなり昼間の時間がついに14時間台に突入しました。14時間3分となりました大阪が基準となります。日の出が午前4時53分、日の入りが午後6時56分となっていますが気温が低いですね都会では半袖をよく見かけますが若者は元気ですね。

 今日の話題は文具ネタです。
2ツありますが上がシャープペン、下がボールペン2色とシャープペンのトリプルペンとなっています。三菱uniの文具製品ですが、しかしもうお気づきと思いますが黒い部分は木製で名前入りなのです。
この木製部分が少し違うのです、なんとウイスキーの樽材として使われた樹齢100年以上のオーク材なのです。

 しかも実際にサントリーの大山崎工場で使われていた樽なのです、お酒の好きな方はご存じと思いますが、「山崎」という銘柄のウイスキー熟成樽の使用済みの再利用なのです。熟成に50年にわたりじっくり原酒を熟成させた樽の風合い豊かな材を丁寧に削り出したナチュラルな一本の軸に仕上げてあります。金属部分とのバランスが良いですね。

 実は連休前に神戸の三宮センター街に行った時に買ってしまいました。文具好きの私にとっては心をくすぐる品であり、樽材だった事、大山崎工場直ぐ近くにお参りに行っていた事、限定品的な事などからつい足を止めてしまい店員さんの話にのってしまいました。
文字入れ料金はピーアール期間中と言うことでサービスでした。勿論取りに行けませんので宅配してもらうようにしてもらいました。昨日着きました、20日間ほどかかっています。

 そうです、お店はセンター街の中「ナガサワ」と言う文具店です。「神戸本」という本にも紹介されています。クリップから高級万年筆まで色々と品揃えの多い店です。
行けば店内をうろうろと見て楽しんでいます。この品は店頭で販売促進中でした。多分現在でもしていると思いますし他の文具店でも取り扱っていると思います。

 三菱鉛筆株式会社のサイトで調べてみるとありました、ピュアモルトシリーズ商品で色々とありました。今頃知ったのは遅かったでしょうか。
限定品的な物に弱い私はついつい買ってしまいます。

 今日もいつものようですが、天候は雨のようですね。
天候が悪いのですが本堂屋根の避雷針の修理に業者の方が京都市山科区から来山予定です。雪害で支柱が曲がり屋根の取り付け部分がはがれてしまいました。
毎年何処ぞは修理していますヤレヤレです。

平成18年5月17日(水)

セ リ


 昨日は朝の内の3時間少しだけの雨となりましたその後は回復し昼には晴れました。しかし又再び夕方には曇り空となりました。
気温も平年並みというものの肌寒いですね、18℃程でした。雲原の新緑の山並みの中にもホウの花が咲きだし白い点がポツポツとあります。

 さて、今日は再び花のネタとなりました。
出来うる限り毎日更新を続けますが、何にするかは色々と考えます。頭の痛いところですが今日のネタはある方からの提供です、私の御用達の写真店の方に見せてもらいデジカメで撮影となりました。

 愚庵帖を見ていただいているのでしょう、ネタのご提供はありがたく感謝、感謝です。
前説が長くなりました、セリです。しかも花が咲く直前です咲けば黄色い花が咲くのでしょう。ご存知のように食品の脇を飾るので脇役的存在の植物です。
花を見るのは初めてのように思いますが白い花もあります。

 セリ科セリ属の植物、古名はエグと言います。水田のあぜ道など、水湿地の日当たりの良い所によく見ましたが最近ではあまり見かけなくなりました。
自然のものは香りも良く味も違います、昔は一緒にミツバも一緒に群生していたものです。

 名前の由来は、「万葉集」にセリの名で登場しています、1箇所に競り合って生えることからと言う説がありますが定かではありません。

 ビタミンB1やC、クエルセチン等を含みます。これらの成分が味覚神経を刺激し胃液の分泌を促進します。便通にも役立ちます。
よく似たものにドクゼリがありますのでご用心下さい。全草にシクトキシンと言う有毒成分があり強直性の痙攣を起こしますので充分ご注意下さい。

 セリと言えば、私は僧堂で食べた「セリ雑炊」を思い出します。
12月の大接心の夜食で生米から煮たセリだけの雑炊です、出汁と薄口醤油だけで味付けしただけなのですがあっさりして美味しいのです。
シンプルオブベストですね、大臼釜で大量に作るから美味しいのでしょう。

 そんな思いもありネタにしました。

平成18年5月16日(火)

御嶽山


 昨日はいい天気となりましたが朝は少し冷え込み10℃以下となり6℃程でした。寒いですね、朝晩はストーブが要ります、いつになってもしまえません。
午後からは高気圧が通り過ぎ後ろ側になったので次第に曇り出しました。

 今日の画像は過日行った御岳山です。
実はデジカメを忘れたので一眼レフカメラで撮ったものです。5月の連休と言うのにこんなに雪があります。山頂付近は年中あるのでしょう。
 長野・岐阜県境に位置する標高3067mの霊峰です。左から剣ヶ峰を主峰に摩利支天山(2.959m)継子岳(2.859m)などの連峰が南北3.5qにおよぶ広大な山頂部を形づくる台形状の山の姿は特徴的です。

 連休にはまだ桜が咲いていませんでしたが、これからは一気に咲き出し夏にはソバ畑に白い花が咲きます。これからが良い季節となるでしょう。

 左にすそに見えるのがスキー場です。この連休まで営業していたことと思いますロープウエーは年中営業かと思いました以前家族で夏に訪れた時に利用して登りました。
この場所からの眺めが一番良いようにも思います。

 開田高原も好きなところの一つです、最近では別荘も随分増えているようにも思いますがペンション等や温泉施設もあります。公共の温泉施設では露天風呂があり御嶽山わ眺めながら湯に入れます。
また隠れ家的な宿屋もあります。

 冬には積雪量より寒さが半端ではない寒さとなります。北海道と同じぐらいでしょうか特に今年は大変な寒さとなったことでしょう。
木曽町福島の友人の和尚さんの話では今年は−20数℃と言う日があったと言うことです。開田高原ではいったいどれだけ下がったのか想像を絶します。9月の彼岸頃には氷点下となる日があるだけに凄いです。

 内陸的な気候でしょう、雪は雲原方が多いですね。
開田高原もそうですが、木曽地方へは国道361号線の権兵衛トンネルが開通したので中央道伊那ICへのカクセスが大変早くなり交通便が良くなったと聞きます。
関東地方からの観光客が中央道の岡谷JCTから伊那ICをへて権兵衛トンネルを通り木曽地方へ訪れやすくなり時間短縮となりました。

 地元観光協会の関係者ではありませんが木曽地方一度訪れてください良い所ですよ。

 今日もいつもの通りですが、保育園ではイモの苗さしを予定しています天候次第となります。今週は職場体験の中学生さんがいます過日の地元紙にも記事になっていました。

平成18年5月15日(月)

記念品


 昨日は言ってましたように愛知県は犬山市の名鉄犬山ホテルへ披露宴に出席しに日帰りとなりました。行きは2人、帰りは3人と連れがあるので時間のたつのは早いものです。
朝から次第に天候も回復し晴天となりました、目出度い日に相応しい天候ですがしかし風が強い日でした。

 犬山近くの某寺の結婚式が午前中に行われて披露宴会場がホテルだったのですが日も良く4組もの披露宴がありおおぜいの人出でした

 ご覧の画像はメインの記念品となったノリタケのティーカップです紅茶付きでした。
この度、寺のお庫裏さん(奥様のこと)となられた方が以前に勤められていた会社です。名古屋市内にある食器メーカーとして有名な会社です。
名古屋ご出身の某和尚さんの話では社名は会社のある地名から名付けられたそうです。

 歴史は古く、明治37年創業で日本で最初の白色硬質磁器によるディナーセットを完成させノリタケの歴史は日本の洋食器の歴史と言えるでしょう。
世界中の家庭、ホテル、レストランで愛用され、高い評価を得ているブランドでしょう。(栞より)
現在では海外から安い磁器物が輸入されているのでこの業界も大変だと思われます。

 今日からまたいつもの生活に戻ります。昨夜は9℃と肌寒くすとーぶが要ります中部地方はさすがに暖かいのですが福知山へ帰ってくると寒いです。
今日から5日間、地元中学生が職場体験で来園します、実践を体験経験し大変のことと思います、何でもそうですが理想と現実にはギャップがあるものです。

 がしかし頑張っていただきましょう、園児さん達は大喜びのとと思います。

平成18年5月14日(日)

新緑進む


 昨日は雨の一日となりました、気温も10℃少しと肌寒い気温です。時々雨も強く降っていましたが天候が崩れると寒い日が続きます。
雨の中でも田植えは進んでいます、苗の生長を待っている事が出来ないのでしょう。

 山々も新緑が濃くなってきました、新緑も雲原は少し遅れますが日に日に進んでいます。ヤマフジも咲いています薄紫の花が垂れ下がっています。
当山境内の裏山には白色のフジが咲いています。聞くところによると白い方が早く咲くそうです。
これまたお伝えいるとして、、。

 今日の画像は、街中から見る山並みです。
場所は荒河(あらが)地区辺りから撮ったもので、白い部分は由良川の堤防です。平成16年の台風23号の水害で決壊した堤防で復旧工事が終わりシートが張られた所です。
このシートの中に芝か何かの種が入っているのでしょう。

 台風当日は夜にこの部分が決壊し向かいの集落である石本地区を濁流が襲いました。この堤防一番高いところから撮っていますが半分強の所ぐらいまで水位がありました。
流木やゴミ等があり当日の水位が分かりましたが今では片づけられています。

 話がそれましたが植林の木と新緑の色がまだらになり綺麗です。
ご覧の田んぼも田植えが進んでいますが街中は比較的田植えが遅いようです。しかし昔から由良川沿いは台風の水害をさけて早く行われます。

 今日も天候は悪いようですね、多分気温も低いでしょう。
また今日は祝い事で愛知県は犬山市へ出向です、日帰のハードスケジュールです。街中ら先輩和尚さんと一緒に行きますので一人ではありません。

 何かと忙しい日が続きます。

平成18年5月13日(土)

ヤマブキ


 昨日は朝から晴れていい天気となりましたが気温が低く朝は6℃程と10℃以下となりました。この時期には珍しいでしょう、ストーブが要ります。
法衣も夏物を準備していましたが冬物で充分でした。比較的涼しい日となりましたが夕方には曇りだし予報の通りに夜には雨となりました。

 今日のネタは花のネタとなり、ヤマブキです。
雲原近辺の山の斜面等に見られます、山深い所より藪や、田んぼと山の間に見られます。里山と言うような所に黄色い花を咲かせます。

 花びらが多いのと少ないとの2種類あるようです。緑の葉の中に黄色い花が目立ちます。今年も早くに咲きだしていましたが遅くなりました。
連休過ぎに撮ったのですが未だに咲いています、比較的長くあちらこちらで咲いています。

 今年は寒かったので長く咲いているようにも思います。
結局コブシとタムシバ以外の花は咲きました。昨日お伝えしたホウの木花も咲いている所がありました。雲原はもう少し先のようです。

 今日は土曜日です、保育園は平常ですが送迎業務だけお休みとなります。午前中にお墓の開眼があり午後からは園関係ですがバレーボールの練習があります。
来月末の福知山市公立私立の保育園職員の親睦の大会があり練習が始まりました。これから毎週土曜日は行事が無い限り少しの時間ですが行います。
夜には法務が1軒あります。

 天気は雨の終日となりそうです。やはり気温は低目のようです暑くなったり寒くなったりと体調管理に難しいことです。

平成18年5月12日(金)

ホウの葉


 昨日は朝の内少し雨が残りましたが次第に回復して昼頃からは晴れ出しました。午後からはすっかり回復し晴天となりましたがしかし気温が低く寒くなりました。前日の10日までは蒸し暑いぐらいでしたが法衣等も夏物にと準備しましたが間物や冬用で充分なぐらいでした。
夜になっても肌寒くストーブをつけました。

 暑くなったり寒くなったり雨が降れば嵐の様になったりと天候の変動が大きい日が多い今年です。
しかし季節は進み雲原も新緑が進んでいます。

 今日の話題はホウの木の話題です。
新緑が進むにつれて比較的早くに新芽を出します、今までにも何度となくお伝えしていますが枝の先から花が咲くように新芽が出て葉が出ます。
花が開くように葉が開きます、ご覧の画像は葉が展開しているところです。

 木が高いので撮りずらかったのですが大きい木の根本から枝が伸びていたので撮れました。
現在では葉がもう少し大きく広がっています葉が大きくなってから花が咲きだします。白い大きな花が咲きお伝えできるでしょう。

 6月になれば咲きだすと思います。新緑の山の中に大きな葉の中に大きな白い花が一際目立ちます。今年はコブシやタムシバの花がほとんど咲かなかっただけに期待されます。
ご存じのように葉は色々と利用されています、殺菌効果もあり豆ご飯を包んだり、団子を包んだりと青い葉ならではの利用方があります。

 順次追ってお伝えしたく思います。忘れるかもしれませんが、、、。

 今日からいつものように送迎業務に戻ります、2日間法務で忙しく変わりの運転手さんを頼んでいました。
しかし今日も忙しく、月参りへ1軒行き、午後からは役僧があります。
園長もしながら忙しくなりました。

平成18年5月11日(木)

新緑へ


 昨日もくずついた天候となりました、午後からは本格的な雨降りとなり特に夕方から夜にかけては雨足も強く風雨となりました。
西日本では局地的な大雨となっているところもあります。雲原を襲った台風23号水害被害の復旧工事もほぼ終了しつつあります。梅雨前に安心です又お伝えしたいと思います。

 さて、今日の話題は雲原の新緑の風景です。
お寺がある谷、寺の少し上から撮りました。眼下に見える民家の辺りに国道が通っています。ご覧のように新緑が進みつつありますので綺麗になって来ました。
新緑の緑と植林の針葉樹との色の差が模様となり、色の強弱がついて何とも良い色しています。

 私はこの新芽が出た頃の薄い淡い緑の色に覆われた山並みが好きです。パステルカラーで画いたような山々は山の中で暮らすものしか味わえません。
また田植えも進み水をはった田んぼが増えてきました。雨は嫌ですがこのからは恵みの雨となるでしょう。
この時期から梅雨入りまでのこの時期が一番良い時期でしょう。

 今日はほぼ終日にわたり法務三昧となります、急な法務ですし最近思いがけないことが起こり心労です。明日から「母の日」にかけての日曜日まで予定びっしりでひしめいています。

平成18年5月10日(水)

八重咲き桜


 昨日は朝の内曇って霧がかかったように低い雲がたちこめていました。がしかし次第に晴れて昼過ぎまで晴天となりました。気温も初夏並みで少しむしむししました。
日差しは夏のようです、午後からは徐々に曇りだし夕方には、にわか雨がありました。晴れれば風が吹いたりと穏やかに日が少ない今年です。

 雲原近辺の田んぼでも田植えが進んでいます、平年並みでしょうか。平日はお年寄りの方が田植え、土曜日曜は若い方が田植えと、兼業農家が多い田舎ならではの風景です。

 今日の画像は、またまた花ネタとなります。
雲原近辺も連休の天候で花の開花などがいっきに進み八重咲きの桜も殆ど散ってしまいました。山々も新緑の中にポツリポツリと少し残っています。

 ご覧の桜は、八重咲きの「御衣黄」と思います。当初名前分かりませんでしたが他のお寺さんのブログでも取り上げられていたのでなるほど感心して読んでいました。
オオシマザクラ系のサトザクラで、ピンクと黄色が混じったのを「鬱金」(うこん)と言うようです。見る限りではあまりはっきり分かりませんが、よく見る八重の濃いピンクとは違う品種です。

 全体的に黄色っぽく、所々ピンクが混じっています。毎日通る送迎コースにあるので変わっていると見ていました。現在では葉も多くで出て未だ残っている花は薄いピンクが目立っています。
日にちが経過するにつれて色が変化しています。多分、家の方が植えられたものと思います、園芸店であるのでしょうか。

 今日から天候がぐずつくようです、梅雨の走りの様な天気でしょうか。

平成18年5月9日(火)

シバザクラその後


 昨日は終日曇りの天候でした、時々霧雨のような細かい雨が降ったりしていました。高い山は山頂が雲に覆われていました。
連休の気温で新芽がのびて新緑の季節となって来ました。新芽が出たての薄緑が山々にまだらの模様を作ります。

 今日の画像は4月の終わりにお伝えした長尾のシバザクラです。
ご覧のように満開となりました今年は長く咲いているので楽しましてくれます。また大場に場所を広げられたので遅れて咲いています。
左のガードレールの斜面の土手に沿っても植えられていますので大きく拡大されています。

 右の道が国道176号線であり上が雲原方面であり丹後へと行く道となります。連休中は帰省の人などの通りがけの車が止まり写真撮ったりして賑やかだったことでしょう。
連休後半は留守にしたので分かりませんが天候にも恵まれて絶好の行楽日和でした。これからはどうも天候のぐずついた日が続きそうです。

 話は変わりますが、昨日のHNKのローカルニュース内の一部でするお便りコーナーで短時間ですがワビスケの写真を紹介していただきました。
連休前に「京いちにち」と言うコーナーで視聴者の撮ったビデオや写真やお便りわ紹介するコーナーです。午後7時前の少しの時間帯です。事前に電話も頂きアナウンサーの方と話も出来ました。録画も出来て助かりました。

 ワビスケも終盤、少まだ咲いています。綺麗なのは数輪となりました。
今日は晴れるようです気温も平年並みのようですが、朝夕は暖房器具が欲しいところです曇れば少し肌寒いです。

 今日も如常なのですが、急な法務も出来ここ2、3日多忙な日が続きます。

平成18年5月8日(月)

木曽路


 長かった大型連休も終わりました、まずまずの行楽日和となり初夏のような好天気の日々となり天候にも恵まれました。
後半、関西では6日の夜から雨となり最終日の昨日は雨が降ったり止んだりの曇り空となりました。

 少しお休みしましたが更新再会です。
斎会と法務で予定が一杯だたったのですが、その中で木曽町福島(木曽福島町)の○福寺さんへ行っていました。前寺庭であったお母さんの13回忌法要の案内を受けたためです。
学生時代より大変お世話になったお母さんです、予定より早く行き準備等の荷担をしました。

 4日の早朝と言うより夜明け前に出発、渋滞を回避するために関西を早くに抜けました。慣れた道でもあります順調に進みましたが中央道にて少し渋滞がありました。
サービスエリア等はどこも車で満車であり家族連れ等で人人で一杯でした。

 少し予定より早く木曽に到着したのでついでに開田高原まで足を伸ばしました。開田はやっと春が訪れたようで感じでした。御嶽はまだ雪で真っ白でした。中腹にスキー場がありますが営業しているでしょうし、すそののではまだ残雪があったのにはびっくりです。
開田高原内の施設は何処も車と人で一杯ですし、他府県ナンバーの車が目立ちます言う私もその中の一台ですね。

 せっかく来たので御嶽山のすそのにある温泉施設、確か「やまゆり莊」の温泉に入りリフレッシュしました。法事で大変忙しい○福寺さん、終わった頃に伺いました。
しかし法事料理もされるお寺、寺庭様をはじめスタッフの方は後片付け等で大変忙しい時間帯でした。
少しお手伝いし、投宿さしてもらいました。

 翌日は法要の準備や掃除等となりました。夜には他の若手和尚さん達や同夏(どうげ・同期に修業した仲間)も集合しました。
6日の当日は、午前10時より法話が始まり了して、ご詠歌で本山や自坊で活躍の和尚さん5人で献詠となりました。15分ほどで終わり法要となりました。

 昼前には終わり、齋座(お昼ご飯)となりました。やはり木曽です本場の蕎麦を堪能しました、ナムカラタンノーです。
齋座後は皆さん忙しい和尚さん達、電車や車で帰られました。私も少し休み適度に木曽を出発しました。途中、名神で事故による渋滞等もあり遅くなったものの日付が変わらない内に帰山しました。

 昨日の7日は午前中に揚げ法事が2軒あり本堂で読経となりましたが、1軒は当日の飛び込みでしたが檀家さんです仕方ありません。

 遅くなりましたが、今日の画像はお土産に買った木曽の檜を使った「木曽ひのき箸」です。黒のも同じですが漆塗りです。
香りが良く使いやすく、菜箸にもなり便利なのです。木曽に来るたびに買って帰りますさすがに本場の品は違います。

 連休も終わり今日からいつもの生活に戻ります、少しボケ気味ですがいつもの送迎業務からのスタートとなります。

平成18年5月4日(木)

イカリソウ


 昨日は絶好の行楽日和の天候となりました、気温は少し低目で晴れていても20℃程でした。
朝も10℃ 以下と寒くこの時期にしては冷え込みます。
風もあまりなく黄砂もなく久しぶりにスッキリ晴れました。

 そんな中でしたが、三和町のお寺へ斎会(さいえ)に行きました。斎会とは寺の歴代住職の年忌法要の事です、50回忌を厳修されました。
10時30分から、本山内の雑華院の老大師を導師に迎えられて部内、ご親戚、檀家の方々の参加でした。

 私は、維那(いのう)を任ぜられました。差定の一つですがお経を始めたり、回向をしたりする役目なのです。少々緊張しましたが無事に終わりました。
斎座は三和荘に席を移して食しました。

 今日のネタはまたまた花ネタとなります。
イカリソウです、メギ科イカリソウ属の多年草の植物です。山野草でしようか山地でこの時期よく見かけます。和名は、花の形が舟の碇に似ていることから碇草となったのでしょう。
他にも数種類ありますが白い色もあようです、雲原近辺ではこの色が主流なのでしょう、他の色は見たことがありません。

 過日撮ったものですが寺道の土手斜面にも見ますし、カタクリを撮りに行った時にも一緒に群生しいました。まだ草等の雑草が青々とする前に一足先に可愛い花が顔を出します。
これも自然の一つのバロメーターでしようか。

 今日から法務等が多端となります、今年は連休全て予定が入りました。スイッチ切れてしまい身体が言うこと聞かないかもしれませんので更新が出来るかどうか分かりませんのでご了承下さい。
ネタは集めておきたいと思います。

 天候には良さそうです、皆様も何処かへ行く予定があるでしょうが雲原ご出身の方は一度故郷へ向かわれたら如何でしょうか。
いいですよ、田舎、、、、。

平成18年5月3日(水)

ハナズオウ


 昨日は朝の内雨が降りましたが直ぐにあがり曇り空となりました。しかし気温は一変して下がり3月初旬のような寒さとなりました。
1日の初夏のような気候とは大違いで冬になったようです、気温も10℃程です夕方には下がり夜になって7℃でした。異常気象と言えるでしょう。

 今日の花ネタは、ハナズオウです。
天気のいい時に撮ったもので、庭木としてもよく植えられています。葉が出る前に花がご覧のように枝一杯に咲き色も綺麗です。

 マメ科ハナズオウ属の落葉低木の植物です。中国が原産で日本には江戸時代に渡来したとされています。紫色の花が特徴でしょう、名前は蘇芳染めの色に似ていることから由来します。
見たことがありませんが白色の花もあります。

 花の後に種が出来秋の終わりには見事な紫褐色に染まります。種の形を見てマメ科だなと言うのが何となく分かります。キヌサヤよりは大きいですが似た形しています。

 今日は部内の斎会(さいえ)があり三和町まで出向となります。
連休は法務三昧となります、年によって違いますが今年は予定が詰まりました。

平成18年5月2日(火)

カタクリ


 昨日も晴れましたがやはり黄砂の影響が少しあるようでした。気温は上がり25℃近くまで上がり初夏のような陽気となりました。
風が少し強く吹きましたが半袖で充分でした。八重桜も咲いています、今年はコブシやタムシバ以外の花は綺麗咲いています。

 まだユキヤナギもミツバツツジも満開です今年は一同に咲きだしました。ミツバツツジが今年は長く綺麗に咲いているようですね。
この所の初夏のような陽気で八重系の山桜も咲きだしました。

 昨日の初夏のような終日となりました、やっと毛布なしで寝ることが出来る陽気となりました。
そんな中、咲きだした色々な花の写真を撮りに時間わ作り近辺をウロウロしました。なかなかいい天気がなかったので久しぶりです。

 画像はその時に撮ったものですが、毎年話題にしているカタクリの花です。
雲原はお隣の、天座(あまざ)の某所に咲いています、個人宅の裏庭と言うこともあり場所は内緒にしておきます。毎年可愛い花を咲かせますが今年は少し遅いように思います。
近くには、野生のスミレとイカリソウも咲いていました。

 ユリ科の多年草の植物で、漢字で書けば片栗、別名カタカゴと言います。ご存じのように鱗茎から採った澱粉が正真正銘の片栗粉なのです。
現在のはジャガイモ等の代用品なのです、私も最近になって知ったのですがこの愚庵帖をしていなかったら知らなかったことでしょう。

 このカタクリ小規模ですが自然に群生している正真の自然ものです。大事にしたいですね。

平成18年5月1日(月)

資源回収


 昨日も晴れの行楽日和となりました、風が少し強く吹いていましたが気温も20℃を越えました。
スッキリとは晴れませんでした、少し黄砂の影響でもあるのでしようか、しかしこれからが好季節となり一番好きな時節となります。

 夕方運動を兼ねて愛犬の散歩に行きましたが、ワラビとイタドリも出ていました。山菜の季節でもあります。

 今日の話題は昨日の資源回収のネタからです。
朝、8時から始まった資源回収もPTAの最初の行事でもあります。天候にも恵まれて順調に進み汗かきながら皆さん頑張りました。

 雑誌、新聞、ビン、アルミ缶等が主流ですが機械類の鉄くずも回収します。これまたけっこう多くてトラック2台分程です。自転車等もありますが中には一昔前の稲刈機もあります。田植機もありますやはり田舎ならではでしょう。
画像はトラックの上から撮ったものですが、雑誌と新聞紙の上にウエスの袋わ積んだところです。この紙類を積むのが大変です特に端を崩れないように積むのが大変なのです。
前に雑誌、後ろに雑誌と分けて積みます。いずれリサイクルされることでしょう。

 昼少し前に無事終了しましたが、その後直ぐに学級集会としてキックベースボールとなりましたが私は資源回収でヘロヘロとなり欠席しました。
帰山してシャワー浴びて少しリフレッシュしましたが、斎座後やはりスイッチ切れかけ予定もなかったので一休みが爆睡してしまいました。

 今日は連休の谷間となります、保育園は平常の2日間でいつもの月曜日となります。
如常です、園児さん達も元気にバスに乗って来てくれるでしょう。こちらも気持ち入れ替えて連休ボケしないようにしなくてはなりませんね。

 今日は又我が家では、息子2号の誕生日でもあります。11歳となります11年前も連休の谷間での出産でした。

 これから1ヶ月が一番良い季節となるでしょう。