平 成 28 年 3 月 の 日 記 帖


平成 28 年 3 月 29 日 (火)

年度末

 春爛漫とはなりません、朝夕はまだまだ寒いですね。
雲原特別でしょうか、今月中は暖房器具が欠かせません、昨日もお天気は4日他のですが少し肌寒い天候でした。

 卒園式も終わりヤレヤレというかほっとしています。
しかし、年度末ですし新年度がやってきます、平常保育で準備ですから大変と言えば大変ですが慣れてきました。

 昨日は、6月に行う法要の導師を依頼するために京都は南禅寺へ出向しました。管長様と相見して正式な依頼となりました。事前に係りの方に予定は聞いてお頼みはしていましたが管長様への正式な依頼です。
これを専門用語ですが「拝請」(はいしょ)と言います。これから法要まで準備などなど大変です。

 その後、直ちに福知山へ戻り園長会へ出席しました。なかなか忙しい日となりましたが送迎が運休中なので大変助かります。

 今日は、京都府保育協会の理事会が京都へ出張です。今回は電車となりますが山陰線ももう少し便利と時間短縮が望まれます。
ICカードが使えない改札口、特急電車でも信号待ちがある単線不電化ではまだまだ活性化にはなりません。
道路では、縦貫道は開通しましたが国道9号線は追い越し禁止の対面2車線です。
やっぱり活性化には、交通の便と道路状況でしょうか。

 京都へ行く度に思います。

平成 28 年 3 月 26 日 (土)

寒い

 昨日は、さむいなぁーと思ったら、朝から雪が降りました。
一時的ではありますが、屋根が白くなる程度、山の上が白くなる程度ではありましたが真冬に逆戻りです。

 昼間も寒く冷えます、10℃以下です。夕方には5℃ですから寒いですね、いつになったら春本番かとは思います。

 さて、今日はいよいよ卒園式です。第5回となります、やいものです、もう5年それど5年です。
東北の大震災の年、1ヶ月もしない時期に開園した公設民営化保育園でした。当時を思い出しますし、どうなることかと思いましたが何となりました。

 いやいや安心するのは禁物です。色々な方がおられますから大小の問題は頻繁に起きます。
皆さん、自分の子ども第一主義者ですから要望からクレーム的事など様々です。
しかし、子育てのアドバイスははベテランな者もいるので相談に乗ったりと色々です。時代が変わりましたと言うこと一言ですが、ほんと時代が変われば人間も変わりますね。

 愚痴っていたら駄目ですが、保育に頑張りましょう。

 卒園式が終われば、後片付けして、昼食後は来年度の職員会議して、新年度の準備、保育室のレイアウト等々いろいろあります。
来週からは卒園児も来園してお休みする園児はほとんどありません。そんなかでの平常保育で進めて行くのですから大変です。
大変大変と連呼しますがほんと現場は大変です、それでも、民間なので世間の目は厳しく「金儲けにいっとってや」と言われるのですから、、、。

 夕方には労働時間の関係もあるのでそこそこにして終わります。夜はいつもの地区の寄り合いがあり出席です。

 しかし、晴れるようですが寒いですね。

平成 28 年 3 月 25 日 (金)

寒い

 昨日は大きな冷え込みはありませんでしたが、寒の戻りで寒い日となりました。昼間でも10℃以下の一桁でした。
午後からは一時的でしたがアラレがパラパラと降りました。

 ほんと真冬に戻った様ですし、温かさになれたのでこたえます。そんな寒い中でしたが何とか地鎮祭も無事円成となりました。
園に戻った、事務仕事に追われます。苦手な内容だけに苦労します。

 午後からは来客、京都市内の法衣店と法要の打ち合わせをしました。簡単なものです、粗供養品のことです。
6月ですが今から考えないと間に合いませんし、年度初めはあるしそれまでに地区の花まつりはありますし色々な事が重なります。

 仕方有りませんが、昨年の事思えば楽なものです。
昨年の今頃は、閑栖和尚が緊急入院するは卒園式、理事会、園長会内での会葬などなど色々と重なりそれは大変でした。
暖かくなれば動きやすいのですが寒いのは鈍くなります。

 今朝も寒くなっていますが今日は、くりのみ園の卒園式の来賓で出席します。終われば直ぐに花園保育園へ行き、帰ってからは明日の卒園式の準備です。
くるくるまいまいです。

平成 28 年 3 月 24 日 (木)

年度末です

 彼岸も終わりました、天候に恵まれたのは21日だっただけのように思います。
晴れましたが、寒い日となりました。

 久しぶりに出かけました、息子たちを留守番させて2人で映画を見に行きました。
近くでと言っても福知山ではありません、三田へ行きました。久しぶりですが今ではイオンになっています。
子供たちが小さい時には違いう企業でした。

 22日は、週明けでした。晴れましたが冷え込み氷点下となり−3℃でした。霜が降りて、氷が張っていました。
寒いです、もう3月も終わりというのに。また、桜の開花の便りも届いてるのにまだまだです。暖冬とはいうものの、春の訪れはまだまだです。気温の変動が激しい今年となりました。

 昨日23日は小学校の卒業式でした。来賓として行きましたが寒かったですね、しかし公誠では雪が降ったり、ミゾレになったりと寒かったのを思い出します。
今年度は、三岳小学校との統合があり最初の卒業式だったので取材もあり昨日の地元紙の記事となっていました。
私もかすかに頭だけ小さく小さく写っていました。

 今日もいつもの通りですが、この忙しい年度末時期に地鎮祭の依頼があり無償で行います。
知っているだけにこんな事となりました。帰ってからは、卒園式の準備や事務仕追われます。

 いよいよ年度末がやってきました。言うまでもなく平常保育です、普段通りの保育で保育時間も同じです。
正直、式が終わってからでも卒園児さんほとんど31日まで登園してきます。新年度の準備もあり大変です。
この辺にしておきます、またまた愚痴ぽくなりますから。

平成 28 年 3 月 20 日 (日)

お彼岸中日

 三連休という方も多いと思いますが、保育園単なる連休です。
天候が悪い日なりました、昨日は雨でした。

 更新が途絶えましたが、パソコンのOSがwindows10になってしまいました。良く変わりませんが勝手にアップして更新してしまいました。一回は拒否しましたが何回もするので解除方法も分からず実行してしまいました。
そんな事で使い勝手に手間取りました。

 勿論のこと昼間出来ませんからそのまま状態で出勤して、帰ってから復帰させたりと時間がかかりました。
どちらが良いのかは分かりませんがなれた方が良いですね。

 今日は彼岸の中日ですし、春分の日です。
昨年は法話会を行いましたが、今年は中止しました。年度末なので休息の時間が必用かなと思いました。
住職なので教化布教は責務なので怒られますが仕方有りません、ご理解とご協力を願います。

 以前は、観音講を行っていました。完全で作りのお昼を食べていましたが、それも時代と共に、手作り弁当となり、仕出し屋さんからのお弁当となり、そして上川口保育園に職場が移ってから、法話会になりました。
観音婦人会の組織は存続しているので臨時行事にはお世話になっています。

 時代の流れと行ってしまえばそれまでですが、やはり高齢化と過疎化による檀家数の減少は否めません。
正直なところ、次の住職の代には檀信徒の軒数がどうなってしまうの心配です。

 彼岸に思いました。

平成 28 年 3 月 17 日 (木)

遠方へ

 更新がままならないのですが、サボりではありません。
色々と行事や何だかんだとあり、多忙名日々となっています。

 14日月曜日に出勤していつもの通り仕事していたら、訃報の連絡があり調節して15日に日帰りで愛媛県大洲市の長浜へお悔やみに出向しました。
1人ではありません、福知山の先輩和尚様と一緒に明石市へ行き、合流して4人での出向となりました。

 道中はほぼ高速道というものの遠いですね、松山市より西なので瀬戸内海の対岸は山口県かと言う所です。
一緒に修行した仲間の和尚さんの親父さんです。当山の時も来てくれていたので不義理には出来ません。密葬は16日でしたが皆の都合で通夜までに行き読経して帰りました。

 思い起こせば、33年程前の修行していた時の現役雲水との時にお寺の落慶式と晋山式(遷化された和尚様)の荷担に3人で行きました。
言うまでもなく、当時は四国を結ぶ橋は一本無くフェリーで渡り高速も無く、一路一般道を車で進みました。道も狭く瀬戸内海側の沿岸線を進む道でした。

 道中はそんな事等々の話で盛り上がりました。この年になれば当時の事が懐かしいものです。
思い出話に花が咲きました。

 現在の住職がまだ大学生でした、4月からは本山の常任布教師として本山で活躍されます。

 帰りは、松市内のお寺によって、閑栖和尚様を訪ねました。また当時坐禅会で何度となく荷担したお寺です。
今は隠居されていますが、当時は本堂を建てられて現役バリバリの和尚様でした。
午後7時を過ぎていましたが、機嫌良く向かえて頂き喜んで頂きました。またまた懐かしい話で盛り上がりました。

 明石回れで帰り、雲原に帰った頃には日付が変わっていました。

平成 28 年 3 月 14 日 (月)

行事終わる

 土曜日の12日は、お別れ会を行いました。
一つ一つ行事が終わっていきます、と言う事は卒園、年度末となります。

 何度も言いますが通常保育を行いながら新年度の準備は少し無理がありますし大変です。
これも何度も言いますが、園によって希望を聞き保育したりとかお弁当持参などなどとバラバラです。
一時期、保育時間や状況を調査していましたが今は全くと言うか統一するような感じですが今はぜんぜんです。

 そんな年度末がやってきました。
お別れ会は、午前中卒園児さんの保護者もさんかして行いました。最初に挨拶してからは給食作りをしなくてはならず調理室へ入りました。
サンドと丸パンを利用してトトロパンを作りました。3人でおのおの手分けして何とか時間内に調理完了して提供出来ました。

 調理していたので、内容は見られませんでしたが中には涙が流れる場面もあり、お母さん達は涙が流れる方もあったようです。
あの方も、、、、何とかにも波なんて事でしようか。我が子第一主義者さすがです。

 しかし、土日は寒い日となりました。
昨日13日は、総代会を行いました。前住職の津送の決算など色々と議題がありましたが何とか終わりました。
これから行事が続くだけに大変です。

 今日から月曜日、いつもの生活に戻ります。あーーー!

平成 28 年 3 月 11 日 (金)

本山参拝




 最初に、今日は東北の震災から5年となりました。
あらためて、冥福をお祈り致します。しかし、早いと言うか年月の流れを実感しますもう5年です。

 それと共に、上川口保育園の開園と運営を任されて5年となります。私達にとってもほんといろいろありましたし、色々とありまだまだ進行形です。
ほんといろいろあります、色々というのは正直なところ保護者ですね。大袈裟ですが、言いたい放題な場面もあります。

 今日の話題は、9日に卒園の本山参拝へ行ってきました。
あいにくの雨の中の参拝となりましたまた少し寒く冷たい雨となりました。檀家さんとの参拝も含めて雨の中は初めてかと思います。
花園福祉会としなので、花園保育園との合同の参拝となりました。

 到着して、本山の微妙殿で心経で参拝し法話を聞いてから、記念写真、そしてお弁当を食べてから水族館へ行きました。
雨だったので混んでいましたがなんとか見学して帰りました。帰り道も雨雨雨、予定の時間丁度の午後6時に保育園に到着しました。
良い思い出になったことでしょう。

 今日も寒いですね、いつもの通りです。

平成 28 年 3 月 8 日 (火)

シカ被害




 暖かくなりました、このまま春になれば良いのですが寒の戻りがある用ですしやっぱり、「暑さ寒さも彼岸まで」というので油断出来ません。

 画像は被害に遭った庭木のサザンカです。
葉を食べられています、今に始まった話しではありませんが庭木のと言うか葉のある植物は殆ど食べられます。
言うまでも無く田畑は柵をしておかないと畑の作物は食べられてしまいます。
困ったものです、クマザサなどのササ類も食べられてしまいます。

 シカの頭が届くところは全滅というか、葉はありません。食べられています。
シカが多いのか、植林の山が多くなり食べ物が無いのか、どうかは分かりませんが里に出てくると美味しい物が沢山あるからでしょうし、シカが増えたこともあるようです。ハンターが駆除していますが追いつかないのが現状です。

 また、ハンターも高齢化で若い人が少ない事もあるようです。
境内のサツキの葉も食べられますから庭木がなくなるかもしれません。ついに境内も柵をしないと駄目かもしれません。

 枯れているように見えますが、葉を食べています。きように石に登り食べています、急斜面なんてへっちゃらのようです。
草を食べてくれたら良いのですが草は食べませんね。

 農家の方はもっと大変でしょう。
そうです、お墓の供花も食べられますし散らかします。気がつけば掃除しますがなかなか追いつきません。
以前に、「せっかく購入した花が食べられるので何とかせよ!」と言われました。フェンスで囲えば出入りも問が要ります。
お参りの方が、いちいち施錠してくれるか問題です。
自然現象だけに、年間の管理料を徴収しているから言われるのでしょう。

 「お金取っているのなら、何とかせよ」と言われているのようでショックでした。

平成 28 年 3 月 7日 (月)

残雪




 あっという間に時間が流れて行きます。
今月も一週間が過ぎました、ほんと早いですがやることは山積しています。

 さて、最初の週末は5日の民間園となった修斉保育園(しゅうせいほいくえん)の竣工式がありました。
1年前には民間運営となっていましたが、旧公立園で園舎が老朽化していたので建て替えとなり新築となりました。
新園舎は2階建てで大きく、同じ法人で近くある保育園が後に一緒になるのでしょう。面積は充分ありますし、送迎バスの昔からあるのでばっちりです。
晴天で暖かく竣工式日和でした。

 その後は帰って、息子達の昼食作りして午後からは物置部屋の整理を行いました。不要品が多い事にびっくりします。
これから大きな行事があるので今から準備もあります、普段出来ない整理整頓でした。思い切った処分が必用です。

 昨日の日曜日は,息子達と一緒に4人で三田のアウトレットへ出かけました。
主に出産祝いの品を買いに行きました。またまたアウトレットで檀家さんの息子さんに出合いました。

 画像は残雪です。今月の1日に降ったものですがこれまでの雪もあるのでしょうがここは終日日が当たりませんから毎年遅くまであります。
4月下旬まである年もあります。ぼちぼち雪囲いも取り外ししないと思いますがこれは息子達に任せます。
これぐらいの作務はしてもらわないと困ります。

 今日から月曜日、いつもの生活に戻ります。月曜日はやはり身体が重い、エンジンかかるまで時間がかかります。
今週はいろいろと行事がある週です、頑張りましょう。

平成 28 年 3 月 3 日 (木)

駅です




 朝夕まだまださむいですね、昼間は晴れれば暖かくなりました。
昨日は、久しぶりに昼間二桁の気温となりました、10℃となりました。さすがに暖かく感じます。

 画像は、駅横にある「交流プラザ」からと撮ったものです。
駅が丸見えです、と言う事は駅からも見えると言うことです。平成になってからですが駅も高架駅になり、南北を分断していたかのような線路も踏切も無くなり行き来する道も大変増えて随分便利になりました。

 駅周辺が一番変わったかもしれません。駅前と言っても南か北かと言わないと駄目になりました。
他とは、駅の改札口にICカードが使用出来るようになればもっと便利になります。行政も要請はしているとか、公立大学が誕生するだけに設置して欲しい思いますが色々と利用人数等々があるのでしょう。

 街中は便利になったり、住みやすくなりますが、回りの山間部は取り残されるような気がします。
e福知山が赤字となり、民間業者に変わります。来年辺りから月額1500円弱の料金がかかります。
新たに加入するには10万円の加入金が必用となります、そんなところにIターンUターンする世帯があるでしょうか。素朴な疑問です。
考えていたら暗くなるのでここまでにしておきます。

 今日も頑張ろう!

平成 28 年 3 月 2 日 (水)

真冬に




 3月に入ったとたんなに真冬に逆戻りとなりました。
一晩で雪景色となりましたが、やはり積雪量は雲原で言う所の量は少なく20p弱でした。

 除雪車が出動はしていましたがたいした量ではありませんし除雪機を動かす量ではありません。
早く出勤しましたが、雲原近辺だけかと思いました街中なんて無いと思っていましたが意外と積もっていたのでびっくりしました。
街中も久しぶりの雪景色です、上川口地区も5p程積もっていました。

 ご覧の画像は職場から撮ったものです。午前中は降ったり止んだりの天候でしたが午後からは晴れ間も多く解けました。
やはり太陽の日差しは強く、地面も暖かくなっているようです。春の雪ですから解けるのも早いです。
しかし、夕方になって再び雪が降る天候となり寒くなりました。

 帰る時には0℃前後、雲原は氷点下でしたから今朝は冷え込んでいます。
今朝は凍結が心配されます、路面は乾いていましたが国道は散水されていたので前後が問題です。
事故が発生しないか心配されますし、出勤時に注意です。

平成 28 年 3 月 1 日 (火)

逆戻り

 今日から3月です。
早いものですし、暖かくなるかと思いましたが昨日の夕方から冬型となりました。

 真冬に逆戻りとなり雪が降っています。雪景色となった雲原ですがおおよそここだけでしょう。
雲原近辺だけのようですが、これでも暖冬でしよう。極端に積雪量が少なく今年は結局除雪機の出動はありませんでした。
日曜日に裏の車庫へ移動しました。

 しかし、寒くなったり暖かくなったと気候の変動が大きい年でもあります。
これから向かえる春から夏などが心配です、特に夏がどうなるか冷夏ならないか、作物に影響が出ないか心配です。

 雪景色の画像がありませんが、リアルタイムとなりますが後日と言う事でご了承下さい。3月となり年度末ですから何かと多忙な日々が続きます。
行事もいろいろあります、卒園児で本山へ参拝、お別れ会、そして月末には卒園式です。
いよいよやってきました、卒園式あと何日と日にちわ数えています。

 昨日、小学校が先生が2人も来られて新入学生となる園児さんについての懇談に来られました。
先月は、全教職員の先生が交代に園児さんを見に来られましたが、今度は個人的な話となります。性格や生活などですから気お使いながらの話となります。
園児さんより、保護者の情報が得たいような節もありましたが全く言えません。

 いろいろと学校なり児童クラブに要望なのかどうかは分かりませんが言っているようですね。
卒園式が済んでからも今月31日まで殆ど登園します、4月1日からは登園出来ませんから児童クラブ利用となるようです。
それでも時間が問題のようです、保育園は朝7時30分から預かります。それで親が勤務出来るのですからまさに「保育に欠ける」です。
ここが学校とは大きな違いです。

 仕事なので粛々と保育に専念するだけですが、偉そうな事を言うわけではありませんがそれで親が働けるのですがごくごく一部ですが色々と言われるのが現状です。何を求めているのか分かりません。
それと、保育士を含めて保育園と言う職場はまだまだ世間からは地位が低いというか軽く見られます。
何と言っても、「サービス業」と思われていますから、、、。

 初っぱなから、またまた愚痴ってしまいましたが言わないと分かってもらえません。